新生銀行
10年以上利用していますが、家にいながらにして他の銀行に振り込みができるのは本当に便利です。しかも回数制限があるとはいえ振り込み手数料が無料なのも新生銀行を利用し続けている理由の一つです。(30代/男性)
10年以上利用していますが、家にいながらにして他の銀行に振り込みができるのは本当に便利です。しかも回数制限があるとはいえ振り込み手数料が無料なのも新生銀行を利用し続けている理由の一つです。(30代/男性)
金利が低い中、他大手銀行の約10倍の金利にしているところが良い。すぐに使わないお金はイオン銀行に移すようにしている。公共料金はポイントがプラスされるのでなお良い。(30代/男性)
ネットバンキングでのセキュリティ対策がかなり厳しく、ゆうちょダイレクトサービスを「利用停止」状態に設定しておくと、ログインして利用再開にこぎ着けるまで何重もの手続きを経なければならない。(60代以上/女性)
ネットバンキングでの振込や貯金管理などはとても把握しやすく、またセキュリティも操作が楽な割にしっかりとしている点。ATMの提携先にゆうちょ銀行のATMが使える事が、外出先でも重宝する点。(40代/男性)
自分の預金を自分で管理できる(何年物の定期金にいくら入れるのか等決められる。) 銀行に行かなくても振り込みができる。同行だったら振込手数料が無料。(50代/女性)
利用者のランクに応じて、振込手数料やATMの引き出し手数料が無料なので助かる。また、振込時には、ワンタイムパスワードが発生するカードを貰っているのでセキュリティー面でも安心である。(60代以上/男性)
過去の振込先にワンタッチで入金できるのはすごく助かってます。振込先を入力するのを間違えたらどうしようという不安があるので一回入力するだけで次回から入力しなくて済むのはありがたいです。(30代/女性)
他銀行との資金移動などの決済が早いこと。又その結果を決済日の数時間後にMailで知らせる早さ。Securityに関しての注意喚起をきちんとPage内で行っている点。(50代/男性)
残高が少なくて口座振替ができなかったとき、案内メールが早くいただけたおかげで、口座へ入金することができ、振替不履行にならなかったこと。(40代/女性)
店舗まで行かなくても、時間を気にしなくても預金残高確認や金融商品の売買や振り込みができるのが、良い点。(50代/女性)
オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した7,656人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業116社を対象にした「ネットバンキング」ランキングを発表しています。
総合満足度だけでなく、様々な切り口から「ネットバンキング」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。
サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「ネットバンキング」選びにお役立てください。
サンプル数
7,656人
このネットバンキングランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。
※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.00点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
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2023年 / 2022年 / 2021年 / 2020年 / 2019年 / 2018年 / 2017年 / 2016年 / 2015年 / 2014年度 / 2013年度 / 2012年度 / 2011年度 / 2010年度
調査企業のサービス利用者に、「どの程度その企業のサービスを推奨したいか」について「A:とても薦めたい」「B:まあ薦めたい」「C:あまり薦めたくない」「D:全く薦めたくない」の4段階で評価をしてもらい、「A:とても薦めたい」「B:まあ薦めたい」と回答した人の割合で算出しています。
※10段階聴取については、A=9-10回答、B=6-8回答、C=3-5回答、D=1-2回答として割合を算出しております。
商標対象は、回答者数が100人以上の企業です。
調査企業のサービス利用者に、「どの程度その企業のサービスを継続したいか」について「A:とても利用し続けたい」「B:まあ利用し続けたい」「C:あまり利用し続けたくない」「D:全く利用し続けたくない」の4段階で評価をしてもらい、「A:とても利用し続けたい」「B:まあ利用し続けたい」と回答した人の割合で算出しています。
※10段階聴取については、A=9-10回答、B=6-8回答、C=3-5回答、D=1-2回答として割合を算出しております。
商標対象は、回答者数が100人以上の企業です。