新生銀行
条件をクリアすると振込手数料が無料になるのがよくて、口座を作りました。当時は、2週間貯金の金利がよくて喜んでいました。ATMもゆうちょ銀行で使えますのでよかったです。(40代/女性)
条件をクリアすると振込手数料が無料になるのがよくて、口座を作りました。当時は、2週間貯金の金利がよくて喜んでいました。ATMもゆうちょ銀行で使えますのでよかったです。(40代/女性)
サイトを開いてまず、ログインのボタンが赤でわかりやすいのと、口座に引き去り分のお金に満たない場合すぐにメールにて教えていただけるというわかりやすさ、この2点です。(40代/女性)
口座開設手続きが分かり易く、スピーディー。生活に関する知識など、銀行・金融取引に詳しくない・興味のない私でも関心を持つテーマのコンテンツが充実している。(20代/女性)
ネットバンキングでのセキュリティ対策がかなり厳しく、ゆうちょダイレクトサービスを「利用停止」状態に設定しておくと、ログインして利用再開にこぎ着けるまで何重もの手続きを経なければならない。(60代以上/女性)
ネットバンキングのサービスが無料という事で使い始めたが、今となっては銀行に行かなくても入出金の管理が出来るのが助かる。1ヶ月に自分のお金の引き出しが無料なのは本当に嬉しい。(30代/女性)
振り込み手数料が無料なのがよい。また、無料回数の表示がわかりやすいので、あと何回無料なのかがすぐにわかる。第二暗証番号がありセキュリティ面も安心できる。(50代/女性)
振込手数料や、引き出し手数料が回数制限があるが、無料なので利用しやすい。ワンタイムパスワードで、振込金額が増量できるのが良い。(50代/女性)
時間に関係なく手軽に利用できる事と銀行の担当者も何かと詳しく教えてくだっていますので便利に利用しています、現在では投信等の手続きも自由に出来るようになり感動です。(60代以上/女性)
夜遅くても自宅から振り込みができること。ATMが遠いので本当に助かります。家族間の振り込みが無料だし、他銀行宛振り込みも配慮され、嬉しい。預金残高や入出金状況は頻繁に見ている。(50代/女性)
過去の振込先にワンタッチで入金できるのはすごく助かってます。振込先を入力するのを間違えたらどうしようという不安があるので一回入力するだけで次回から入力しなくて済むのはありがたいです。(30代/女性)
オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した7,656人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業116社を対象にした「ネットバンキング」ランキングを発表しています。
総合満足度だけでなく、様々な切り口から「ネットバンキング」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。
サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「ネットバンキング」選びにお役立てください。
サンプル数
7,656人
このネットバンキングランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。
※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.00点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
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2023年 / 2022年 / 2021年 / 2020年 / 2019年 / 2018年 / 2017年 / 2016年 / 2015年 / 2014年度 / 2013年度 / 2012年度 / 2011年度 / 2010年度
調査企業のサービス利用者に、「どの程度その企業のサービスを推奨したいか」について「A:とても薦めたい」「B:まあ薦めたい」「C:あまり薦めたくない」「D:全く薦めたくない」の4段階で評価をしてもらい、「A:とても薦めたい」「B:まあ薦めたい」と回答した人の割合で算出しています。
※10段階聴取については、A=9-10回答、B=6-8回答、C=3-5回答、D=1-2回答として割合を算出しております。
商標対象は、回答者数が100人以上の企業です。
調査企業のサービス利用者に、「どの程度その企業のサービスを継続したいか」について「A:とても利用し続けたい」「B:まあ利用し続けたい」「C:あまり利用し続けたくない」「D:全く利用し続けたくない」の4段階で評価をしてもらい、「A:とても利用し続けたい」「B:まあ利用し続けたい」と回答した人の割合で算出しています。
※10段階聴取については、A=9-10回答、B=6-8回答、C=3-5回答、D=1-2回答として割合を算出しております。
商標対象は、回答者数が100人以上の企業です。