【2021年】おすすめの自動車保険ランキング・比較

代理店型 満足度ランキング・口コミ

1位

三井住友海上火災保険

74.88

担当者がとても親切、丁寧に対応してくれて、事故当時のレッカー手配やレンタカー、タクシーの手配などもとてもスムーズで大変助かった。一時見舞金の振り込みも早く、病院代や慰謝料の相手保険会社との交渉も素早く納得の行く結果が得られた。修理や相手との交渉結果などもタイムリーに報告をくれて分かりやすく安心して任せられた。(50代/男性)

2位

東京海上日動火災保険

74.79

事故の現場検証中で、警察との対応で電話を取れない時が何度もありましたが、数コールで一旦電話を切ってくれました。動揺している時になる着信音は更に動揺するだけでしたから、助かりました。またどのようにしたら良いのかも分からず、言われた事にただ肯くのみで話の内容も分かっていない状態でした。しかし落ち着いてからで大丈夫ですよと、言って頂いたので主人と合流した際に電話対応ができました。お陰でメモする余裕、理解する余裕がもらえました。(40代/女性)

3位

AIG損害保険

74.74

夜中に自宅から30キロほど離れた場所で、信号無視で突っ込んできたバイクにぶつかられて、走行不能になったところ、連絡すると、かなり早く来てくれて、タクシーなどの手配もしてくれた。(10代/男性)

3位

損保ジャパン

74.74

保険で修理をする際、担当者が親切な対応であった。また、連絡のやりとりはLINEで行ったが、電話での煩わしさ(応対できない場合かけ直しするなど)がなく、迅速であった。修理担当のディーラーと保険会社の連携もスムーズで、納車までいたずらに時間を費やすことがなかった。(10代/男性)

5位

共栄火災海上保険

74.60

事故が起きてしまった際にコールセンターに電話をしたが、やるべきことや今後どうすべきかの要点を簡潔に説明してくれて助かった。また後日改めて確認の連絡をしてくれ不明点を質問できた点。(10代/男性)

6位

日新火災海上保険

74.36

一昨年の台風時に他からの物品が飛来し車両が損壊したことにより、連絡したところ、事故対応が親切丁寧でスムーズに修理ができた。(10代/男性)

7位

あいおいニッセイ同和損害保険

73.90

当方に一切非がない事故で一方的な損害を被った際、相手方保険会社が提示した損害賠償額に不満があり(新車登録から1年3ヶ月時点での自車評価損額)、加害者を相手取り民事訴訟を提起することとした。その際、弁護士費用特約を用いたが、案内から今後の流れ、そして保険会社の尺度、現地から様々なアドバイスをしてもらえ、戦略立てて訴訟を進めるのに極めて有益だった。連絡の頻度も多すぎず少なすぎず、時期も適切であり、プロの仕事と感じた。結果、当方の主張がほぼ全面的に認められる和解案が裁判官から提示され、相手方がその条件を飲んだために解決することができた。その後、お願いした弁護士へ諸費用の支払いも適切な時期に適切に行われ、無事に案件を終わらせることができた。(10代/男性)

※掲載コメントについて、カッコ内には回答者の(年代/性別/搭乗車種/免許の色/走行距離)を記載しています。

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した13,379人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業18社を対象にした「自動車保険」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、様々な切り口から「自動車保険」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「自動車保険」選びにお役立てください。

自動車保険の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
加入・更新手続き商品内容の充実度保険料事故対応調査・認定結果受取額・支払いスピードロードサービス
年代別
ランキング
20代30代40代50代60代以上
業態別
ランキング
ダイレクト型代理店型

※文字がグレーの部門は当社規定の条件を満たした企業が2社未満のため発表しておりません。

法人のお客様へ 調査データのご提供|オリコン顧客満足度

オリコン顧客満足度ランキングは、
実際の利用者が評価した調査に
基づいています。

調査方法を詳しく見る

オリコン顧客満足度ロゴ
モニター会員登録の案内|オリコン顧客満足度

自動車保険選びのポイント

任意保険には、対人・対物賠償や人身傷害補償、車両保険などさまざまな種類があります。事前にチェックして重視する補償を決めることが大切です。

自動車保険会社は、ダイレクト系と代理店系の2つに大きくわけられます。双方のメリット・デメリットをきちんと踏まえて選びましょう。

人身事故の最高賠償金額は約5億円。物損事故でも約3億円にのぼるケースがあります。まずは実際の事故事例を見て任意保険の必要性を知りましょう。

オリコン顧客満足度調査とは

サンプル数
13,379

この自動車保険ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

調査概要

事前調査
2020/06/22〜2020/09/17
更新日
2021/01/04
サンプル数
13,379人(調査時サンプル数16,368人)
規定人数
100人以上
調査企業数
18社
定義
自動車の利用において発生する損害を補償する損害保険の内、任意保険を取り扱っている保険会社
調査期間
2020/09/18〜2020/09/30
2019/09/05〜2019/09/20
2018/09/28〜2018/10/04
調査対象者
性別:指定なし 年齢:18〜79歳 地域:全国 条件:過去4年以内に自分が運転していて自動車保険を適用したことがあり、かつ、自動車保険へ加入する際に選定に関与した人

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.00点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
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過去ランキング

推奨意向

継続意向

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
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