【2022年】おすすめのウォーターサーバーランキング・比較

アプリの使いやすさ 満足度ランキング

1位

ジャパネットウォーター 富士山の天然水

75.7

ジュースなどでなく水を飲むようになったので健康的になった。湯沸かしポットが不要になった。水を冷蔵庫に保管しなくて良くなったので冷蔵庫にスペースができた。(60代以上/女性)

2位

プレミアムウォーター

71.7

出産に伴い利用開始した。ミルク作りにとにかく役立った。卒乳後も離乳食や子どものお茶などで役立っている。水も特段高いという訳でもなく、電気代もたいしてかからないところ。(30代/女性)

3位

コスモウォーター

71.5

キャンペーンで、その当時の比較では我が家には最適な料金でスタートできた。二階に水道等がないため不便であったが、利用し始めてから夜中の水分補給などに大変便利になった。(30代/女性)

※企業名下のアイコンは当該企業で取り扱っている水の種類を表しております。

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した9,622人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業28社を対象にした「ウォーターサーバー」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、水の種類、家族構成、利用目的など様々な切り口から「ウォーターサーバー」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。
価格だけでなく、“ユーザー満足度”からもサービスを比較し、「ウォーターサーバー」選びにお役立てください。

ウォーターサーバーの顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
商品のわかりやすさ申込みのしやすさ特典・キャンペーン水のおいしさボトル交換のしやすさサーバー機能デザイン利用料金宅配システムサポート体制
水の種類別
ランキング
天然水RO水
形状タイプ別
ランキング
床置きタイプ卓上タイプ
家族構成別
ランキング
1人暮らしファミリー
利用目的別
ランキング
育児・子育て
注文管理方法別
ランキング
アプリの使いやすさ

※文字がグレーの部門は当社規定の条件を満たした企業が2社未満のため発表しておりません。

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オリコン顧客満足度調査とは

調査概要

サンプル数
9,622

このウォーターサーバーランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

事前調査
2021/09/22〜2021/12/06
更新日
2022/05/02
サンプル数
9,622人(調査時サンプル数11,629人)
規定人数
100人以上
調査企業数
28社
定義
以下すべての条件を満たす宅配水サービスを行う企業
1)専用のボトルをセットし、「冷水・温水」および「冷水・常温水」が使用できる家庭用ウォーターサーバーをレンタル(一部、無料貸与もしくは有料販売)していること
2)農林水産省による「天然水」および「RO水」と分類される水を提供していること
※天然水とは、ナチュラルウォーター、ナチュラルミネラルウォーターを含む総称
ただし、バックインボックス、ペットボトルの宅配をする企業は対象外とする
調査期間
2021/12/07〜2021/12/15
2020/12/09〜2020/12/18
2019/12/18〜2019/12/25
調査対象者
性別:指定なし 年齢:20〜84歳 地域:全国 条件:以下すべての条件を満たす人
1)現在、家庭用ウォーターサーバーを2ヶ月以上継続利用している(キャンペーン期間は除く)
2)現在利用しているサーバーを過去7年以内に利用開始している
3)サービスの選定に関与し、料金を把握している

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.0点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
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過去ランキング

継続意向

育児・子育て世帯(※)の推奨意向

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
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