“割安株”を狙って値上がりに期待! 1月権利確定の注目優待3選

「稲葉製作所」のオリジナル図書カード(画像は優待品イメージ) [拡大する]

「稲葉製作所」のオリジナル図書カード(画像は優待品イメージ)

 優待付きの銘柄を選ぶ際に、優待内容だけでなく、今後値上がりが期待できる銘柄に投資したいと考える人も多いはず。そこで今回は、1月に権利確定を迎える株主優待付き銘柄の中から『値上がり期待株』をピックアップ。PBR(株価純資産倍率)1倍以下、PER(株価収益率)15倍前後を参考指標として、現在割安に放置されている注目3銘柄を紹介する。

【注目銘柄】その1
稲葉製作所(東証1部/3421)

 豊富な品ぞろえの鋼製物置を取り扱い、国内シェア4割強を占める業界最大手。株主優待は、100株以上保有すると図書カード1000円分、300株以上で図書カード3000円分または地域特産品が年1回もらえる。1000株以上の場合は、1月に図書カード1000円分、7月に図書カード3000円分または地域特産品の年2回受け取りとなる。権利確定は1月末と7月末、購入金額は13万円台。

【注目銘柄】その2
光彩工芸(JASDAQ/7878)

 ジュエリーパーツでトップシェアを誇る宝飾品メーカー大手。山梨県に本社工場を持ち、今後は日本だけでなく海外のトップブランドにもOEMを展開予定だ。株主優待は、保有数に関わらず、1000株以上保有する全株主共通で、オリジナルジュエリー3000円相当がもらえる。購入金額は30万円台。

【注目銘柄】その3
スバル興業(東証1部/9632)

 道路のメンテナンス業を中心に映画や飲食店、駐車場など生活に密着した多角的なサービス事業を手掛ける。株主優待は、有楽町にある映画館「スバル座」で利用できる映画鑑賞カード。保有株数に応じて利用可能回数が決まっており、最低保有数の1000株以上で6回、2000株以上で12回、3000株以上で18回鑑賞できる。有効期間が半年間設けられており、映画好きにおすすめだ。権利確定は1月末と7月末、購入金額は45万円台。

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