【用語】 1日自動車保険

 1日自動車保険とは、その名の通り1日単位で加入することができる自動車保険のこと。最長で連続7日間、車を運転する日数分だけ加入できる。

 2013年11月時点で、1日自動車保険を扱っているのは東京海上日動火災保険のみ。保険料は「車両補償あり」プランが1日あたり1000円、「車両補償なし」プランが同500円となっている。申込む際は、運転する日の7日前までに携帯電話やスマートフォンから専用サイトにアクセスし、運転日・運転する車・運転者を登録すれば手続き完了。パソコンや電話、郵送での申込みはできない。

 自動車保険は1年契約が基本だが、臨時で車の貸し借りをするケースは意外と多い。もし、自身で車を所有し、自動車保険に加入しているなら、他人の車を借りて運転した際に事故を起こしても、自分の保険に付帯している「他車運転危険担保特約」で担保される。

 自身が自動車保険に契約していない場合は、借りた車に付いている保険を使うしかない。補償範囲が限定されておらず、保険を使えたとしても、そのぶん等級は下がって翌年の保険料は上がることになる。1日自動車保険に加入していれば、こうした事態は避けることができるのだ。

 また、例えば自分の子どもが免許を取得して車を使わせる際、補償する運転者を限定する特約や年齢条件が自身の自動車保険に付いていると、子どもが事故に遭っても補償を受けられない場合がある。そんなときは、子どもを1日保険に加入させれば、その事故もカバーできる。

 なお、自動車保険には、この1日自動車保険という1日単位の自動車保険がある一方で、契約年数最長7年で保険料において得をする「長期契約」も存在する。

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自動車保険選びのポイント

任意保険には、対人・対物賠償や人身傷害補償、車両保険などさまざまな種類があります。事前にチェックして重視する補償を決めることが大切です。

自動車保険会社は、ダイレクト系と代理店系の2つに大きくわけられます。双方のメリット・デメリットをきちんと踏まえて選びましょう。

人身事故の最高賠償金額は約5億円。物損事故でも約3億円にのぼるケースがあります。まずは実際の事故事例を見て任意保険の必要性を知りましょう。

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