ソニー銀行
68.7点
ソニー銀行のアナリスト、外国為替の専門家は、経験も豊富であり、マーケット情報もわかりやすい。また、為替相場急変時においても取引が問題なく行えること等、操作面でも安定している。（60代以上／男性）
提供情報 満足度ランキング
住信SBIネット銀行
67.7点
外貨預金を始めるメリットやデメリットを説明されているし入金方法や取引内容の確認方法も詳しく解説されています。また、利息の支払い方法、取扱時間、注文方法も分かりやすいです。情報提供によるスピーディーなグループチャットやリアルタイムでの課題にも積極的でネオバンクとして多くの企業に信頼を得ていると思います。（60代以上／男性）
auじぶん銀行
67.5点
セミナーへの案内とかYouTubeへの誘導とかあるが、やろうと思わない。au銀行のCPは何度も何度も検討するが、最終決め手となるのは、そのCPが、一般Userの関心になっているかどうかで、X始め、本家以外の反応を鑑みている。従い、セミナー参加やYouTube誘導なら、CP条件にすべきだ。（50代／男性）
三井住友信託銀行
67.2点
はじめに、担当していただいた方が、とても丁寧に説明してくださったのでわかりやすく 何度も連絡くださいました。担当が変わって今までとは違って連絡が無くなりどうしたもなかと思いはじめました。（40代／女性）
SMBC信託銀行プレスティア
66.7点
マルチカレンシーで利用できるデビットカード機能がすぐれていて他行にはないサービスであると考えるから。マルチカレンシーを利用するうえで必要な情報提供がわかりやすいから（60代以上／男性）
楽天銀行
66.2点
長期にわたり円安傾向が続いており、外貨預金を始めるきっかけになったのも楽天銀行を利用するようなってからで、利用の仕方についても満足しています。（50代／男性）
三井住友銀行
65.9点
三井住友銀行の外貨預金の提供情報は、マーケット情報やアナリストレポートの情報も豊富で、質も良いので、参考になるのと為替相場の対応も素早くて良いからです。（40代／男性）
SBI新生銀行
65.6点
昔は新生銀行のホームページから情報を見ていましたが、今はいろんな所から情報が入ってくるので、必要な時以外は、アクセスしていないです。為替取引か、外貨定期の取引だけなので 困るような操作はありません（60代以上／女性）
PayPay銀行
65.6点
あまり細かい変動はチェックしてないし、通知なども利用していないが、たまにチャートなどを見ると、期間の切り替えも簡単にできて見やすいと思う。（40代／男性）
三菱ＵＦＪ銀行
65.1点
ホームページから読んで確認することがほとんどだが、検索しやすいし、金融知識に自信がない者でも理解できるようわかりやすく説明しているし、レポートがあがる頻度が高いので、最新情報を得られる。（50代／男性）
オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した4,747人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業66社を対象にした「外貨預金」ランキングを発表しています。
総合満足度だけでなく、取引メニュー、カスタマーサポート、金利など様々な切り口から「外貨預金」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。
取引手数料だけでなく、“ユーザー満足度”からもサービスを比較し、「外貨預金」選びにお役立てください。
