全館空調におすすめのハウスメーカー7選!選ぶ際のポイントも解説

全館空調におすすめのハウスメーカー7選!選ぶ際のポイントも解説

家の中の空気を1台の室内機で管理する全館空調は、家の気密性の高さとの相乗効果で効率の良い冷暖房効果を実現しています。24時間快適な空間を維持でき、使い方次第でランニングコストを抑えることが可能です。
しかし、ハウスメーカーによってさまざまな特徴があるため、選ぶ際に悩むこともあるかもしれません。

そこで今回は、全館空調に対応したおすすめのハウスメーカーや選ぶ際のポイントのほか、導入のメリット・デメリットなどについて解説します。

mokuji目次

  1. 全館空調に対応したハウスメーカーを選ぶ際のポイント
    1. 冷暖房方式
    2. 加湿機能の有無
    3. 保証期間とサポート体制
    4. 導入コスト(初期コスト)
    5. 気密性と断熱性
    6. 導入実績と顧客満足度
  2. 全館空調の導入におすすめのハウスメーカー7選
    1. スウェーデンハウス
    2. 一条工務店
    3. 住友林業
    4. ヘーベルハウス
    5. 三井ホーム
    6. パナソニック ホームズ
    7. セキスイハイム
  3. 全館空調のメリット
    1. 一元管理ができる
    2. 24時間快適性を維持できる
    3. アレルギー・ヒートショック対策が可能
  4. 全館空調のデメリット
    1. 導入コストが高い
    2. メンテナンスに手間がかかる
  5. 全館空調は、ハウスメーカー各社の特徴を比較して選ぶことが重要

全館空調に対応したハウスメーカーを選ぶ際のポイント

全館空調といっても、ハウスメーカーによってタイプや導入コスト、特徴などはさまざまです。まずは、自分に合ったハウスメーカーを選ぶために知っておきたいポイントを6つご紹介します。

冷暖房方式

冷暖房方式はメーカーや機種ごとに異なります。温度管理の仕方や特徴によって、主に「天井吹き出し型」「壁パネル輻射型」「床下冷暖房型」「壁掛けエアコン応用型」の4種類があります。

・天井吹き出し型
天井吹き出し型は、全館空調システムのうち、最も一般的な冷暖房方式です。各部屋の天井部分に吹き出し口を設置し、屋内の1ヵ所に設置した空調室内機から冷風・暖風を送って、全館の温度・湿度をコントロールします。
住宅のデザインにあわせて設計できるため、家ごとにベストな環境を構築することが可能です。家の中の空気を換気する機能がついていることが多く、中にはウイルス除去や脱臭機能を備えた多機能なものもあります。

・壁パネル輻射(ふくしゃ)型
壁パネル輻射型の全館空調は、赤外線によって、離れた所まで温度を伝える輻射の原理を応用した冷暖房方式です。壁に設置した輻射パネルに、冷房時は冷水、暖房時は温水を循環させることで室内の温度をコントロールします。
省エネ性が高く、無風のものであれば風が体にあたるストレスもありません。ただし、温熱環境の整備が必要で、導入コストが高くなる傾向があります。

・床下冷暖房型
床下冷暖房型の全館空調は、床下の基礎部分を断熱して蓄熱し、床下からの輻射熱と、ガラリ(ドアや壁に取り付けた通気口)による送風によって家全体の温度や湿度を調整する冷暖房方式です。
足元からじんわりとした温かさを感じるのがお好みの人は、快適に過ごすことができるでしょう。一方、「基礎断熱工事が必須であること」「ガラリをつける必要があること」「冷暖房効果が伝わるまでに時間がかかること」などはデメリットだといえます。

・壁掛けエアコン型
壁掛けエアコン型の全館空調は、従来の壁掛けエアコンを1台設置して、各部屋に冷暖気を送る仕組みを採用しています。一般的なエアコンの仕組みをもとにしているため、性能はそれほど高くありませんが、「コストを抑えて導入できる」「手入れや交換がしやすい」といったメリットがあります。

加湿機能の有無

加湿機能の有無は、快適性や健康リスクに影響を与えます。全館空調は外気を取り込んで換気をするため、特に冬場は室内の空気が乾燥しがちです。乾燥が進むと喉や肌などにトラブルが起きるほか、ウイルスが増殖して風邪を引きやすくなることもあります。火事のリスクも高まるため、加湿機能がついていると安心です。

ただし、多機能になる分だけ導入に費用がかかるので、予算との兼ね合いによっては加湿器を別途導入してもいいでしょう。利便性や日々の手入れの手間、室内のデザインとの調和なども考えて選択することをおすすめします。

保証期間とサポート体制

保証期間は、ハウスメーカーごとに異なります。初期コストだけを見て導入を決めるとメンテナンスコストが膨らむ可能性があるため、必ず保証期間を確認しましょう。

保証期間は、一般的には1〜2年ですが、中には10年保証をつけているメーカーもあります。また、保証期間が終わった後も負担の少ない価格でメンテナンスができる定期点検制度や、保証期間を延長できるオプションを導入しているメーカーもあります。
エアコンやヒーターなどの冷暖房器具と違い、自分でメンテナンスするのが難しいケースが多いので、安心して任せられるメーカーを選定することが重要です。

導入コスト(初期コスト)

導入コスト(初期コスト)は、全館空調のタイプや製品によって異なります。一般的には、天井吹き出し型、壁パネル輻射型が高めで、床下冷暖房型は比較的コストを抑えられることが多いとされています。壁掛けエアコン型は比較的安価ですが、メンテナンスコストがかさむ可能性があるため、長期的な目線で比較検討することが大切です。

気密性と断熱性

全館空調の効率性を高めるためのポイントには、住宅の気密性と断熱性もあります。どんなに優れたシステムでも、空気の流れを抑えて室内の温度を保つ気密性と、外気温の影響を受けにくくする断熱性が低い住宅では、その恩恵を十分に受けることができません。
住宅の気密性や断熱性は、「断熱等性能等級」や「UA値」「ZEH」のほか、メーカーが独自に実施している「構法や素材」などから判断できます。

・断熱等性能等級
断熱等性能等級は、住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)によって定められた、住宅の断熱性を示す指標です。等級は1〜7まであり、数字が大きいほど断熱性が高いことを示します。

・UA値
UA値(外皮平均熱貫流率)は、住宅の中から開口部や屋根などを通じて外へ逃げていく熱の量を、家の外皮全体で平均化した値です。UA値が低いほど、断熱性能が優れていることを意味します。

・ZEH
ZEH(ゼッチ)とは、国が推奨するZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)のことです。断熱性の高い家をベースとして、省エネによって使用するエネルギーを抑え、太陽光発電などでみずから電気を作り出すことで年間エネルギー収支をゼロにする家です。
自社が受注する住宅のうち、ZEHの割合を半数以上にすると宣言したハウスメーカーは「ZEHビルダー/プランナー」として登録されているため、参考にするといいでしょう。

・構法や素材
ハウスメーカーが家を建てる際に、断熱性や気密性を向上させるための技術や構法を有しているかも確認する必要があります。また、使用している建材の種類によっても、断熱性や気密性は変わってきます。
外壁だけでなく床や梁、天井などに断熱材が施工されていると、冷気や熱の出入りを抑えることができます。そのときに使われている断熱材の素材によっても効果は異なり、高密度な素材ほど高い断熱性が期待できるのです。ほかに、「玄関ドアを片開きにする」「樹脂製サッシを使う」といった工夫によっても、冷暖房効果は高くなります。

導入実績と顧客満足度

客観的な意見をもとに、メーカーの信頼性を確認することが大切です。その際には、公式サイトや口コミで、実際に導入した人の感想や評価をチェックしましょう。顧客満足度が高いメーカーであれば、ユーザーのニーズや細かい要望に対応してきた経験も豊富なはずです。
口コミは、自分の希望に近いライフスタイル、家族構成、用途に近いものをチェックするといいでしょう。

全館空調の導入におすすめのハウスメーカー7選

全館空調に対応しているハウスメーカー7社を、導入時に確認したい「冷暖房方式」「加湿機能の有無」「保証期間」「導入コスト」「気密性・断熱性」の5項目で比較してみましょう。
■ハウスメーカー7社の特徴

ハウスメーカー7社の特徴

ハウスメーカー

冷暖房方式

加湿機能の有無

保証期間

導入コスト

気密性 ・断熱性

スウェーデンハウス

天井吹き出し型

要問い合わせ

2年

要問い合わせ

ZEH対応

一条工務店

天井吹き出し型
床下冷暖房型

あり

5年

要問い合わせ

UA値:0.25
ZEH対応

住友林業

天井吹き出し型

あり

10年

約210万円
(40坪)

UA値:0.46〜0.56
ZEH対応

へーベルハウス

天井吹き出し型

要問い合わせ

10年

要問い合わせ

UA値:0.6以下

三井ホーム

天井吹き出し型

あり

10年

約150万〜300万円

UA値:0.39
ZEH対応

パナソニック ホームズ

天井吹き出し型

要問い合わせ

要問い合わせ

約250万円

UA値:0.6
ZEH対応

セキスイハイム

床下冷暖房型

要問い合わせ

2年

約150万円

UA値:0.46
ZEH対応

スウェーデンハウス

スウェーデンハウスは、1984年の創業当初から換気システムに注力しているハウスメーカーです。当時から木製サッシ3層ガラス窓を使うなど、断熱性を重視した構法を取り入れています。
同社の全館空調は、住宅全体の空気が2時間に1回入れ替わるように設計されており、給気口を通して新鮮な空気を供給する一方、洗面所や廊下の換気システム本体から汚れた空気を回収します。これにより、24時間常に新鮮な空気を維持できるのです。

冷暖房方式

加湿機能の有無

保証期間

導入コスト

気密性・断熱性

天井吹き出し型

要問い合わせ

2年

要問い合わせ

ZEH対応

スウェーデンハウス ハウスメーカー 注文住宅の評判・口コミ

一条工務店

一条工務店の全館空調システム「全館さらぽか空調」は、全館床暖房と換気システムを組み合わせたシステムです。床暖房のパイプに水を通すことで、室内の余分な熱を吸収し家の中を涼しくします。
また、床暖房はエアコンのデメリットである上下の温度差を解消する効果が期待でき、つま先から頭部まで均質に暖めることができます。足元からぬくもりを感じられるため、大人だけでなく、床面に近い幼児や子供にとって快適な環境を提供できる点もメリットといえるでしょう。

冷暖房方式

加湿機能の有無

保証期間

導入コスト

気密性・断熱性

天井吹き出し型
床下冷暖房型

あり

5年

要問い合わせ

UA値:0.25
ZEH対応

一条工務店 ハウスメーカー 注文住宅の評判・口コミ

住友林業

住友林業の「エアドリーム ハイブリッド」は、全館空調システムに「外気冷房」の機能をプラスしたハイブリッドシステムです。基本機能(冷房・暖房・空気清浄・換気・除湿)はそのままに、外気の心地よさを室内に運びます。
同社が提唱する、木の特性を活かす技術と先進テクノロジーで実現する「NEW ZEH STYLE」は、住む人の快適さだけでなく、環境にも配慮した住空間の実現を目指しています。また、部屋ごとに温度設定ができる機能や自動給水・洗浄を可能にした加湿機能など、柔軟性やメンテナンス性に優れている点も特徴といえます。

冷暖房方式

加湿機能の有無

保証期間

導入コスト

気密性・断熱性

天井吹き出し型

あり

10年

約210万円(40坪)

UA値:0.46〜0.56
ZEH対応

住友林業 ハウスメーカー 注文住宅の評判・口コミ

ヘーベルハウス

2023年に発売された「ロングライフ全館空調」は、フロアごとの廊下の天井に室内機を設定する仕組みのため、機械室が不要です。そのため、居室の広さや間取りの自由度を維持できます。
へーベルハウスでは、「人生100年時代」を見据えた住まいづくりを目指し、快適な温度やきれいな空気の保持だけでなく、さまざまな健康リスクの低減にも力を入れています。例えば、ヒートショックや熱中症対策、冷え性の緩和、花粉のカットなどを通して、子供からシニア層まですべての年代の健康を考えた空調設備を提供しています。

冷暖房方式

加湿機能の有無

保証期間

導入コスト

気密性・断熱性

天井吹き出し型

要問い合わせ

10年

要問い合わせ

UA値:0.6以下

ヘーベルハウス ハウスメーカー 注文住宅の評判・口コミ

三井ホーム

三井ホームの全館空調システム「スマートブリーズ」は、高性能フィルターでカビや花粉を取り除くことが可能です。運転モードと温度・湿度調節を、時間帯に分けて設定できるスケジュール運転機能も備えています。
同社独自の「超高断熱2×6ウォール」と全館空調システムを掛け合わせることで、冷暖房効果を高めている点も強みです。そのほか、においを分解する光再生脱臭フィルターやプラズマクラスターイオンも搭載するなど、ペットと暮らす家庭にも役立つ機能が充実しています。

冷暖房方式

加湿機能の有無

保証期間

導入コスト

気密性・断熱性

天井吹き出し型

あり

10年

約150万〜300万円

UA値:0.39
ZEH対応

三井ホーム ハウスメーカー 注文住宅の評判・口コミ

パナソニック ホームズ

パナソニック ホームズの「エアロハス」は、花粉やPM2.5を防ぐ高性能フィルターを備えています。エアロハスは床下から外気を取り込む設計となっている点も特徴のひとつです。粒径の大きな花粉やほこりが床下に落ちるため、室内の空気を清浄に保つことができます。
また、部屋ごとの温度調整も可能で、一人ひとりが自分に合った快適性を追求できます。さらに、日当たりの変化などによる室温の変化を感知して風量調節するため、住空間全体の温度差を解消します。これにより、ヒートショックの予防も期待できるのです。

冷暖房方式

加湿機能の有無

保証期間

導入コスト

気密性・断熱性

天井吹き出し型

要問い合わせ

要問い合わせ

約250万円

UA値:0.6
ZEH対応

パナソニック ホームズ ハウスメーカー 注文住宅の評判・口コミ

セキスイハイム

全館空調システム「快適エアリー」は、床下大空間や2Fに設置された室内ユニットによる空調システムです。床下も空調することで、家の中を常に快適な温度に保ちます。
一般的なエアコンの場合には、暖房器具を設置した箇所だけが温かくなるという欠点がありますが、床下大空間から暖気を送るシステムの場合には、水平方向の温度差を解消できます。また、上階に設けられた全館空調システム(室内ユニット)と床下の冷暖房・除湿ユニットの相互作用によって、空間全体の温度のムラが解消できる点も特徴です。

冷暖房方式

加湿機能の有無

保証期間

導入コスト

気密性・断熱性

床下冷暖房型

要問い合わせ

2年

約150万円

UA値:0.46
ZEH対応

セキスイハイム ハウスメーカー 注文住宅の評判・口コミ

全館空調のメリット

全館空調のメリット

全館空調は、家全体の空調を一元管理し、快適で効率的な住環境を提供します。ここでは、全館空調の3つのメリットを紹介しますので、導入を検討している人は参考にしてください。

一元管理ができる

全館空調を入れると、家の中の冷暖房を一元管理できます。部屋ごとに温度を設定しなくても、建物全体の温度を一定に保つことができます。

また、1つのコントローラーで制御できることは利便性の向上だけでなく、エネルギー効率の最適化にも寄与します。エアコンの場合にはスイッチのオンオフを繰り返したり、冷暖房を急速に使用したりする場合に電気代が高くなる可能性があります。全館空調なら、部屋ごとに最適な室温の維持が可能なので、コスト削減効果も期待できるのです。

24時間快適性を維持できる

全館空調では、原則として24時間冷暖房が稼働します。朝から晩まで、家の中のどこにいても快適に過ごせます。
冬の寒い朝や夏の熱帯夜など、生活や睡眠に悪影響を及ぼす場面でも、快適性を維持できます。また、24時間換気システムによって、いつでも新鮮な空気を取り込むことができます。
ほかにも、加湿・除湿・空気清浄・防臭機能があるシステムであれば、住空間の快適性がいっそう増すでしょう。

アレルギー・ヒートショック対策が可能

全館空調システムの中には、ほこり、花粉、ダニなどのアレルギー物質を除去する機能を有しているものもあります。例えば、ハウスダストは床上30cm程度にとどまりやすいといわれているので、このシステムを取り入れることで小さな子供がいる家庭では健康被害の未然防止が期待できます。

また、家の中の温度ムラが少ないため、急激な温度変化で体が深刻なダメージを受けるヒートショックのリスクを減らせるでしょう。脱衣所や浴室など、急激な温度差が生じやすい環境でも、全館空調があれば予防可能です。特に、介護などで親世代と同居している家族にとっては安心です。

全館空調のデメリット

全館空調のデメリット

全館空調は利便性や快適性などのメリットを享受できる一方で、製品自体が高機能です。そのため、コストやメンテナンス性について、デメリットに感じる場合もあるでしょう。ここでは、全館空調の具体的なデメリットを2つ紹介します。

導入コストが高い

エアコンを設置するコストに比べると、全館空調の導入にかかるコストは高い傾向があります。導入後の省エネ性の高さなどを踏まえ、ランニングコストとあわせて総合的に判断する必要があります

また、コスト面だけでなく、健康面や快適性なども考慮して、全館空調システムによって自分や家族がどの程度のメリットを享受できるのか検討することも大切です。
例えば、小さな子供や同居するシニア世代の健康面に与える影響なども判断材料に加えるといいでしょう。

メンテナンスに手間がかかる

全館空調は、ダクト内の清掃が不十分だと、家中に汚い空気が運ばれてしまうため、定期的なメンテナンスが必須です。メンテナンスにかかる手間とコストも、導入前に検討してください。

メンテナンスの不備は、故障の原因にもなりかねません。システムが故障すると、家中の空調や換気システムに影響が出ます。そのため、メンテナンスに手間がかからないシステムや、故障後に迅速に対応してくれるメーカーを選定することがポイントになるでしょう。

全館空調は、ハウスメーカー各社の特徴を比較して選ぶことが重要

全館空調は、間取りや内観のデザインを損なわずに室内の快適性を向上させられるシステムです。全館の冷暖房を一元管理できる利便性も導入メリットのひとつでしょう。
全館空調はハウスメーカーによってさまざまなタイプがあり、機能やコストも異なるため、各社の特徴を比較して選ぶことが大切です。

オリコンでは、日本最大級の規模で調査を行い、毎年「ハウスメーカー 顧客満足度ランキング」を発表しています。デザインや価格の納得感、モデルハウス、営業担当者の対応など、さまざまな視点でのランキングを確認できますので、ハウスメーカー選びの参考にしてください。

ハウスメーカー 注文住宅 オリコン顧客満足度ランキング
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タウンライフ家づくり

ハウスメーカー 注文住宅オリコン顧客満足度ランキング

  • 1位

    81.0

    スウェーデンハウス

    ※公式サイトへ遷移します。

  • 2位

    78.7

    住友林業

  • 2位

    78.7

    ヘーベルハウス

  • 4位

    78.5

    積水ハウス

  • 5位

    77.5

    一条工務店

  • 6位

    77.2

    パナソニック ホームズ

  • 7位

    76.9

    セキスイハイム

  • 7位

    76.9

    三井ホーム

  • 9位

    76.6

    大和ハウス

  • 10位

    76.1

    ミサワホーム

  • 11位

    76.0

    イシンホーム

  • 12位

    75.8

    住友不動産ハウジング

  • 13位

    75.5

    トヨタホーム

  • 14位

    74.9

    クレバリーホーム

  • 15位

    74.6

    アイ工務店

  • 16位

    73.4

    富士住建

  • 17位

    73.3

    アキュラホーム

  • 17位

    73.3

    イシカワ

  • 19位

    73.1

    アイフルホーム

  • 19位

    73.1

    桧家住宅

  • 21位

    73.0

    住宅情報館

  • 22位

    72.9

    ユニバーサルホーム

  • 23位

    72.5

    パパまるハウス

  • 24位

    72.3

    ヤマダホームズ

  • 25位

    72.2

    タマホーム

  • 26位

    71.3

    秀光ビルド

  • 27位

    69.7

    アイダ設計

    ※公式サイトへ遷移します。

  • 28位

    69.0

    オープンハウス・アーキテクト

オリコン日本顧客満足度ランキングの調査方法について
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