【最新】カラオケボックスのママ会ランキング・比較

ママ会 満足度ランキング

未就学児を伴う女性利用を対象とする。

1位

73.03

ドリンクバーだったので好きなものを飲めた。音の質か良かった。パセラだったので南国の雰囲気に浸れて、リフレッシュ出来ました。歌いたい曲も豊富だったので良かった。(30代/女性)

2位

69.72

カラオケボックスなのに、食事が凝っている。最新機種が出たときにレジで必ず言ってくれる。一人で行った時でも店員さんが優しい。(20代/女性)

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した14,171人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業33社を対象にした「カラオケボックス」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、様々な切り口から「カラオケボックス」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「カラオケボックス」選びにお役立てください。

カラオケボックスの顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
プランの充実度施設の清潔さ・雰囲気施設の充実度飲食の充実度利用のしやすさスタッフコストパフォーマンス機種の充実度
地域別
ランキング
北海道東北関東甲信越・北陸東海近畿中国・四国九州・沖縄
男女別
ランキング
男性女性
年代別
ランキング
10代20代30代40代50代
属性別
ランキング
学生シニア
目的別
ランキング
2次会デート女子会ママ会
利用頻度別
ランキング
ヘビーユーザー

カラオケボックス 利用者14,171人が重視した項目

プランの充実度
25.43%
利用のしやすさ
22.26%
施設の清潔さ・雰囲気
13.63%
飲食の充実度
8.91%
コストパフォーマンス
8.87%
施設の充実度
7.7%
機種の充実度
7.18%
スタッフ
6.03%

重視項目とはユーザーが、商品やサービスを利用・選定する際に重要視した項目を調査したデータです。数字の大きい項目ほど、重要視している結果となります。

おすすめのカラオケボックス ママ会ランキングまとめ

  1. 1位 カラオケ パセラ 73.0点
  2. 2位 コート・ダジュール 69.7点
法人のお客様へ 調査データのご提供|オリコン顧客満足度

オリコン顧客満足度ランキングは、
実際の利用者が評価した調査に
基づいています。

調査方法を詳しく見る

オリコン顧客満足度ロゴ
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オリコン顧客満足度調査とは

サンプル数
14,171

このカラオケボックスランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

ジャンル・ランキング定義
調査詳細について

調査概要

事前調査
2019/10/15〜2020/03/06
更新日
2020/07/01
サンプル数
14,171人(調査時サンプル数16,190人)
規定人数
100人以上
調査企業数
33社
定義
カラオケを行うための専用施設を提供している全国の企業。
※複合施設内のカラオケでもカラオケ単体の料金設定がある店舗は対象とする。
※ホテルや宿泊施設の中のサービスの一環としてカラオケが利用できる施設は対象外とする。
調査期間
2020/03/09〜2020/03/23
2019/03/15〜2019/03/26
2018/04/11〜2018/04/23
調査対象者
性別:指定なし 年齢:15歳以上(中学生を除く) 地域:全国 条件:過去3年以内にカラオケボックスを利用したことのある人
※ビジネス利用、勉強利用等、「歌う目的での利用以外」は除く。

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.00点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
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設問内容 アンケート調査を実施した際の質問事項です。満足度評価項目のほか、該当サービスの利用状況や検討内容を質問しています。

調査企業

過去ランキング

推奨意向

再利用意向

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
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