第一生命
保険の見直しの際に担当者が丁寧に説明してくれたこと。訪問の際にパンなどの食事を買ってきてくださり、気にかけてくれたこと。(20代/男性)>>
生命保険の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。
保険の見直しの際に担当者が丁寧に説明してくれたこと。訪問の際にパンなどの食事を買ってきてくださり、気にかけてくれたこと。(20代/男性)>>
掛け捨てで安い。数年何も異常なければ幾らか戻ってくる。(20代/男性)>>
対応も丁寧で、質問した事に関してすぐに応じて答えて頂けたので安心して納得して入会する事が出来ました。(20代/女性)>>
自分の経済状況と目的を踏まえて商品を提案してもらった。(20代/女性)>>
自分に合わせて、細かく保険を設定できたこと。またその際に親身になって対応してくれたこと。(20代/男性)>>
途中で解約しても払った保険料以上に戻ってくるので、貯金感覚で入ることができた。(20代/女性)>>
重視項目とはユーザーが、商品やサービスを利用・選定する際に重要視した項目を調査したデータです。数字の大きい項目ほど、重要視している結果となります。
オリコン顧客満足度ランキングは、
実際の利用者が評価した調査に
基づいています。
「生命保険」とは、人の命や病気、ケガをした際にかかった医療費などを保障する保険です。生命保険には複数の種類があり、期間を定めず、生涯にわたって保障される「終身型生命保険」や、一定期間以内の死亡に対して保険金が給付される「定期型生命保険」などがあります。
「終身型生命保険」は一定の期間ではなく、生涯保障される生命保険です。死亡した場合、保険金が必ず支払われます。
「死亡保障」はもとより、「貯蓄」も兼ね備えているのが「終身型生命保険」の特長です。終身保険の貯蓄性を活用すると、例えば学資保険のように教育費の準備金として使えたり、老後の生活費としても使用できたりもします。また、一生涯保障が続くため、安心感を得られます。
一生涯保障が続き、貯蓄も兼ね備えているため、「定期型生命保険」と比較すると保険料は割高です。そのほかのデメリットとして、中途解約すると、支払保険料よりも解約返戻金が少なくなるので注意しましょう。
一定期間以内の死亡に対して保険金が給付されるのが「定期型生命保険」です。一般的に「掛け捨て」と呼ばれているタイプです。「掛け捨て」の言葉通り、保険料を払っても満期金がなく、返戻金もありません。
「一定期間の保障」のため、終身型生命保険と比較すると保険料は割安です。また、「ノンスモーカー割引」や「健康体割引」などの「リスク細分型」商品が用意されている点も特長として挙げられます。保険料にも関わってくるため、自分にあった条件の商品を選ぶことが大切です。
「一定期間が保障される」ということは、「保険期間が終了してしまうと保障されない」ということでもあり注意が必要です。保険期間をチェックして、更新タイミングに備えましょう。
サンプル数
7,889人
この生命保険ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。
第1階層:保険・金融業
第2階層:生命保険業
第3階層:生命保険
ランキング階層:生命保険(死亡保険)
※総務省告示として制定された『日本標準産業分類』を基礎にOCSが独自に細分化した業界階層です。
※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
および調査対象者条件から外れたサンプルを除外した上で作成しています。
※N≧100を基準として企業を抽出し、その中で最も回答者数の少ない企業の回答者数の90%以上をランクイン対象及び規定人数とします。
※ランキングTOPにランクインしている企業が、部門別ランキングにおいて規定人数未達によりランクインしない場合がございます。
※部門別ランキングは、規定人数未達によりランキングを発表しない場合がございます。
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・総合満足度
・評価項目(小項目)
・利用した感想(良かった点・悪かった点)
・他者推奨意向
・他者推奨意向理由
≫ その他の設問内容はこちら
FWD富士生命(旧:AIG富士生命) / AIG富士生命ダイレクト / SBI生命 / アクサダイレクト生命保険 / アクサ生命保険 ...
≫ その他の調査企業はこちら
2018 / 2016(終身型) / 2016(定期型) / 2015年 / 2014-2015年
調査企業のサービス利用者に、「どの程度その企業のサービスを他者に薦めることができるか」について「A:とても薦めたい」「B:まあ薦めたい」「C:あまり薦めたくない」「D:全く薦めたくない」の4段階で評価をしてもらい比率を算出しています。
商標対象は、回答者数が100人以上の企業です。
調査企業のサービス利用者に、「どの程度その企業の利用したサービスを継続したいか」について「A:とても利用し続けたい」「B:まあ利用し続けたい」「C:あまり利用し続けたくない」「D:全く利用し続けたくない」の4段階で評価をしてもらい比率を算出しています。
商標対象は、回答者数が100人以上の企業です。