ソニー生命
書類の記入はとても簡潔でわかりやすかったです。ホームページにアクセスして、日々の変動がグラフで見れるので便利です。(30代/女性)>>
生命保険の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。
書類の記入はとても簡潔でわかりやすかったです。ホームページにアクセスして、日々の変動がグラフで見れるので便利です。(30代/女性)>>
CMでみて知っていたが保険料が本当に安い。auほけんからの申し込みだったためスマホ代も安くなった。(30代/女性)>>
契約時に悩んでいる時に2時間も話に付き合ってくれた。(40代/女性)>>
保険自体に興味がなく、よく分からなかったが保険の仕組みについて詳しく教えてもらえた。他社のように、しつこい勧誘がなかった。(30代/女性)>>
担当の方が親身になって、時間をかけて相談にのってくれて細かく説明してくれて契約できた。(30代/女性)>>
保障内容が私にとって良かった。自由に金額を設定できるのも良かった。(20代/女性)>>
自分に不利な要素があっても高額にならず加入できた。(40代/女性)>>
加入手続きがとても楽だった。(30代/女性)>>
ネットから簡単に資料が請求できた。その後わからないことがあって電話で問い合わせたところ、分かりやすく説明してくれて新たな資料もすぐ送ってくれた。(60代以上/女性)>>
外貨建の死亡保障で、過去の運用実績が良い。(40代/女性)>>
重視項目とはユーザーが、商品やサービスを利用・選定する際に重要視した項目を調査したデータです。数字の大きい項目ほど、重要視している結果となります。
オリコン顧客満足度ランキングは、
実際の利用者が評価した調査に
基づいています。
「生命保険」とは、人の命や病気、ケガをした際にかかった医療費などを保障する保険です。生命保険には複数の種類があり、期間を定めず、生涯にわたって保障される「終身型生命保険」や、一定期間以内の死亡に対して保険金が給付される「定期型生命保険」などがあります。
「終身型生命保険」は一定の期間ではなく、生涯保障される生命保険です。死亡した場合、保険金が必ず支払われます。
「死亡保障」はもとより、「貯蓄」も兼ね備えているのが「終身型生命保険」の特長です。終身保険の貯蓄性を活用すると、例えば学資保険のように教育費の準備金として使えたり、老後の生活費としても使用できたりもします。また、一生涯保障が続くため、安心感を得られます。
一生涯保障が続き、貯蓄も兼ね備えているため、「定期型生命保険」と比較すると保険料は割高です。そのほかのデメリットとして、中途解約すると、支払保険料よりも解約返戻金が少なくなるので注意しましょう。
一定期間以内の死亡に対して保険金が給付されるのが「定期型生命保険」です。一般的に「掛け捨て」と呼ばれているタイプです。「掛け捨て」の言葉通り、保険料を払っても満期金がなく、返戻金もありません。
「一定期間の保障」のため、終身型生命保険と比較すると保険料は割安です。また、「ノンスモーカー割引」や「健康体割引」などの「リスク細分型」商品が用意されている点も特長として挙げられます。保険料にも関わってくるため、自分にあった条件の商品を選ぶことが大切です。
「一定期間が保障される」ということは、「保険期間が終了してしまうと保障されない」ということでもあり注意が必要です。保険期間をチェックして、更新タイミングに備えましょう。
サンプル数
9,280人
この生命保険ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。
※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「ランキングTOP」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.00点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
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・総合満足度
・評価項目(小項目)
・利用した感想(良かった点・悪かった点)
・他者推奨意向
・他者推奨意向理由
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アクサ生命保険 / アクサダイレクト生命保険 / 朝日生命保険 / アフラック / SBI生命 ...
≫ その他の調査企業はこちら
2020年 / 2019年 / 2018年 / 2016年(終身型) / 2016年(定期型) / 2015年 / 2014-2015年
調査企業のサービス利用者に、「どの程度その企業のサービスを推奨したいか」について「A:とても薦めたい」「B:まあ薦めたい」「C:あまり薦めたくない」「D:全く薦めたくない」の4段階で評価をしてもらい、「A:とても薦めたい」「B:まあ薦めたい」と回答した人の割合で算出しています。
※10段階聴取については、A=9-10回答、B=6-8回答、C=3-5回答、D=1-2回答として割合を算出しております。
商標対象は、回答者数が100人以上の企業です。
調査企業のサービス利用者に、「どの程度その企業のサービスを継続したいか」について「A:とても利用し続けたい」「B:まあ利用し続けたい」「C:あまり利用し続けたくない」「D:全く利用し続けたくない」の4段階で評価をしてもらい、「A:とても利用し続けたい」「B:まあ利用し続けたい」と回答した人の割合で算出しています。
※10段階聴取については、A=9-10回答、B=6-8回答、C=3-5回答、D=1-2回答として割合を算出しております。
商標対象は、回答者数が100人以上の企業です。