ネット生命保険 満足度ランキング
ネット完結で加入したユーザーが選んだ、満足度が高い生命保険のランキング・口コミ情報です。
ライフネット生命
73.2点
ライフネット生命の口コミ・評判
スマホで申し込みが出来るのでとても便利です。内容も分かりやすく、加入手続きもスムーズにできた。(40代/女性)
その他の口コミ・評判
プランがシンプルでわかりやすく、保険料も安くて助かります。(30代/女性)
シンプルなプランでわかりやすく、必要なものだけにできた。(30代/男性)
料金のシミュレートがお手軽で、加入手続きも早くて簡単。(50代/男性)
保険料が抑えられたので色々な保険に加入出来た。(50代/女性)
はなさく生命
70.4点
はなさく生命の口コミ・評判
審査が早かった。15年満期で検討していて、なかなか無かったのでよかった。(30代/女性)
その他の口コミ・評判
保険期間が90才まで選べて良かった。ネットだけで完結出来て良かった。(40代/女性)
ネットで申し込みが出来たので時間がある時に契約が出来たが良かった。(50代/男性)
少し安心感がでました。保険内容も分かりやすく入りやすかった。(30代/女性)
SBI生命
68.6点
SBI生命の口コミ・評判
ネットで簡単に申し込みができたこと。(20代/女性)
その他の口コミ・評判
ネット保険ならではの値段の安さ。(30代/男性)
オリックス生命
68.3点
オリックス生命の口コミ・評判
加入手続きがネットでできたため比較的気軽だったこと。また保険料は手頃だったこと。(30代/女性)
その他の口コミ・評判
加入手続きについて、人を介することなく全てオンライン上で手続きができたこと。(50代/男性)
保障内容が複雑でなくてわかりやすく、保険料も手ごろで良かった。(30代/女性)
手続きが簡単だったことと、保険料が安かったこと。(40代/女性)
オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した10,365人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業33社を対象にした「生命保険」ランキングを発表しています。
総合満足度だけでなく、加入手続きや年代別、ライフステージ別など様々な切り口から「生命保険」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。
保険料だけでなく、“ユーザー満足度”からもサービスを比較し、「生命保険」選びにお役立てください。
おすすめの生命保険 ネット生命保険ランキングまとめ
- 1位 ライフネット生命 73.2点
- 2位 はなさく生命 70.4点
- 3位 SBI生命 68.6点
- 4位 オリックス生命 68.3点
知っておきたい!生命保険
生命保険とは
生命保険の特長
「生命保険」とは、人の命や病気、ケガをした際にかかった医療費などを保障する保険です。生命保険には複数の種類があり、期間を定めず、生涯にわたって保障される「終身型生命保険」や、一定期間以内の死亡に対して保険金が給付される「定期型生命保険」などがあります。
終身型生命保険とは
終身型生命保険の特長
「終身型生命保険」は一定の期間ではなく、生涯保障される生命保険です。死亡した場合、保険金が必ず支払われます。
終身型生命保険のメリット
「死亡保障」はもとより、「貯蓄」も兼ね備えているのが「終身型生命保険」の特長です。終身保険の貯蓄性を活用すると、例えば学資保険のように教育費の準備金として使えたり、老後の生活費としても使用できたりもします。また、一生涯保障が続くため、安心感を得られます。
終身型生命保険の注意点、留意点
一生涯保障が続き、貯蓄も兼ね備えているため、「定期型生命保険」と比較すると保険料は割高です。そのほかのデメリットとして、中途解約すると、支払保険料よりも解約返戻金が少なくなるので注意しましょう。
定期型生命保険とは
定期型生命保険の特長
一定期間以内の死亡に対して保険金が給付されるのが「定期型生命保険」です。一般的に「掛け捨て」と呼ばれているタイプです。「掛け捨て」の言葉通り、保険料を払っても満期金がなく、返戻金もありません。
定期型生命保険のメリット
「一定期間の保障」のため、終身型生命保険と比較すると保険料は割安です。また、「ノンスモーカー割引」や「健康体割引」などの「リスク細分型」商品が用意されている点も特長として挙げられます。保険料にも関わってくるため、自分にあった条件の商品を選ぶことが大切です。
定期型生命保険の注意点、留意点
「一定期間が保障される」ということは、「保険期間が終了してしまうと保障されない」ということでもあり注意が必要です。保険期間をチェックして、更新タイミングに備えましょう。
生命保険料控除について
生命保険料控除とは、払い込んだ生命保険料の金額に応じて、一定の金額が保険料負担者の所得から控除される制度のことです。これにより所得税・住民税の負担が軽くなることがメリットです。会社員の方であれば年末調整、自営業やフリーランスの方であれば確定申告をすることで控除を受けることができます。
ただし、平成22年度税制改正により、現在は新制度と旧制度の2つが存在しているため、年末調整や確定申告の際は、自身の契約にはどちらの制度が適用となるか確認が必要です。平成24年1月1日以降に結んだ保険契約には、新制度が適用されますが、それ以前の契約には旧制度の控除条件が適用されます。