【最新】旅行予約サイト 国内旅行のアプリランキング・比較

アプリ 満足度ランキング

1位

73.20

ここのサイトは口コミの件数がとても多く、しかも信頼性もあるので、毎回旅館・ホテルを探しているときには、必ずチェックし、予約時の参考にしている。口コミが悪いところには、予約を入れない。(60代以上/女性)

2位

72.87

滞在時間が短いプランを選んだら、とてもいいホテルに安く泊まれてお得だった。アメニティやホテルの内装の写真が充実していたので、気に入ったホテルを選び、写真以上の内容で満足した。(20代/女性)

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した15,715人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業42社を対象にした「旅行予約サイト 国内旅行」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、様々な切り口から「旅行予約サイト 国内旅行」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「旅行予約サイト 国内旅行」選びにお役立てください。

旅行予約サイト 国内旅行 利用者15,715人が重視した項目

予約のしやすさ
19.61%
コストパフォーマンス
17.94%
商品プラン
11.85%
サイトの使いやすさ
9.83%
キャンペーン
7.94%
検索機能
7.37%
観光情報
6.95%
ホテル情報
6.8%
問い合わせのしやすさ
5.13%
掲載内容の信頼性
3.71%
セキュリティ対策
2.87%

重視項目とはユーザーが、商品やサービスを利用・選定する際に重要視した項目を調査したデータです。数字の大きい項目ほど、重要視している結果となります。

おすすめの旅行予約サイト 国内旅行 アプリランキングまとめ

  1. 1位 じゃらんnet 73.2点
  2. 2位 楽天トラベル 72.9点
法人のお客様へ 調査データのご提供|オリコン顧客満足度
モニター会員登録の案内|オリコン顧客満足度
オリコン顧客満足度調査とは

調査概要

サンプル数
15,715

この旅行予約サイト 国内旅行ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

ジャンル・ランキング定義
調査詳細について
事前調査
2019/06/10〜2019/10/17
更新日
2020/02/03
サンプル数
15,715人(旅行予約サイト 国内旅行/海外旅行調査における総サンプル数30,282人)
規定人数
100人以上
調査企業数
42社
定義
旅行会社またはOTAが自社で運営するウェブサイトのうち、宿泊を伴う国内旅行商品を取り扱い、
商品検索〜支払い手続き完了までのプロセスとして、以下の(1)を必須導入しているサイトが対象。
ただし一部商品で(2)に対応している場合も対象とする。
(1)商品検索から商品概要閲覧、申し込み、支払い手続き完了まで一貫対応
(2)商品検索、商品概要閲覧は自社サイトで対応し、申し込み以降の手続きは他社サイトへ誘導
調査期間
2019/10/18〜2019/10/30
2018/11/06〜2018/11/12
2017/10/12〜2017/10/25
調査対象者
性別:指定なし 年齢:18歳以上 地域:全国 条件:過去3年以内に、旅行会社運営のWEBサイトまたはOTA運営の旅行予約サイト経由で、宿泊を伴う国内旅行商品を予約し、購入商品を実際に利用した人を対象とする。
出張等のビジネス目的での利用者も対象とする。なお、民泊予約の利用者は対象外とする。

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.00点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
≫ 詳細はこちら

設問内容 アンケート調査を実施した際の質問事項です。満足度評価項目のほか、該当サービスの利用状況や検討内容を質問しています。

調査企業

過去ランキング

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
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