犬の手術費用はいくら?主な手術とその相場、高額な治療費に備えるペット保険について解説

犬の手術費用はいくら?主な手術とその相場、高額な治療費に備えるペット保険について解説

犬を飼っていると、突然のケガや病気で治療や手術が必要になることがあります。できる限り最善の治療を受けさせたいですが、そんなときに気になるのが治療や手術にかかる費用ではないでしょうか。

動物病院は自由診療のため病院によって治療費は異なりますが、手術が必要になると、多くの場合は高額な手術費用がかかります。

この記事では、一般的な犬の治療費や手術費用について紹介するとともに、高額負担に備えるためのペット保険についても解説します。犬を飼い始めたばかりの人やペット保険の加入を考えている人は参考にしてください。
まさの森・動物病院 院長 安田賢

監修者まさの森・動物病院 院長 安田賢

日本獣医生命科学大学卒業。
幼少期より動物に興味を持ち、さまざまな動物の飼育経験を持つ。
2012年11月、石川県金沢市にまさの森・動物病院を開業。

※監修は医療情報についてのみであり、ペット保険への加入を推奨するものではありません。

mokuji目次

  1. 犬の平均寿命の延伸と高額化する医療費の現状
    1. 犬の治療費は動物病院ごとに異なる
    2. 医療技術の向上により、さらなる医療費の高額化も
  2. 犬の手術理由TOP10と症状別の費用一覧
    1. 歯周病/歯肉炎
    2. 皮膚の腫瘍
    3. 消化管内異物/誤飲
    4. 膝蓋骨(亜)脱臼(パテラ)
    5. 外傷(挫傷/擦過傷/打撲)
    6. 乳腺腫瘍/乳腺腫瘤
    7. 全身性の腫瘍
    8. 子宮蓄膿症
    9. 歯根膿瘍/根尖膿瘍
  3. 高額な犬の手術費用に備えるペット保険の必要性
  4. 愛犬の手術費用が払えないときの対処法
  5. 犬のケガや病気による手術費用に備えてペット保険の加入がおすすめ

犬の平均寿命の延伸と高額化する医療費の現状

犬の平均寿命の延伸と高額化する医療費の現状

アニコム ホールディングス株式会社「家庭どうぶつ白書2025」によると、犬の平均寿命は平均14.1です。犬の寿命は長期的に見ると延びる傾向にあり、ここ数年は14歳前後で推移しています。

その背景には飼育環境の向上や動物医療技術の進歩、ドッグフードの品質向上など、さまざまな要因があると考えられます。
愛犬が元気に長生きしてくれるのは非常に喜ばしいことですが、寿命が延びたことで、高齢になるにつれてケガや病気、介護のリスクに直面するケースもあります。

特に入院や手術が必要になると、治療費が高額になることもあるため、あらかじめ備えについて考えておくことが大切です。

犬の治療費は動物病院ごとに異なる

動物病院は自由診療のため、病院ごとに治療費が異なり、一律の相場はありません

また、犬の治療費はケガや病気の内容によっても大きく異なるほか、入院・手術を伴う場合は高額になりやすい傾向があります。

アニコム ホールディングス株式会社「家庭どうぶつ白書2025」によると、犬の年間診療費(通院・入院・手術を含む)の平均は、0〜4歳で約5.3万円、5〜9歳で約8.8万円、10歳以上では約17.3万円とされており、年齢が上がるにつれて負担が大きくなる傾向が見られます。
なお、手術費用のほかに、初診料や再診料、入院費、薬代などもかかり、費用がかさむこともあります。

医療技術の向上により、さらなる医療費の高額化も

近年、獣医師の技術向上や最新の診療機器の導入により、以前よりも対応できる治療や手術の幅が広がっています。しかし、高度な医療技術や設備の維持・運用にはコストがかかるため、その分医療費も高額になりがちです。

特に、CT(コンピューター断層撮影装置)やMRI(磁気共鳴画像装置)などの高度な医療機器を備えた動物病院では、検査や治療にかかる費用が高くなる場合があります。

また、近年はお腹に数ミリの小さな穴を数か所開けてカメラと専用器具で手術を行う「腹腔鏡手術」も広がりつつあります。

身体への負担を劇的に減らす「低侵襲手術」のため、従来の開腹手術に比べて痛みが少なく、日帰りできるケースも多い一方、専門の機器や技術が必要なため対応できる病院はまだ限られており、費用も高くなる傾向があります。

さらに、がん治療の三つの柱(外科療法・化学療法・放射線療法)のうち、放射線をミリ単位の精度で病変に照射し、周囲の正常組織への影響を最小限に抑える「リニアック(直線加速器)」を用いた高精度放射線治療を導入する施設も出てきています。

また、多方向から放射線を集中させ、腫瘍を強力に攻撃する「定位放射線治療(ピンポイント照射)」は、脳腫瘍や鼻腔内腫瘍など手術が難しい部位にも対応できるうえ、痛みを和らげる緩和的照射としても有効です。

大型の装置と専門スタッフが必要なため、受けられるのは主に大学の動物医療センターなど一部の高度医療施設に限られ、まだまだ一般的ではありませんが、こうした医療技術の向上により、医療費はさらに高額になっています。

犬の手術理由TOP10と症状別の費用一覧

犬の手術理由ランキングと症状別の費用一覧

犬のケガや病気による手術理由はさまざまです。「家庭どうぶつ白書2023」で公表している犬の手術理由トップ10は下記のとおりです。
<犬の手術理由トップ10>
1位 歯周病/歯肉炎(乳歯遺残に起因するもの含む)
2位 そのほかの皮膚の腫瘍
3位 消化管内異物/誤飲
4位 膝蓋骨(亜)脱臼
5位 外傷(挫傷/擦過傷/打撲)
6位 乳腺腫瘍/乳腺腫瘤
7位 病理学的未定の皮膚腫瘍
8位 全身性の腫瘍
9位 子宮蓄膿症
10位 歯根膿瘍/根尖膿瘍
これらの手術の中でも、特に高額になりやすいのが「膝蓋骨(亜)脱臼(パテラ)」や「子宮蓄膿症」などの外科手術を伴うケースです。

「膝蓋骨(亜)脱臼(パテラ)」では骨の位置を調整する手術や入院管理が必要になることが多く、「子宮蓄膿症」では緊急性が高く全身麻酔下での手術が行われるため、費用が高くなりやすい傾向があります。

また「消化管内異物/誤飲」のように緊急対応が必要なケースは、内視鏡や開腹手術などの処置に加え、検査や入院費がかかることで費用が大きくなることもあります。
症状や進行度によって治療内容が大きく変わるため、同じ疾患でも費用に幅がある点にも注意が必要です。

歯周病/歯肉炎

歯周病は、歯肉やその周囲に起こる炎症の総称で、歯周病の初期の段階が歯肉炎です。犬は歯周病や歯肉炎になりやすく、特に3歳以上では約8割が歯周病といわれています。

これは、犬の歯に付着した歯垢は歯石に変化するスピードが非常に速いほか、歯石にはさらに歯垢がつきやすいことが理由です。

口臭が気になったり、歯石が付着していたり、歯茎が赤く腫れていたりする場合は、動物病院の受診をおすすめします。

こうした歯周病予防にもっとも効果的なのは、日々の歯磨きです。

犬の歯垢は数日で歯石に変わると言われているため、できるだけ毎日歯磨きをして歯垢を取り除くことが大切です。
なお、歯周病/歯肉炎の手術は麻酔を用いて行うことが多く、1頭あたりの年間診療費は中央値で5万9,673円平均値で7万2,701円です。

ただし、費用は治療内容によって大きく異なり、歯石除去のみで済む場合は比較的安価ですが、抜歯が必要な場合はその本数や処置の範囲に応じて費用が高くなる傾向があります。

皮膚の腫瘍

犬の皮膚の腫瘍には、良性と悪性のものがあります。

良性の腫瘍は進行速度が比較的ゆるやかで、転移などを起こさず全身に悪影響を及ぼさないことが一般的です。

一方、悪性の腫瘍は一般的にがんと呼ばれ、進行速度が速く、周りの組織を破壊しながら増殖していく傾向があります。また悪性の腫瘍は皮膚にできるしこりやイボ、皮膚炎などの症状として現れることもあるため注意が必要です。

早期発見のためには、日頃からスキンシップを兼ねて全身を触り、しこりや腫れがないか確認する習慣をつけましょう。特に脇の下やお腹、指の間など普段見えにくい場所も意識して触ることが大切です。

気になるしこりを見つけた場合は、動物病院で「細胞診」という検査を受けることができます。細い針を刺して細胞を採取する比較的負担の少ない検査で、腫瘍の種類にある程度の目星をつけることができます。
また、腫瘍は見た目だけでは良性か悪性かわからない場合が多く、確定診断には摘出した組織の病理検査が必要となります。

悪性の腫瘍であれば、外科手術のほか化学療法(抗がん剤治療)放射線治療が行われることもあります。犬の皮膚に異常を見つけたら、まずは早めに受診しましょう。

なお、皮膚腫瘍の1頭あたりの年間診療費は中央値で7万円台〜平均値で8万〜9万円台が目安ですが、腫瘍の種類や大きさ、検査・治療内容によって費用は異なります。

消化管内異物/誤飲

犬は口の感覚が優れており、なめたり噛んだりすることで、それがどのようなものなのかを確かめる習性があります。しかし、そのまま誤って飲み込んでしまうこともあるため、注意が必要です。

特に子犬の頃は好奇心が旺盛で、誤飲事故が起こりやすくなっています。
また、誤飲したものによっては、窒息や中毒症状などを引き起こすおそれがあります。誤飲の可能性がある場合や、誤飲したものが危険なものである場合は、自己判断で対処しようとせず、できるだけ早く動物病院に相談してください。誤飲した当日は無症状でも、数日後に症状が出ることもあります。
<誤飲すると危険なもの>
・犬や子供のおもちゃ
・骨や竹串、つまようじ
・乾燥剤
・保冷剤
・ボタン電池
・洗剤
・殺虫剤
・人間の薬
・たばこ
・中毒性のある食べ物(玉ねぎ、チョコレート、キシリトール)
誤飲をした場合、動物病院ではX線や超音波、内視鏡、CTなどによる検査を行い、異物の位置や大きさを確認した後、吐き出させるか内視鏡手術や開腹手術によって異物を取り出します。

消化管内異物/誤飲の診療費は、処置の内容によって大きく異なります

誤飲後すぐに受診し、催吐剤(嘔吐を誘発する薬)で吐き出させることができた場合は比較的軽い費用負担で済むこともありますが、内視鏡での摘出や開腹手術が必要になると費用は高額になり、1頭あたりの年間診療費は中央値で11万418円平均値で14万1,687円にのぼります。

また、異物誤飲は緊急手術や夜間救急での対応になるケースも多く、その場合は時間外料金が加算されることもあります

膝蓋骨(亜)脱臼(パテラ)

犬の膝蓋骨(亜)脱臼は「パテラ」とも呼ばれ、ひざの皿である膝蓋骨が正常な位置から外れてしまう状態を指しています。

特に小型犬は子犬の頃から発症する可能性が高く、徐々に進行して歩き方に異常が出る場合もがあるため注意が必要です。
原因は遺伝によるものといわれますが、転倒や高い場所からの落下などがきっかけに起こることもあります。歩行中に足を伸ばすスキップするような歩き方をするといった異変がある場合は動物病院の受診が必要です。
膝蓋骨(亜)脱臼(パテラ)の進行度はグレード1〜4の4段階に分類されます。

低グレードで症状がない場合は体重管理や運動制限などで経過観察となることも多く、診断が即手術につながるわけではありません。

一方、頻繁に足を浮かせる、骨の変形が進んでいるといった場合にはグレードを問わず手術が検討されます。
治療方法は、薬物治療(鎮痛剤や消炎剤)が一般的ですが、根本的な治療を望む場合は外科手術を行うこともあります。1頭あたりの年間診療費は中央値で23万8,786円平均値で26万1,170円です。

なお、費用は片足か両足かによっても大きく異なります。パテラは遺伝的要因が強く両足に発症しているケースも珍しくありませんが、同時に手術するか別々に行うかは犬の状態によって判断されます。

外傷(挫傷/擦過傷/打撲)

日常生活や遊びの中で、犬が外傷を負うことは珍しくありません。

重傷であれば手術が必要となるケースもあるほか、皮膚が深く切れている場合や大きな裂傷がある場合は、縫合などの外科的処置が行われることがあります。

ほかに、骨折や事故などによる内臓損傷、眼球の損傷などの場合は緊急手術が必要となることがあります。
なお、1頭あたりの年間診療費は中央値で15万1,074円平均値で21万7,494円ですが、実際には、擦過傷や軽い打撲程度であれば数千円で済むこともある一方、交通事故による複雑骨折や内臓損傷などでは数十万〜100万円単位の費用がかかることもあり、ケガの程度によって費用は大きく異なります

乳腺腫瘍/乳腺腫瘤

乳腺腫瘍乳腺腫瘤は乳腺にできる腫瘍のことで、良性と悪性(乳腺がん)に分かれます。犬の乳腺腫瘍は約50%が良性、約50%が悪性とされ、さらに悪性のうち約50%は転移性が高いといわれています。

治療方法は、その腫瘍の種類や進行度合いによって異なりますが、手術による腫瘍の切除を行うことが一般的です。

なお良性であっても将来的に悪性化したり、巨大化して自壊(破裂)したりするリスクがあるため、小さいうちに摘出することが望ましいとされています。

また、犬の乳腺腫瘍は、エストロゲンやプロゲステロンなどの女性ホルモンとの関係が示唆されており、避妊手術を受けていないメスの犬に多く見られます。

そのため、未避妊の場合は、将来の再発予防や子宮・卵巣の病気予防のため、乳腺腫瘍の手術と同時に避妊手術を行うことが推奨されています。
なお、乳腺腫瘍/乳腺腫瘤の1頭あたりの年間診療費中央値で11万5,390円平均値で13万5,885円となっていますが、避妊手術をした場合はその費用が加算されるかどうかでも変わってきますので、こちらもあくまで参考程度にとどめ、必ず事前に確認するようにしましょう。

全身性の腫瘍

全身性の腫瘍は、体内の複数の部位に腫瘍が発生する状態を指し、一部の腫瘍がほかの部位に転移することで起こります。代表的なものとしては、リンパ腫や肥満細胞腫の全身転移などがあります。

代表的なものとしては、リンパ腫や肥満細胞腫の全身転移などがあります。
治療法は、腫瘍の種類や進行度合いによって異なりますが、可能な限り外科手術で腫瘍を取り除き、そのうえで化学療法(抗がん剤治療)や放射線治療を行うことが一般的です。

なお、1頭あたりの年間診療費は中央値で10万8,146円平均値で13万7,029円ですが、全身性の腫瘍は種類や進行度、治療内容によって費用の幅が非常に大きく、通院での抗がん剤治療のみであれば1回数万円程度で済むこともある一方、大きな外科手術や長期の入院・複数回の化学療法が必要になってくると数十万円以上になることもあります。

子宮蓄膿症

子宮蓄膿症は、子宮内膜が細菌感染を起こし、子宮内に膿が溜まる病気です。

特に避妊手術を受けていないメスの犬に多く見られ、ふん便中の大腸菌などが膣口から入り込んで感染し、子宮内で増殖することが原因です。

また子宮蓄膿症は、発情周期に関連して子宮蓄膿症が起こりやすい時期があることや、性ホルモンの投与などでも発症することがわかっています。

そのため、根本的な原因は「エストロゲン」や「プロゲステロン」などの女性ホルモンの影響によって、感染への抵抗性が弱くなるためと考えられています。
さらに、子宮蓄膿症は放置すると子宮破裂や腹膜炎、敗血症を引き起こし、短時間で死に至ることもある緊急性の高い病気です。

陰部からの排膿は分かりやすいサインですが、子宮の出口が閉じている「閉鎖型」では膿が外に出ないため気づきにくく、多飲多尿お腹の膨らみ元気・食欲の低下などの異変があれば、すぐに動物病院を受診してください。
子宮蓄膿症は、基本的に外科手術で膿が溜まった子宮を摘出、場合によっては卵巣を摘出します。1頭あたりの年間診療費は中央値で14万8,400円平均値で16万6,927円です。

歯根膿瘍/根尖膿瘍

歯根膿瘍根尖膿瘍は、歯の根元部分(歯根部)に炎症が生じ、膿が溜まってしまう、高齢の犬に起こりやすい病気です。

外傷や歯肉炎など歯周病の進行が原因となるほか、硬いものを噛んだときの摩擦で歯髄が露出し、そこから細菌が入り込んで化膿を起こし、膿瘍を形成することもあります。

主な症状としては「硬いものを食べなくなる」、「片方の顎を使って噛む」、「食欲がなくなる」、「顔が腫れる」などが挙げられます。

また、重症化すると骨が溶け、溜まった膿が皮膚を破って眼の下や鼻の周囲などに穴を開けて、膿が出てくることもあります。
一般的な治療法は、原因となっている歯を抜歯した後、感染部位の洗浄と抗生物質や内服の消炎剤の投与などを行います。

なお、1頭あたりの年間診療費は央値で6万5,130円平均値で8万313円です。

高額な犬の手術費用に備えるペット保険の必要性

高額な犬の手術費用に備えるペット保険の必要性

犬は人と違って公的な医療保険制度がないため、ケガや病気の治療費や手術費用は基本的にすべて自己負担となります。

特に手術を伴う場合は、数万円から数十万円といった高額な費用がかかることもあり、家計への負担が大きくなりやすい点に注意が必要です。

こうした費用負担に備える方法のひとつが、ペット保険への加入です。

ペット保険では、ケガや病気による通院・入院・手術にかかった費用の一部が補償され、一般的には50%または70%の補償割合が設定されています。プランによっては、90%、100%程度まで補償されるものもあり、手術費用の負担を大きく軽減できる点がメリットです。
ただし、すべての費用が補償されるわけではありません

健康診断やワクチン接種といった予防医療、避妊・去勢手術などは、原則として補償対象外となるケースが一般的です。また、保険会社や商品によって補償内容や上限額、対象範囲が異なるため、加入前に内容をしっかり確認することが大切です。

愛犬の手術費用が払えないときの対処法

愛犬の手術費用が払えないときの対処法

には人間のような公的な健康保険がないため、ケガや病気で手術が必要になった場合、費用は基本的に全額自己負担となります。手術の内容によっては高額になることもあり、請求額を見て治療を諦めてしまう飼い主も少なくないでしょう。

その前に、まずは払える方法がないか確認することが大切です。支払い方法の相談や各種ローンの活用など、状況に応じて検討できる選択肢はいくつかあります。
<犬の手術費用の支払い方法>
■支払いを分割できないか確認する
■クレジットカードで支払う
■お金を借りる
■ペットローンを利用する
■カードローン(フリーローン)を利用する
■助成制度を利用する
なお、愛犬の手術費用が払えないときの具体的な対処法については、下記の記事で詳しく解説しています。

犬のケガや病気による手術費用に備えてペット保険の加入がおすすめ

犬のケガや病気による手術費用に備えてペット保険の加入がおすすめ

犬の治療費は、入院や手術が必要になった場合、高額になることがあるため、突然のケガや病気に備えて、あらかじめペット保険に加入しておくのがおすすめです。ただし、補償内容や条件や保険料は、保険会社や商品によって大きく変わるため、よく比較検討するといいでしょう。

オリコンでは、日本最大級の規模で実際の利用者による満足度調査を行い、毎年「ペット保険 オリコン顧客満足度ランキング」を発表しています。保険料はもちろん、ペットの種類別や適用内容別など、さまざまな視点でのランキングをご確認いただけますので、ぜひ保険会社選びの参考にしてください。
まさの森・動物病院 院長 安田賢

監修者まさの森・動物病院 院長 安田賢

日本獣医生命科学大学卒業。
幼少期より動物に興味を持ち、さまざまな動物の飼育経験を持つ。
2012年11月、石川県金沢市にまさの森・動物病院を開業。
・獣医がん学会
・日本エキゾチックペット学会
・鳥類臨床研究会(鳥類臨床研究会認定医)
・爬虫類・両生類の臨床と病理のための研究会
 ●まさの森・動物病院

※監修は医療情報についてのみであり、ペット保険への加入を推奨するものではありません。

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