支払方法と契約期間 自動車保険の基礎知識

支払方法と契約期間について

 自動車保険の契約や更新など、まとまった金額が必要な月には支払方法を見直してみましょう。保険会社によっては、保険料の分割払いに対応しているところもあります。さらに、複数年契約を行う長期分割払いやクレジット決済を行なうことも、保険料を抑えるテクニックのひとつと言えるでしょう。

補償はいつから適用される?

保険始期日までに保険料を支払わないと、入金日まで保険が適用されないので、継続の際は特に注意を!

 自動車保険に新規契約をする場合、契約者は補償が開始される日を指定することができます。これを保険始期日といい、一般には満期となる翌年の同日まで、事故を起こした場合に補償を受けることが可能です。

 しかし、ここで注意したいのは保険料の支払い忘れです。もし、自動車保険の申し込みが終わっていても保険会社が入金を確認できていなければ、保険始期日以降に契約者が事故を起こしても補償が適用されない場合があります。これは保険を継続する場合も同様です。前年と同条件で継続する旨を保険会社に伝えて更新手続きをしても、保険料の支払いを忘れてしまったまま保険始期日を過ぎてしまうと、支払いが完了するまでは補償が適用されません。

 また、契約時もしくは契約更新時に、契約者がゴールド免許を所持しているかを保険会社が確認することがあります。このとき、もし手元に所持しているのがブルー免許であっても、保険始期日までにゴールド免許を取得する権利を持っている場合は、保険料が安くなる可能性があります。同様に、保険始期日を過ぎると免許がゴールドからブルーになってしまう場合も適用されるので自動車保険に関する申し込みを行う前には、過去の違反歴などを把握しておきましょう。

保険料の支払い方法について

 保険料の支払い方法は保険会社によって異なります。一般に代理店型の保険会社であれば銀行振り込みや現金払い、ダイレクト型であればクレジットカード決済やコンビニ決済、ネットバンク決済などが利用できます。

 また、保険料は一括だけでなく、分割して支払うことも可能です。ただ、この場合には一括払いに比べて5%程度保険料が割り増しになる場合があります。

長期分割払いで保険料を下げる

 自動車保険は1年で満期を迎える1年契約のものが中心ですが、2年、3年といった複数年契約を結ぶことで、保険料を下げられるタイプの保険もあります。複数年契約の場合、一度に支払う保険料が増えてしまうので、金額が気になるドライバーの方は、分割払いの利用を検討してみるといいでしょう。

 また、契約内容にもよりますが、長期分割払いでは契約期間内に事故を起こしても、保険料が上がらないというメリットがあります。さらに、ゴールド免許を失ってしまった場合でも、契約期間内は割引の優遇を受けられるので、もしものときにも被害を最小限に抑えることが可能です。

保険料の支払いはクレジットカードが便利

クレジットカードのほうがポイントや利率の面で得することも

 保険料の支払方法によって、申し込みから保険始期日までの猶予日数が異なる場合があります。一般的にはクレジット決済が一番速く、コンビニ決済や銀行振り込みなどは入金確認に時間がかかるため、手続きに時間がかかることが多いようです。そのため、保険始期日が迫っているような場合には、クレジットカードを利用すると便利です。

 また、クレジットカードで保険料を支払うと、カード会社のポイントが付くという特典があります。さらに利用しているカード会社がリボ払いやボーナス払いに対応していれば、これらを利用して保険料を分割で支払うことも可能です。これにより、保険会社の分割払いを利用するよりも、自動車保険にかかるコストを下げられる場合があります。

自動車保険の更新にも手続きが必要

 自動車保険を更新する場合にも、保険会社への申し込みが必要です。このとき、保険会社が指定する期日までに申し込みが無かった場合は、契約を更新することができなかったり、ノンフリート等級(詳細については別項参照)などの優遇条件を引き継げない場合があります。

 ただ、保険会社によっては、自動車保険の満期日を過ぎても契約を更新できる場合があります。契約の更新を忘れていた時は、なるべく早めに保険会社に問い合わせましょう。

オンライン見積りができる保険会社一覧ページボタン画像

▲支払方法と契約期間 TOP



自動車保険を比較する

個別or一括見積もり 違いを比較

必要な情報を入力して金額を出す「見積もり」は、契約前に欠かせないものすが、実は個別と一括で大きな違いが。自分に合う形で申し込んでください。

→ パターンで比較!個別見積もりのとり方

→ ユーザーが比較の際に重視した項目

自動車保険選びのポイント

任意保険には、対人・対物賠償や人身傷害補償、車両保険などさまざまな種類があります。事前にチェックして重視する補償を決めることが大切です。

自動車保険会社は、ダイレクト系と代理店系の2つに大きくわけられます。双方のメリット・デメリットをきちんと踏まえて選びましょう。

人身事故の最高賠償金額は約5億円。物損事故でも約3億円にのぼるケースがあります。まずは実際の事故事例を見て任意保険の必要性を知りましょう。

お探しのページは存在しませんでした|オリコン顧客満足度ランキング

申し訳ありませんが、お探しのページは存在しませんでした。

ご覧になっていたページのリンクが無効になっているか、アドレスのタイプミスかもしれません。
下記のメニューからご覧になりたいページをお探しください。