【2024年】40代が選ぶおすすめの自動車保険 オリコン顧客満足度ランキング|口コミ

最新2024年 6,043名が選んだ 自動車保険ランキング

オリコン顧客満足度調査の特徴オリコンランキングの概要についてはこちら

  1. 日本最大級の規模による独自の調査

    同ランキングは、実際にサービスを利用した6,043名の消費者の方々のアンケートを基に、調査企業9社を対象に徹底比較しています。調査概要はこちら

  2. 研究機関に提供される信頼のデータ

    ソースデータは国立情報学研究所を通じて学術研究機関に全て公開されており、データ監修は慶應義塾大学理工学部教授・鈴木秀男氏が行っています。

オリコン顧客満足度調査の特徴オリコンランキングの概要についてはこちら

  1. 日本最大級の規模による独自の調査

    同ランキングは、実際にサービスを利用した7,794名の消費者の方々のアンケートを基に、調査企業8社を対象に徹底比較しています。調査概要はこちら

  2. 研究機関に提供される信頼のデータ

    ソースデータは国立情報学研究所を通じて学術研究機関に全て公開されており、データ監修は慶應義塾大学理工学部教授・鈴木秀男氏が行っています。

オリコン顧客満足度FP評価の特徴

  1. 調査会社としての信頼と実績

    オリコンランキングは、株式会社オリコンを前身企業に1967年よりスタート。2006年からは顧客満足度調査を開始。自動車保険(FP評価)は、2024年よりランキングを発表しています。

  2. ファイナンシャルプランナーによる評価

    同ランキングは、ファイナンシャルプランナー(FP)36名のアンケートを基に、調査商品数ダイレクト型9商品、代理店型7商品を対象に徹底比較しています。
    調査概要はこちら

40代 満足度ランキング・口コミ

40代の保険適用者が選んだ、満足度が高い自動車保険のランキング・口コミ情報です。

1位

SOMPOダイレクト損害保険 おとなの自動車保険(旧:セゾン自動車火災保険)

76.8

コメント件数69件

SOMPOダイレクト損害保険 おとなの自動車保険(旧:セゾン自動車火災保険)の口コミ・評判

電話応対の速さ、受け答えの落ち着き、こちらの希望の理解。(40代/女性)

自分の車両保険がエコノミーとかあまり把握してなかったけれど、その辺を説明してくれたし、マイページにも分かりやすく記載があったので良かった。(40代/女性)

対応してくれた人がよかった。(40代/男性)

事故の処理はスムーズにして頂きましたが、途中経過が分からなかったので改善していただければよかったと思います。(40代/男性)

事故を起こした時の担当の対応がとても迅速で素早くてトラブルにならずに、保険の適用も速かった。(40代/男性)

2位

ソニー損害保険

76.6

コメント件数78件

ソニー損害保険の口コミ・評判

すぐに案内がくるので、手続きがしやすかった。(40代/女性)

インターネットで手続きできる。(40代/男性)

スピーディーでよかった。(40代/男性)

割引きサービスが多岐に渡るのでお得感がある。(40代/男性)

自分向きのサービスだと感じるからです。(40代/男性)

3位

SBI損害保険

76.0

コメント件数81件

SBI損害保険の口コミ・評判

インターネット上で完結でき、すぐに変更内容が反映するのが助かる。(40代/女性)

インターネットでの申込みだったのでスムーズでした。(40代/女性)

ネットで全て完結でき、分割払いが出来るところ。(40代/男性)

更新の仕方がわかりやすかった。(40代/男性)

ドライブレコーダー特約は無いが映像を送って見せる事が出来るので問題はない。弁護士特約を付けると高額になるので現実的ではない。(40代/男性)

4位

イーデザイン損害保険

75.8

コメント件数55件

イーデザイン損害保険の口コミ・評判

スピード感が信頼につながるから。(40代/男性)

内容についてわかりにくい点が無かった。(40代/男性)

飛び石だったので、あまり詳しい話を聞かれたりせず、時間もかからず、保険を使うといくら高くなるかもすぐ答えてくれた。(40代/男性)

事故後のやるべきことについてなど、混乱している状況を理解してわかりやすく、丁寧に話してくれたこと。(40代/女性)

対応がスムーズだったこと。指定の工場ではなく、行きつけの工場で修理できたこと。(40代/男性)

5位

チューリッヒ保険

75.2

コメント件数62件

チューリッヒ保険の口コミ・評判

内容が分かりやすくて良いと感じた。(40代/男性)

ロードサービスの確実性と迅速性。(40代/男性)

一般的なトラブルもカバーできる商品サービスラインナップがある。(40代/男性)

原付2種までの保険が特約でついていること。(40代/男性)

補償内容に対する安心感と保険料のバランスが適切である。(40代/男性)

電話でお問い合わせ

TEL0120-861-525

受付時間:午前9時〜午後5時(年末年始を除く) ※状況により変更となる可能性がございます 

6位

アクサ損害保険(アクサダイレクト)

75.0

コメント件数68件

アクサ損害保険(アクサダイレクト)の口コミ・評判

スピーディーで良かったです。(40代/男性)

ネットで出来る点がいい。(40代/女性)

運転者限定割引は、家族割引があるとかなりの金額が割引になるので助かる。(40代/男性)

今後の保険料について、正確に教えてくれること。(40代/男性)

保険料が安いのに対応が良い。(40代/男性)

7位

三井ダイレクト損害保険

74.5

コメント件数63件

三井ダイレクト損害保険の口コミ・評判

スピーディーに対応してもらい安心しました。(40代/女性)

ドライブレコーダー特約を、事故発生時自分は利用していなかったが、備えあれば憂いなしと思った。(40代/女性)

自分で選ぶため、どんな役割なのかわかるようになっているのがありがたい。(40代/男性)

記載の内容は割引されているので、満足はしている。(40代/男性)

商品内容はシンプルで分かりやすい。(40代/男性)

※掲載コメントについて、カッコ内には回答者の(年代/性別/搭乗車種/免許の色/走行距離)を記載しています。

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した6,043人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業9社を対象にした「自動車保険 ダイレクト型」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、年代、事故対応、受取額・支払いスピードなど様々な切り口から「自動車保険」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

保険料だけでなく、“ユーザー満足度”からもサービスを比較し、「自動車保険」選びにお役立てください。

自動車保険の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
加入・更新手続き商品内容の充実さ保険料事故対応調査・認定結果受取額・支払いスピードロードサービスの充実さ
年代別
ランキング
10・20代30代40代50代60代以上
商品別
ランキング
テレマティクス保険

※文字がグレーの部門は当社規定の条件を満たした企業が2社未満のため発表しておりません。

おすすめの自動車保険 ダイレクト型 40代ランキングまとめ

  1. 1位 SOMPOダイレクト損害保険 おとなの自動車保険(旧:セゾン自動車火災保険) 76.8点
  2. 2位 ソニー損害保険 76.6点
  3. 3位 SBI損害保険 76.0点
  4. 4位 イーデザイン損害保険 75.8点
  5. 5位 チューリッヒ保険 75.2点
  6. 6位 アクサ損害保険(アクサダイレクト) 75.0点
  7. 7位 三井ダイレクト損害保険 74.5点

知っておきたい!自動車保険 ダイレクト型

自動車保険のよくある質問【40代編】

40代の自動車保険の保険料相場はどのくらい?

A オリコン顧客満足度(R)の自動車保険の調査※1から、年間の支払保険料(任意保険)のデータを見ると、「40代」のボリュームゾーンは【4万円〜5万円未満】(13.3%)となっています。

自動車保険適用者(40代)の年間保険料の割合グラフ

年間保険料

割合

2万円未満

3.9%

2万円〜3万円未満

7.5%

3万円〜4万円未満

12.0%

4万円〜5万円未満

13.3%

5万円〜6万円未満

11.4%

6万円〜7万円未満

10.3%

7万円〜8万円未満

6.7%

8万円〜9万円未満

5.1%

9万円〜10万円未満

3.8%

10万円〜15万円未満

8.3%

15万円以上

3.2%

 次いで、【3万円〜4万円未満】が12.0%、【5万円〜6万円未満】が11.4%という結果となりました。
 自動車保険の保険料は、契約者の年齢や過去の事故歴、求める補償内容などによって、人それぞれ大きく異なります。この相場観はあくまで本調査での結果となるため、おおよそを知る目安としてお役立てください。

※1 過去2年以内に自分が運転していて自動車保険を適用したことがあり、かつ自動車保険へ加入する際に選定に関与した18〜84歳のサービス利用者が対象。ここでは、年間保険料の設問に対して回答のあった40代・計870人のデータを掲載(「答えたくない」「わからない」と回答した人はグラフ・表から除く)。なお、調査期間は2023年9月11日〜9月19日。

自動車保険の「家族限定」、補償範囲はどこまで?

A 自動車保険の「家族限定」で規定される家族の範囲は、(1)記名被保険者(保険契約した車を主に運転する人)、(2)記名被保険者の配偶者(内縁含む)、(3)記名被保険者またはその配偶者の同居の親族、(4)記名被保険者またはその配偶者の、別居の未婚の子までです。
注意点
同居親族に関するケース
 同居に関して注意しなければならないのは、二世帯住宅の場合です。二世帯住宅の場合は住居の構造形態によって判断が異なります。例えば1軒の建物内の1階は両親世帯、2階が契約者世帯といった場合は「家族限定」の補償範囲に含まれますが、同じ敷地内の住宅でも住宅自体が別々に分かれているといった場合は補償範囲外となります。

別居の未婚の子に関するケース
 別居の未婚の子に関する注意点は、「未婚」における認識です。ここでいう「未婚」の子は、“婚姻歴がない”という意味で使われており、子が離婚して独身になったといった場合は未婚とは言えず、「家族限定」の補償範囲外となります。

「家族限定」を付けた場合、併せて確認しておきたいのが「年齢条件」です。家族限定特約と年齢条件を組み合わせることで保険料をより節約することができますが、同居する親族に対しても厳格に適用されるため、年齢条件を満たしていない同居親族が事故を起こした場合は補償されません。

 ただし、別居の未婚の子のケースはこれに当てはまらず、年齢条件に達していなくても補償を受けることができます。家族限定と年齢条件をセットで付帯する場合は、同居親族の中で一番年齢が低い人を基準にするといいでしょう。

名義変更をしたい場合、どんな手続きが必要?

A 自動車保険の契約時には「保険契約者」「記名被保険者」「車両所有者」の3つの名義が必要になります。どの名義を変更するのかによって必要な手続きは異なります。

契約変更のイメージ写真

「契約者」の変更が必要なケース
 契約者とは、自動車保険の契約の申し込みを行い、保険料の支払い義務を負う人を指します。変更が必要になるのは、契約者が死亡した場合や保険料を支払う人が変わる場合などです。たとえば、同居していた子どもが独立し、これまで親が払っていた保険料を子が自分で払う、といったケースなどが当てはまります。保険会社の担当者に連絡するなどをして、契約の手続きを行うことができます。

「記名被保険者」の変更が必要なケース
 記名被保険者とは、保険契約した自動車をメインで運転する人のことで、補償の中心となる人を指します。主に運転する人が変わる場合は、前述した契約者の変更時と同様、保険会社の担当者に連絡するなどをして手続きを行うことができます。記名被保険者の変更では、前記名被保険者のノンフリート等級を引き継ぐことができる場合があります。

「車両所有者」の変更が必要なケース
 車両保有者とは、保険契約した自動車を所有している人のことで、車検証に記載されている人を指します。たとえば、知人等から譲り受けた車を(保険加入して)運転する場合に、名義変更が必要となります。ただし、車のローン残高がある場合、車の所有者はローン会社となるため、基本的にローンを完済するまで車両所有者の名義を変更することはできません。

 変更するには、必要書類を準備したうえで新しい所有者が住んでいる地域を管轄している陸運局へ行き、手続きを行います。陸運局は平日しか開いていないため、足を運んでの変更が難しい場合は行政書士に手続きを代行してもらうか、インターネット上でできる「OSS申請」を行うといいでしょう。

短期的に入れる自動車保険はある?

A 1日から加入できる短期の自動車保険があります。
 たとえば、帰省で帰ってきた子どもが車を貸してほしいと言ってきたとき、自動車保険の契約内容が「本人限定」や「本人と配偶者限定」だったり、(運転する子どもが)年齢条件に満たなかったりするケースでは、万が一子どもが事故を起こした場合に補償の対象外となってしまう場合があります。そんなときは、1日から加入できる短期型の自動車保険の利用を検討しましょう。

息子に車を貸す母親のイメージ写真

1日自動車保険
 1年ごとの契約になる通常の自動車保険と違い、1日単位で加入できる自動車保険です。スマートフォンやコンビニなどから簡単に加入ができ、必要に応じて補償範囲を選択することができます。保険料も手頃で、1日500円から入れる保険会社もあります。この保険は、「他人の車」を運転することが前提となり、契約する本人(配偶者)の所有車や法人所有車、レンタカーは利用することができません。

ドライバー保険
 レンタカーやカーシェアなどで頻繁に車を借りて運転する機会が多い人は、車を所有していない人向けの自動車保険である「ドライバー保険」への加入を検討してもいいでしょう。通常の自動車保険※と同様、1年ごとに更新が必要となりますが、ノンフリート等級制度や事故有係数が適用されます。そのため、等級や年齢によって保険料が安くなります。

※3年、5年など長期契約ができる保険会社もあります

車を買い替えた時、どんな手続が必要?

A 車を買い替えたときは、新しい車が納車される前までに「車両入替」の手続きを行っておく必要があります。納車日が決まった時点で自動車保険の担当者に変更手続きを行う旨を連絡しましょう。その際に納車日の指定ができるので、納車当日、同タイミングで補償が切り替わります。
 変更手続きに必要なものは、「今現在乗っている車」と「新しく買い替えた車」とでそれぞれ異なります。

車買い替えのイメージイラスト

「今現在乗っている車」に関して必要なもの
 積算距離計の数値が必要になります。手放す前にメモしておくことが重要です。

「新しく買い替えた車」に関して必要なもの
 車検証の情報が必要になるので、販売店にコピーをもらっておきましょう。また、値引き前の購入金額の情報も用意してください。加えて、積算距離計の数値も必要です。新車なら「0」ですが、買い替えた車が中古車の場合は販売店に聞いてメモしておきましょう。

 自動車保険の保険料は車種や型式によって異なるため、車両入替の手続きを行うことで保険料が安くなり、差額の返金がある可能性があります。返金用の金融機関口座を用意しておくと、手続きがスムーズでしょう。なお、逆に保険料が高くなる場合もあるため、クレジットカード払いをしている人の場合はクレジットカードのご準備を。
法人のお客様へ 調査データのご提供|オリコン顧客満足度
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40代 満足度ランキング

40代の保険適用者が選んだ、満足度が高い自動車保険のランキング・口コミ情報です。

1位

75.7

コメント件数54件

の口コミ・評判

事故が無い時はもっと割引があっても良いと思う。最近は、安全車両が増えているので違う形の割引があってほしい。(40代/女性)

現場急行サービスが充実していた。(40代/女性)

受付迄に時間が掛かったが、受付出来た。その後はスムーズに進んだ。(40代/女性)

対応が素早かったこと。(40代/女性)

対応がスムーズで、今自分が何をすれば良いのか、順序良く説明してくれ、流れも教えてくれた。(40代/女性)

2位

74.7

コメント件数76件

の口コミ・評判

ドライブレコーダー特約は、担当者が事故映像をすぐ見れるから、状況説明が簡単に済むので良かった。(40代/男性)

乗っている車種的に安くない保険料なので、そういった割引があるとうれしいから。(40代/男性)

長年更新する場合は、もっと割引をしてほしいと強く思う。(40代/男性)

複数契約に対しての割引きの充実。(40代/男性)

補償額単価に対して、妥当な金額だと思います。(40代/男性)

3位

74.0

コメント件数73件

の口コミ・評判

代理店を通じてスムーズな手続きが実施できるので契約が楽だったこと、また代理店の人が知識豊富なので、お得な契約方法を教えてくれることが良かった。(40代/女性)

記入事項がわかりやすかったです。(40代/男性)

わりと早い方だと思ったから。(40代/男性)

車両保険の適用範囲と自分で支払う料金等。(40代/男性)

保険を使ったあと、思っていたより保険料が上がらなかった。(40代/女性)

4位

73.8

コメント件数74件

の口コミ・評判

手続きが簡単で良かった。(40代/男性)

特約の内容も充実しているから。(40代/女性)

他社と比べて十分だと思った。(40代/女性)

修理費用が全額支払われるのかなど、すぐに返答してもらえた。LINEでやりとりしたので、文章が残るので分かりやすかった。(40代/女性)

こちらに非がある事故にもかかわらず心配をして下さり、かつ相手方にも誠実に対応をしてくださった。(40代/女性)

5位

73.2

コメント件数71件

の口コミ・評判

担当者が分かりやすく解説してくれたからです。(40代/女性)

保険料をもっと安くしてほしい。(40代/男性)

具体的な費用見積と費用がかかる理由を明確に提示してくれて、保険を使用した場合と使用しなかった場合の保険料の変更内容も分かりやすく、納得して任せることができたから。(40代/男性)

保険証券の写しを車内に積んでいたので、すぐに連絡先を確認することが出来たし、事故で気が動転していてもディーラーからも連絡してもらえる。(40代/男性)

一般的な過失割合だけで判断するのではなく、ケースに合わせた判断をしてほしい。(40代/男性)

6位

72.7

コメント件数37件

の口コミ・評判

とても優しく丁寧で親切な印象でした。また、迅速に対応してもらい、とても良かったです。(40代/女性)

迅速な対応と適切な助言や提案があった。(40代/男性)

バッテリーのジャンピングでロードサービスを利用したが、窓口の電話対応、手配された自動車工場の方、どの方もとても丁寧で親切な対応をしてくれて良かった。(40代/女性)

代理店経由だが担当者がきちんと対応してくれる。(40代/男性)

事故に遭遇した際の親切な対応に好感を持った。(40代/男性)

※掲載コメントについて、カッコ内には回答者の(年代/性別/搭乗車種/免許の色/走行距離)を記載しています。

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した7,794人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業8社を対象にした「自動車保険 代理店型」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、年代、事故対応、受取額・支払いスピードなど様々な切り口から「自動車保険」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

保険料だけでなく、“ユーザー満足度”からもサービスを比較し、「自動車保険」選びにお役立てください。

自動車保険の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
加入・更新手続き商品内容の充実さ保険料事故対応調査・認定結果受取額・支払いスピードロードサービスの充実さ
年代別
ランキング
10・20代30代40代50代60代以上
商品別
ランキング
テレマティクス保険

※文字がグレーの部門は当社規定の条件を満たした企業が2社未満のため発表しておりません。

おすすめの自動車保険 代理店型 40代ランキングまとめ

  1. 1位 AIG損害保険 75.7点
  2. 2位 あいおいニッセイ同和損害保険 74.7点
  3. 3位 東京海上日動火災保険 74.0点
  4. 4位 損保ジャパン 73.8点
  5. 5位 三井住友海上火災保険 73.2点
  6. 6位 日新火災海上保険 72.7点

知っておきたい!自動車保険 代理店型

自動車保険のよくある質問【40代編】

40代の自動車保険の保険料相場はどのくらい?

A オリコン顧客満足度(R)の自動車保険の調査※1から、年間の支払保険料(任意保険)のデータを見ると、「40代」のボリュームゾーンは【4万円〜5万円未満】(13.3%)となっています。

自動車保険適用者(40代)の年間保険料の割合グラフ

年間保険料

割合

2万円未満

3.9%

2万円〜3万円未満

7.5%

3万円〜4万円未満

12.0%

4万円〜5万円未満

13.3%

5万円〜6万円未満

11.4%

6万円〜7万円未満

10.3%

7万円〜8万円未満

6.7%

8万円〜9万円未満

5.1%

9万円〜10万円未満

3.8%

10万円〜15万円未満

8.3%

15万円以上

3.2%

 次いで、【3万円〜4万円未満】が12.0%、【5万円〜6万円未満】が11.4%という結果となりました。
 自動車保険の保険料は、契約者の年齢や過去の事故歴、求める補償内容などによって、人それぞれ大きく異なります。この相場観はあくまで本調査での結果となるため、おおよそを知る目安としてお役立てください。

※1 過去2年以内に自分が運転していて自動車保険を適用したことがあり、かつ自動車保険へ加入する際に選定に関与した18〜84歳のサービス利用者が対象。ここでは、年間保険料の設問に対して回答のあった40代・計870人のデータを掲載(「答えたくない」「わからない」と回答した人はグラフ・表から除く)。なお、調査期間は2023年9月11日〜9月19日。

自動車保険の「家族限定」、補償範囲はどこまで?

A 自動車保険の「家族限定」で規定される家族の範囲は、(1)記名被保険者(保険契約した車を主に運転する人)、(2)記名被保険者の配偶者(内縁含む)、(3)記名被保険者またはその配偶者の同居の親族、(4)記名被保険者またはその配偶者の、別居の未婚の子までです。
注意点
同居親族に関するケース
 同居に関して注意しなければならないのは、二世帯住宅の場合です。二世帯住宅の場合は住居の構造形態によって判断が異なります。例えば1軒の建物内の1階は両親世帯、2階が契約者世帯といった場合は「家族限定」の補償範囲に含まれますが、同じ敷地内の住宅でも住宅自体が別々に分かれているといった場合は補償範囲外となります。

別居の未婚の子に関するケース
 別居の未婚の子に関する注意点は、「未婚」における認識です。ここでいう「未婚」の子は、“婚姻歴がない”という意味で使われており、子が離婚して独身になったといった場合は未婚とは言えず、「家族限定」の補償範囲外となります。

「家族限定」を付けた場合、併せて確認しておきたいのが「年齢条件」です。家族限定特約と年齢条件を組み合わせることで保険料をより節約することができますが、同居する親族に対しても厳格に適用されるため、年齢条件を満たしていない同居親族が事故を起こした場合は補償されません。

 ただし、別居の未婚の子のケースはこれに当てはまらず、年齢条件に達していなくても補償を受けることができます。家族限定と年齢条件をセットで付帯する場合は、同居親族の中で一番年齢が低い人を基準にするといいでしょう。

名義変更をしたい場合、どんな手続きが必要?

A 自動車保険の契約時には「保険契約者」「記名被保険者」「車両所有者」の3つの名義が必要になります。どの名義を変更するのかによって必要な手続きは異なります。

契約変更のイメージ写真

「契約者」の変更が必要なケース
 契約者とは、自動車保険の契約の申し込みを行い、保険料の支払い義務を負う人を指します。変更が必要になるのは、契約者が死亡した場合や保険料を支払う人が変わる場合などです。たとえば、同居していた子どもが独立し、これまで親が払っていた保険料を子が自分で払う、といったケースなどが当てはまります。保険会社の担当者に連絡するなどをして、契約の手続きを行うことができます。

「記名被保険者」の変更が必要なケース
 記名被保険者とは、保険契約した自動車をメインで運転する人のことで、補償の中心となる人を指します。主に運転する人が変わる場合は、前述した契約者の変更時と同様、保険会社の担当者に連絡するなどをして手続きを行うことができます。記名被保険者の変更では、前記名被保険者のノンフリート等級を引き継ぐことができる場合があります。

「車両所有者」の変更が必要なケース
 車両保有者とは、保険契約した自動車を所有している人のことで、車検証に記載されている人を指します。たとえば、知人等から譲り受けた車を(保険加入して)運転する場合に、名義変更が必要となります。ただし、車のローン残高がある場合、車の所有者はローン会社となるため、基本的にローンを完済するまで車両所有者の名義を変更することはできません。

 変更するには、必要書類を準備したうえで新しい所有者が住んでいる地域を管轄している陸運局へ行き、手続きを行います。陸運局は平日しか開いていないため、足を運んでの変更が難しい場合は行政書士に手続きを代行してもらうか、インターネット上でできる「OSS申請」を行うといいでしょう。

短期的に入れる自動車保険はある?

A 1日から加入できる短期の自動車保険があります。
 たとえば、帰省で帰ってきた子どもが車を貸してほしいと言ってきたとき、自動車保険の契約内容が「本人限定」や「本人と配偶者限定」だったり、(運転する子どもが)年齢条件に満たなかったりするケースでは、万が一子どもが事故を起こした場合に補償の対象外となってしまう場合があります。そんなときは、1日から加入できる短期型の自動車保険の利用を検討しましょう。

息子に車を貸す母親のイメージ写真

1日自動車保険
 1年ごとの契約になる通常の自動車保険と違い、1日単位で加入できる自動車保険です。スマートフォンやコンビニなどから簡単に加入ができ、必要に応じて補償範囲を選択することができます。保険料も手頃で、1日500円から入れる保険会社もあります。この保険は、「他人の車」を運転することが前提となり、契約する本人(配偶者)の所有車や法人所有車、レンタカーは利用することができません。

ドライバー保険
 レンタカーやカーシェアなどで頻繁に車を借りて運転する機会が多い人は、車を所有していない人向けの自動車保険である「ドライバー保険」への加入を検討してもいいでしょう。通常の自動車保険※と同様、1年ごとに更新が必要となりますが、ノンフリート等級制度や事故有係数が適用されます。そのため、等級や年齢によって保険料が安くなります。

※3年、5年など長期契約ができる保険会社もあります

車を買い替えた時、どんな手続が必要?

A 車を買い替えたときは、新しい車が納車される前までに「車両入替」の手続きを行っておく必要があります。納車日が決まった時点で自動車保険の担当者に変更手続きを行う旨を連絡しましょう。その際に納車日の指定ができるので、納車当日、同タイミングで補償が切り替わります。
 変更手続きに必要なものは、「今現在乗っている車」と「新しく買い替えた車」とでそれぞれ異なります。

車買い替えのイメージイラスト

「今現在乗っている車」に関して必要なもの
 積算距離計の数値が必要になります。手放す前にメモしておくことが重要です。

「新しく買い替えた車」に関して必要なもの
 車検証の情報が必要になるので、販売店にコピーをもらっておきましょう。また、値引き前の購入金額の情報も用意してください。加えて、積算距離計の数値も必要です。新車なら「0」ですが、買い替えた車が中古車の場合は販売店に聞いてメモしておきましょう。

 自動車保険の保険料は車種や型式によって異なるため、車両入替の手続きを行うことで保険料が安くなり、差額の返金がある可能性があります。返金用の金融機関口座を用意しておくと、手続きがスムーズでしょう。なお、逆に保険料が高くなる場合もあるため、クレジットカード払いをしている人の場合はクレジットカードのご準備を。
法人のお客様へ 調査データのご提供|オリコン顧客満足度
モニター会員登録の案内|オリコン顧客満足度

※調査対象商品に対し、全てのファイナンシャルプランナーが回答しているとは限りません。

オリコン顧客満足度調査では、ファイナンシャルプランナー36人にアンケート調査を実施。
ダイレクト型9商品、代理店型7商品を対象にした「自動車保険 ダイレクト型(FP評価)」ランキングを発表しています。

サービス検討の際、ファイナンシャルプランナーからの評価をお役立てください。

自動車保険 ダイレクト型(FP評価)のFP評価ランキングを項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
商品内容保険料事故対応

※文字がグレーの部門は当社規定の条件を満たした企業が2社未満のため発表しておりません。

知っておきたい!自動車保険 ダイレクト型

自動車保険のよくある質問【40代編】

40代の自動車保険の保険料相場はどのくらい?

A オリコン顧客満足度(R)の自動車保険の調査※1から、年間の支払保険料(任意保険)のデータを見ると、「40代」のボリュームゾーンは【4万円〜5万円未満】(13.3%)となっています。

自動車保険適用者(40代)の年間保険料の割合グラフ

年間保険料

割合

2万円未満

3.9%

2万円〜3万円未満

7.5%

3万円〜4万円未満

12.0%

4万円〜5万円未満

13.3%

5万円〜6万円未満

11.4%

6万円〜7万円未満

10.3%

7万円〜8万円未満

6.7%

8万円〜9万円未満

5.1%

9万円〜10万円未満

3.8%

10万円〜15万円未満

8.3%

15万円以上

3.2%

 次いで、【3万円〜4万円未満】が12.0%、【5万円〜6万円未満】が11.4%という結果となりました。
 自動車保険の保険料は、契約者の年齢や過去の事故歴、求める補償内容などによって、人それぞれ大きく異なります。この相場観はあくまで本調査での結果となるため、おおよそを知る目安としてお役立てください。

※1 過去2年以内に自分が運転していて自動車保険を適用したことがあり、かつ自動車保険へ加入する際に選定に関与した18〜84歳のサービス利用者が対象。ここでは、年間保険料の設問に対して回答のあった40代・計870人のデータを掲載(「答えたくない」「わからない」と回答した人はグラフ・表から除く)。なお、調査期間は2023年9月11日〜9月19日。

自動車保険の「家族限定」、補償範囲はどこまで?

A 自動車保険の「家族限定」で規定される家族の範囲は、(1)記名被保険者(保険契約した車を主に運転する人)、(2)記名被保険者の配偶者(内縁含む)、(3)記名被保険者またはその配偶者の同居の親族、(4)記名被保険者またはその配偶者の、別居の未婚の子までです。
注意点
同居親族に関するケース
 同居に関して注意しなければならないのは、二世帯住宅の場合です。二世帯住宅の場合は住居の構造形態によって判断が異なります。例えば1軒の建物内の1階は両親世帯、2階が契約者世帯といった場合は「家族限定」の補償範囲に含まれますが、同じ敷地内の住宅でも住宅自体が別々に分かれているといった場合は補償範囲外となります。

別居の未婚の子に関するケース
 別居の未婚の子に関する注意点は、「未婚」における認識です。ここでいう「未婚」の子は、“婚姻歴がない”という意味で使われており、子が離婚して独身になったといった場合は未婚とは言えず、「家族限定」の補償範囲外となります。

「家族限定」を付けた場合、併せて確認しておきたいのが「年齢条件」です。家族限定特約と年齢条件を組み合わせることで保険料をより節約することができますが、同居する親族に対しても厳格に適用されるため、年齢条件を満たしていない同居親族が事故を起こした場合は補償されません。

 ただし、別居の未婚の子のケースはこれに当てはまらず、年齢条件に達していなくても補償を受けることができます。家族限定と年齢条件をセットで付帯する場合は、同居親族の中で一番年齢が低い人を基準にするといいでしょう。

名義変更をしたい場合、どんな手続きが必要?

A 自動車保険の契約時には「保険契約者」「記名被保険者」「車両所有者」の3つの名義が必要になります。どの名義を変更するのかによって必要な手続きは異なります。

契約変更のイメージ写真

「契約者」の変更が必要なケース
 契約者とは、自動車保険の契約の申し込みを行い、保険料の支払い義務を負う人を指します。変更が必要になるのは、契約者が死亡した場合や保険料を支払う人が変わる場合などです。たとえば、同居していた子どもが独立し、これまで親が払っていた保険料を子が自分で払う、といったケースなどが当てはまります。保険会社の担当者に連絡するなどをして、契約の手続きを行うことができます。

「記名被保険者」の変更が必要なケース
 記名被保険者とは、保険契約した自動車をメインで運転する人のことで、補償の中心となる人を指します。主に運転する人が変わる場合は、前述した契約者の変更時と同様、保険会社の担当者に連絡するなどをして手続きを行うことができます。記名被保険者の変更では、前記名被保険者のノンフリート等級を引き継ぐことができる場合があります。

「車両所有者」の変更が必要なケース
 車両保有者とは、保険契約した自動車を所有している人のことで、車検証に記載されている人を指します。たとえば、知人等から譲り受けた車を(保険加入して)運転する場合に、名義変更が必要となります。ただし、車のローン残高がある場合、車の所有者はローン会社となるため、基本的にローンを完済するまで車両所有者の名義を変更することはできません。

 変更するには、必要書類を準備したうえで新しい所有者が住んでいる地域を管轄している陸運局へ行き、手続きを行います。陸運局は平日しか開いていないため、足を運んでの変更が難しい場合は行政書士に手続きを代行してもらうか、インターネット上でできる「OSS申請」を行うといいでしょう。

短期的に入れる自動車保険はある?

A 1日から加入できる短期の自動車保険があります。
 たとえば、帰省で帰ってきた子どもが車を貸してほしいと言ってきたとき、自動車保険の契約内容が「本人限定」や「本人と配偶者限定」だったり、(運転する子どもが)年齢条件に満たなかったりするケースでは、万が一子どもが事故を起こした場合に補償の対象外となってしまう場合があります。そんなときは、1日から加入できる短期型の自動車保険の利用を検討しましょう。

息子に車を貸す母親のイメージ写真

1日自動車保険
 1年ごとの契約になる通常の自動車保険と違い、1日単位で加入できる自動車保険です。スマートフォンやコンビニなどから簡単に加入ができ、必要に応じて補償範囲を選択することができます。保険料も手頃で、1日500円から入れる保険会社もあります。この保険は、「他人の車」を運転することが前提となり、契約する本人(配偶者)の所有車や法人所有車、レンタカーは利用することができません。

ドライバー保険
 レンタカーやカーシェアなどで頻繁に車を借りて運転する機会が多い人は、車を所有していない人向けの自動車保険である「ドライバー保険」への加入を検討してもいいでしょう。通常の自動車保険※と同様、1年ごとに更新が必要となりますが、ノンフリート等級制度や事故有係数が適用されます。そのため、等級や年齢によって保険料が安くなります。

※3年、5年など長期契約ができる保険会社もあります

車を買い替えた時、どんな手続が必要?

A 車を買い替えたときは、新しい車が納車される前までに「車両入替」の手続きを行っておく必要があります。納車日が決まった時点で自動車保険の担当者に変更手続きを行う旨を連絡しましょう。その際に納車日の指定ができるので、納車当日、同タイミングで補償が切り替わります。
 変更手続きに必要なものは、「今現在乗っている車」と「新しく買い替えた車」とでそれぞれ異なります。

車買い替えのイメージイラスト

「今現在乗っている車」に関して必要なもの
 積算距離計の数値が必要になります。手放す前にメモしておくことが重要です。

「新しく買い替えた車」に関して必要なもの
 車検証の情報が必要になるので、販売店にコピーをもらっておきましょう。また、値引き前の購入金額の情報も用意してください。加えて、積算距離計の数値も必要です。新車なら「0」ですが、買い替えた車が中古車の場合は販売店に聞いてメモしておきましょう。

 自動車保険の保険料は車種や型式によって異なるため、車両入替の手続きを行うことで保険料が安くなり、差額の返金がある可能性があります。返金用の金融機関口座を用意しておくと、手続きがスムーズでしょう。なお、逆に保険料が高くなる場合もあるため、クレジットカード払いをしている人の場合はクレジットカードのご準備を。
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自動車保険選びのポイント

任意保険には、対人・対物賠償や人身傷害補償、車両保険などさまざまな種類があります。事前にチェックして重視する補償を決めることが大切です。

自動車保険会社は、ダイレクト系と代理店系の2つに大きくわけられます。双方のメリット・デメリットをきちんと踏まえて選びましょう。

人身事故の最高賠償金額は約5億円。物損事故でも約3億円にのぼるケースがあります。まずは実際の事故事例を見て任意保険の必要性を知りましょう。

オリコン顧客満足度調査とは

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