優待のプロ“桐谷さん”が診断! 若年層向け「ライフステージ別投資術」

学生や若手社会人、子育て世代はそれぞれどんな銘柄を選べばいいのか? “優待生活”で話題の桐谷さんが診断! (C)oricon ME inc. [拡大する]

学生や若手社会人、子育て世代はそれぞれどんな銘柄を選べばいいのか? “優待生活”で話題の桐谷さんが診断! (C)oricon ME inc.

 投資を始めるにあたって重要なことは“身の丈に合った銘柄選び”。自己資金の範囲内で、生活に支障が出ないようにするのが賢い運用方法である。そこで株主優待付き銘柄を400以上保有する“優待名人”として話題の桐谷さんこと桐谷広人氏が、学生や新社会人、新米ママといった“若年層のビギナー投資家”に向けて「ライフステージ別投資銘柄診断」を実施。学生や若手ビジネスパーソン、子育て世代それぞれにアドバイスを送る。

タイプ1:アルバイターでもOK! 低予算で始める「学生型」

 アルバイト代を資金に、まずは投資に慣れたいと考えているのであれば、予算を5万円以下くらいに設定し、「クオカードや金券のような優待と配当がもらえる銘柄でスタートしてみては」と桐谷氏。4万円台で購入できる『TOKAIホールディングス』や、『日本和装ホールディングス』や『スクロール』など2万円台で買える銘柄もある。

タイプ2:生活費をカバー「一人暮らしの若手社会人型」

 社会人になりたて、かつ家賃や光熱費負担がある一人暮らしの場合は、「株主優待で交際費や食費など、生活費が補える銘柄」を候補に挙げた桐谷氏。カラオケチケットが届く『シダックス』や、クオカードがもらえる『きょくとう』、『八洲電機』など投資資金5万円前後の銘柄が狙い目。

タイプ3:小遣い感覚で始める「実家暮らしの若手社会人型」

 前述の一人暮らしの会社員より、少し資金に余力がある実家暮らしは、「10万円程度まで予算を広げて探してみましょう」とアドバイス。たとえば、1000円分の買い物優待券がもらえ、都内に複数店舗&アウトレット店を持つ紳士服店『オンリー』のような、小遣い感覚で使い勝手が良いものを選んでみよう。

タイプ4:日用品のサポートを優先させたい「子育て世代型」

 子育てに出費がかさむ世代に対しては、紙おむつや化粧品など「生活に密着した優待グッズが手に入る、最低投資金額10万以下の銘柄」を推奨する桐谷氏。なかでも家電以外の日用品もそろう『ビックカメラ』は年間3000円の買い物優待券がもらえ、1年以上2年未満の長期保有者はさらに1000円、2年以上で2000円がプラスされてお得だ。美容商品会社『SHO-BI』、生活支援サービスを幅広く展開する『ニチイ学館』もおすすめという。

 投資に使える予算や目的は人それぞれ。ネット証券のスクリーニング機能を使うと、自分の条件に合う銘柄を簡単に見つけられる。桐谷氏のアドバイスも参考に探してみよう。

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