株主優待生活“桐谷さん”が伝授!「NISA運用術」3つのポイント

“株主優待生活”という異色のライフスタイルで話題の桐谷広人さん。 (C)oricon ME inc. [拡大する]

“株主優待生活”という異色のライフスタイルで話題の桐谷広人さん。 (C)oricon ME inc.

 いよいよ来年2014年1月から始まる「NISA(少額投資非課税制度)」。現金をほとんど使わず、生活費を株主優待でまかなうライフスタイルで注目を集めている“桐谷さん”こと、桐谷広人氏(63)はどのように活用するのか気になるところ。そこで今回のORICON STYLEでは、初心者向けの“桐谷流NISA運用術”や、NISA向けオススメ銘柄の選び方について話を伺った。


■運用術1:NISAの口座開設は「自分に合った金融機関で」

 NISAの口座は証券会社や銀行などの金融機関で開設できる。すでに取引があるなじみの金融機関でもいいし、取り扱っている金融商品の種類で選んでも良い。NISA口座開設にあたって「手数料が恒久無料」や「現金キャッシュバック」など、各社さまざまな特典を用意している。自分の中で優先順位を決めて、口座開設をするといいそうだ。

■運用術2:NISAでも“優待のある銘柄”を!

 桐谷さんいわく「良い優待のある銘柄はなかなか株価が下がらない」。持ち続けているだけで定期的に優待をもらえるので、優待目的で購入している場合、売らない人も多く、株価が下がりにくいとのこと。中・長期投資向きのNISAだからこそ、長く持っているだけでおトクな銘柄がオススメ。ちなみに桐谷さんは、倒産の心配が少ない規模の大きな企業で、3〜4%ほどの配当がある銘柄が狙い目という観点から、「NTTドコモ」や「武田薬品工業」に注目しているそう。

■運用術3:株投資家のブログをチェック

 あなどれないのが、実際に株を運用している人のブログ! 掲載内容は身近に感じられ、参考にしやすい“実践情報”が詰め込まれているそう。桐谷さんも他の人のブログチェックをして、よりおトクな優待情報を手に入れているという。

 NISAを機に口座開設を考えている人や、またすでに口座を開いた人でも、どの商品を買えばいいのか分からない人は、株初心者なら多いはず。桐谷さん流のシンプルな運用術を参考にしてみてはいかがだろうか。

>>NISA口座開設の参考に!
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