株で100倍以上のリターンも!! 有名投資家の検討ポイントはどんなところ?

今回は証券アナリスト兼投資家のフィリップ・フィッシャー氏の手法を紹介 [拡大する]

今回は証券アナリスト兼投資家のフィリップ・フィッシャー氏の手法を紹介

 「投資に興味はあるが、始め方がわからない」「賭け事のようで怖い」と感じている人などに向けて、有名投資家の成功体験や失敗談を紹介し、投資方法を学んでもらう同企画。これまで、「2500億円」稼いだジェームズ・シモンズ氏や元手200万円を「10億円」にしたDAIBOUCHOU氏など、多くの投資家を紹介してきた(関連記事参照)。今回は、海外の証券アナリスト兼投資家のフィリップ・フィッシャー氏を取り上げる。

■フィリップ・フィッシャー氏とは
 フィリップ・フィッシャー氏は、アメリカの証券アナリストとして、投資の原理を追求した人物として有名だ。投資界では超がつくほど有名なウォーレン・バフェット氏も同氏の影響を強く受けていると言われている。そんなフィッシャー氏の著書には、資産運用の古典『Common Stocks and Uncommon Prifits』がある。

■投資の手段や手法はどのようなものか?
 同氏の投資手法として知られているのは、企業の成長性に着目するという点。株を購入する際に検討するポイントとしては、「経営者自身が経営ノウハウを蓄え、それを高めることによって株主に対して誠実に経営を行っていること」「企業の研究や開発の意欲が高まってきていること」「経済の運営が昔よりも安定してきていること」など15の評価ポイントが設けられている。

 このような考えを証明するように、彼自身が購入したモトローラ、テキサス・インスツルメンツ、コーニングなどの株は40年以上も所有し、100倍以上のリターンとなっているようだ。

■儲かった後は何をしているか?
 フィッシャー氏は、2004年に96歳で亡くなっているが、彼の息子や孫らも投資の世界で活躍している。自身も投資で成功したが、書籍執筆や雑誌の取材なども引き受け、投資の原理を広めるために活躍した人物でもあった。

文/ロックスター西田

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