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【2026年】バイク保険 オリコン顧客満足度ランキング|クチコミ比較・おすすめ

2026実際にサービスを利用したユーザー3,067名が選んだ
バイク保険ランキング

オリコン顧客満足度調査の特徴オリコンのランキングの概要についてはこちら

  1. 日本最大級の規模による独自の調査

    同ランキングは、実際にサービスを利用した866名の消費者の方々のアンケートを基に、調査した3企業(サービス)を対象に徹底比較しています。調査概要はこちら

  2. 研究機関に提供される信頼のデータ

    ソースデータは国立情報学研究所を通じて学術研究機関に全て公開されており、データ監修は慶應義塾大学理工学部教授・鈴木秀男氏が行っています。

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バイク保険 ダイレクト型 総合ランキング 総評

2026年の「バイク保険 ダイレクト型」における「オリコン顧客満足度(R) ランキング」では、
「チューリッヒ保険」が【77.4】点を獲得し、2年連続で総合1位となりました。
2位は「三井ダイレクト損害保険」で得点は【76.4】点で、
3位は「アクサ損害保険」で得点は【76.3】点となりました。

「チューリッヒ保険」は全ての評価項目で1位を獲得しました。その中でも特に「加入・更新手続き」「商品内容の充実さ」において他社と比べて高い評価を得ている点が特徴です。部門の年代別では、「30代以下」と「40代」、「60代以上」で1位を獲得しています。

「三井ダイレクト損害保険」は1位を獲得した評価項目はないものの、「加入・更新手続き」において、昨年よりも高い得点を獲得しています。

「アクサ損害保険」は、昨年から1つ順位を落としたました。しかし、部門の年代別では「50代」で1位を獲得しています。

全体の得点は前年から大きな変化はなく、満足度が維持されています。「バイク保険 ダイレクト型」において、「加入・更新手続き」「保険料」「事故対応」が評価を左右する大きなポイントとなっており、各社の総合評価に影響を与えています。(オリコンCSマーケティング部)

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オリコン顧客満足度調査の特徴オリコンのランキングの概要についてはこちら

  1. 日本最大級の規模による独自の調査

    同ランキングは、実際にサービスを利用した2,201名の消費者の方々のアンケートを基に、調査した6企業(サービス)を対象に徹底比較しています。調査概要はこちら

  2. 研究機関に提供される信頼のデータ

    ソースデータは国立情報学研究所を通じて学術研究機関に全て公開されており、データ監修は慶應義塾大学理工学部教授・鈴木秀男氏が行っています。

バイク保険 代理店型 総合ランキング 総評

2026年の「バイク保険 代理店型」における「オリコン顧客満足度(R) ランキング」では、
「東京海上日動火災保険」が【77.3】点を獲得し、3年連続で総合1位となりました。
2位は「あいおいニッセイ同和損害保険」で得点は【76.7】点で、
3位は「損保ジャパン」と「三井住友海上火災保険」で得点は【75.3】点となりました。

「東京海上日動火災保険」は7つの評価項目のうち6つの項目で1位を獲得しました。全ての項目で得点を伸ばしてはいますが、特に「商品内容の充実さ」と「事故対応」では昨年から【1.2】点上げています。部門の年代別では、「30代以下」と「60代以上」で1位を獲得しています。

「あいおいニッセイ同和損s害保険」は「ロードサービスの充実さ」の評価項目で1位を獲得しました。また部門では年代別の「50代」において1位を獲得しています。

「損保ジャパン」は、項目で1位はないものの、全ての項目で得点を伸ばしています。

「三井住友海上火災保険」は、多くの項目で得点を伸ばしています。また部門の年代別では、「40代」において1位を獲得しています。

全体の順位は前年から大きな変化はなく、満足度が維持されています。「バイク保険 代理店型」において、「加入・更新手続き」「事故対応」「商品内容の充実さ」が評価を左右する大きなポイントですが、各社が前回を上回る評価を獲得し、満足度の上昇が見られました。(オリコンCSマーケティング部)

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オリコン顧客満足度専門家評価の特徴

  1. 調査会社としての信頼と実績

    オリコンランキングは、株式会社オリコンを前身企業に1967年よりスタート。2006年からは顧客満足度調査を開始。バイク保険の専門家評価(ダイレクト型・代理店型)は、2026年よりランキングを発表しています。

  2. 専門家による評価

    同ランキングは、専門家40名のアンケートを基に、調査したダイレクト型3、代理店型6企業(サービス)を対象に徹底比較しています。調査概要はこちら

バイク保険 ダイレクト型 総合ランキング

総合的な満足度が高いバイク保険のランキング・口コミ情報です。

77.4

コメント件数76件

チューリッヒ保険の口コミ・評判

60代以上/男性

事故の経験はバッテリー上がりで2回対応してもらった。対応が的確で早く、「何分後に修理が到着します」など、とても安心できた。(60代以上/男性)

その他の口コミ・評判

  • 60代以上/女性

    山間部の単独事故で身動きがとれなくなった時、落ち着いて対処するよう電話で具体的に指示してくれて、心理的にも助かった。(60代以上/女性)

  • 50代/男性

    保険料と補償のバランスが良くて、事故など不測の事態のときには、こちらのことを考えた上で素早く対応してくれる。(50代/男性)

  • 50代/女性

    自動車保険より安い保険料なのに、しっかりとした対応と支給された金額が良くて助かったところです。(50代/女性)

  • 40代/男性

    利用した場合に翌年からどれくらい保険料がアップするかの資料も示してくれて、わかりやすかった。(40代/男性)

76.4

コメント件数78件

三井ダイレクト損害保険の口コミ・評判

50代/男性

事故直後に連絡しても的確な対応で、興奮していたこちらの気持ちも落ち着くことができた。また、契約内容に対して知らない給付があったが丁寧に教えていただき、損をすることもなく終えることができた。(50代/男性)

その他の口コミ・評判

  • 30代/女性

    担当の方がベテランの方で、示談の進捗状況や今後の見通し等をわかりやすく丁寧に説明してくれて好感が持てたし、気持ちが安心した。事故対応が早くて簡潔だった。(30代/女性)

  • 30代/男性

    状況報告をした時に、どんなことに注意したほうがいいかを適切にアドバイスしてくれた。(30代/男性)

  • 60代以上/男性

    事故を起こした時に、こちらの身になって親切に対応してもらい、安心感があった。(60代以上/男性)

  • 40代/女性

    ちゃんとトラブルがあった時に補償してもらえたので、良かったな、と思います。(40代/女性)

76.3

コメント件数74件

アクサ損害保険の口コミ・評判

20代/女性

アクサはオンラインで簡単に保険加入でき、保険料がリーズナブルな点が良かった。事故時の対応も迅速で、24時間対応のサポートで安心感があった。オプションも柔軟に選べて、自分に合ったプランを作れるので満足。(20代/女性)

その他の口コミ・評判

  • 30代/女性

    対応が素早く、説明も丁寧でわかりやすかった。質問にも簡潔に答えてくれたので、利用して良かったと感じた。(30代/女性)

  • 50代/男性

    保険の補償内容がとても充実していて、他社に比べて保険料が割安だったので、とても満足できて良かったです。(50代/男性)

  • 60代以上/男性

    過去ロードサービスを利用したが、いずれも特に問題なく対応していただいたから。(60代以上/男性)

  • 60代以上/女性

    保険料と補償内容のバランスが良い。事故後の対応が早くて安心感がある。(60代以上/女性)

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した866人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査した3企業(サービス)を対象にした「バイク保険 ダイレクト型」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、年代や加入・更新手続き、事故対応など様々な切り口から「バイク保険」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

保険料だけでなく、“ユーザー満足度”からもサービスを比較し、「バイク保険」選びにお役立てください。

項目別ランキング一覧

バイク保険の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
加入・更新手続き商品内容の充実さ保険料事故対応調査・認定結果受取額・支払いスピードロードサービスの充実さ
年代別
ランキング
30代以下40代50代60代以上
排気量別
ランキング
排気量125t以下排気量126〜250t排気量251t以上

※文字がグレーの部門は当社規定の条件を満たした企業が2社未満のため発表しておりません。

バイク保険 代理店型 総合ランキング

総合的な満足度が高いバイク保険のランキング・口コミ情報です。

77.3

コメント件数71件

東京海上日動火災保険の口コミ・評判

50代/女性

東京海上日動のバイク保険の主なメリットは、全国的な代理店網によるサポート、充実した補償とオプションサービス、そして事故時の24時間365日体制の安心な事故対応です。(50代/女性)

その他の口コミ・評判

  • 60代以上/男性

    元々バイク保険の人気ランキングでいつも上位にあるし、補償内容も高評価が多い。また、全国に多くの支社があるため、何処にいてもJAFのように早く現地へ来てくれるから。(60代以上/男性)

  • 60代以上/女性

    産まれて初めてのもらい事故で気が動転していたが、連絡したら迅速に駆けつけてくれて、いろいろと落ち着かせてもらったし、相手との調整も手際が良かった。(60代以上/女性)

  • 60代以上/男性

    私は被害者。支払いの多くは相手の保険会社からだが、こちらの保険会社からも様々な保険金の支払いはあった。(60代以上/男性)

  • 30代/女性

    事故時のサポートの管理体制が整っていて、迅速な対応でとても安心感があり、頼りになる対応に満足しています。(30代/女性)

76.7

コメント件数64件

あいおいニッセイ同和損害保険の口コミ・評判

50代/男性

事故を起こした時のレッカーの手配や気遣いが、電話越しからも良いイメージが持てました。いろいろ手際が良かったと思います。(50代/男性)

その他の口コミ・評判

  • 50代/女性

    直近の対応に関しての感想。話をじっくり聞いてくれたり、寄り添った対応をしてもらった。(50代/女性)

  • 40代/男性

    契約年数が長くなると保険料が安くなったり、レッカー手配が早かった。(40代/男性)

  • 30代/男性

    他と比較できないが、特にトラブルなくスムーズに進んだ印象だから。(30代/男性)

  • 60代以上/男性

    初めて利用しましたが、知識豊富な担当者の助言が、とても心強かった。(60代以上/男性)

75.3

コメント件数63件

損保ジャパンの口コミ・評判

60代以上/男性

弁護士案件になったけど、安心して毎日を過ごすことが出来た。完璧なサポートをありがとうございます。(60代以上/男性)

その他の口コミ・評判

  • 60代以上/男性

    夜間人通りの少ないところでパンクしたとき、すぐに近くの修理工場を手配してくれた。(60代以上/男性)

  • 60代以上/男性

    事故の連絡以降は、LINEでのやり取りのみで手続きが終了した。(60代以上/男性)

  • 60代以上/男性

    故障でロードサービスを利用して、非常に早く対応してくれた。(60代以上/男性)

  • 40代/男性

    事故後すぐに対応してくれて、定期的に連絡をくれるので安心です。(40代/男性)

75.3

コメント件数79件

三井住友海上火災保険の口コミ・評判

50代/男性

補償が手厚い。自己責任の事故ではなかったが、手続きや保険金の支払いをしてくれた。(50代/男性)

その他の口コミ・評判

  • 60代以上/男性

    まずまずの対応であった。迅速・的確で親切・丁寧で安心していられた。(60代以上/男性)

  • 40代/女性

    スピーディーに対応してくれたのが、非常にありがたかったです!!(40代/女性)

  • 60代以上/女性

    すぐに連絡して対応してもらい、経過や結果報告してもらえた。(60代以上/女性)

  • 60代以上/男性

    対応が早く的確。不満に感じたことは何もないから。(60代以上/男性)

高評企業

規定人数の半数以上の回答があり、総合得点が60.0点以上の企業です。

日新火災海上保険の口コミ・評判

50代/女性

担当者の方が親切に対応してくれたので、事故処理もスムーズにできた。(50代/女性)

その他の口コミ・評判

  • 60代以上/男性

    給付手続きがスピーディーで、親身になって対応してくれました。(60代以上/男性)

  • 60代以上/女性

    事故を起こしたときの相手への補償、連絡。(60代以上/女性)

  • 60代以上/男性

    相手の車両の修理代を出さなくて済んだ。(60代以上/男性)

  • 50代/男性

    すぐにレッカーを手配してくれた。(50代/男性)

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した2,201人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査した6企業(サービス)を対象にした「バイク保険 代理店型」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、年代や加入・更新手続き、事故対応など様々な切り口から「バイク保険」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

保険料だけでなく、“ユーザー満足度”からもサービスを比較し、「バイク保険」選びにお役立てください。

項目別ランキング一覧

バイク保険の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
加入・更新手続き商品内容の充実さ保険料事故対応調査・認定結果受取額・支払いスピードロードサービスの充実さ
年代別
ランキング
30代以下40代50代60代以上
排気量別
ランキング
排気量125t以下排気量126〜250t排気量251t以上

※文字がグレーの部門は当社規定の条件を満たした企業が2社未満のため発表しておりません。

バイク保険 ダイレクト型(専門家評価) 総合ランキング

1位

チューリッヒ保険

81.6

2位

アクサ損害保険

80.7

3位

三井ダイレクト損害保険

75.0

バイク保険 代理店型(専門家評価) 総合ランキング

1位

東京海上日動火災保険

70.8

2位

三井住友海上火災保険

70.2

3位

日新火災海上保険

69.6

4位

あいおいニッセイ同和損害保険

69.5

5位

損保ジャパン

69.0

6位

共栄火災海上保険

66.3

※ランクインしている保険商品は、2025年12月時点のものです。商品名の変更や販売休止の可能性もありますので、詳しくは各社のホームページをご確認ください。
※調査対象商品に対し、全ての専門家が回答しているとは限りません。

オリコン顧客満足度調査では、専門家40人にアンケート調査を実施。
3企業(サービス)を対象にした「バイク保険 ダイレクト型(専門家評価)」、6企業(サービス)を対象にした「バイク保険 代理店型(専門家評価)」ランキングを発表しています。

サービス検討の際、専門家からの評価をお役立てください。

項目別ランキング一覧

バイク保険の専門家評価ランキングを項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
商品内容ロードサービス保険料

※文字がグレーの部門は当社規定の条件を満たした企業が2社未満のため発表しておりません。

専門家(敬称略・順不同)

  • ファイナンシャルプランナー(CFP) 佐久間翠
  • 株式会社サイコノミスト 代表取締役 山田悠記
  • 2級ファイナンシャルプランニング技能士 内田純子
  • ファイナンシャルプランナー 椿慧理
  • ファイナンシャルプランナー 白倉友里恵
  • ファイナンシャルプランナー 吉田敦子
  • ファイナンシャルプランナー(CFP®) 續恵美子
  • 群馬FP事務所 松田聡子
  • 一般社団法人 社会保険税務研究会 柳川郁弥
  • 2級ファイナンシャル・プランニング技能士、AFP(FP協会会員) 本村結貴
  • ファイナンシャルプランナー 大岩保英
  • ファイナンシャルプランナー 桐原大樹
  • ファイナンシャルプランナー(CFP®) 西海重尚
  • ファイナンシャルプランナー 石上ユウキ
  • ファイナンシャルプランナー(AFP) 三枝徹
  • ファイナンシャルプランナー 矢萩あき
  • ファイナンシャルプランナー 植木美保子
  • 2級ファイナンシャル・プランニング技能士 田尻宏子
  • ファイナンシャルプランナー 金子賢司
  • ファイナンシャルプランナー(AFP) 円城美由紀
  • 株式会社FP-MYS 代表 工藤崇
  • FP法人 PrivateFp合同会社 代表社員 佐久眞盛春
  • ファイナンシャルプランナー 柴田充輝
  • ファイナンシャルプランナー 小川潤二
  • ファイナンシャルプランナー 松本香奈美
  • トータルマネーコンサルタント 新井智美
  • ファイナンシャルプランナー(AFP) 石戸涼雅
  • ファイナンシャルプランナー(IFA) 石坂貴史
  • ファイナンシャルプランナー 鳥谷威
  • ファイナンシャルプランナー 木内菜穂子
  • ハイブリッジFPオフィス株式会社 代表取締役 橋大地
  • ファイナンシャルプランナー 吉田明
  • ファイナンシャルプランナー 渡部宏梓
  • 練馬FPオフィス代表 宮澤哲平
  • ファイナンシャルプランナー 飯田大雅
  • ファイナンシャルプランナー 平川卓弥
  • 1級ファイナンシャル・プランニング技能士 木悦子
  • ファイナンシャルプランナー 法橋亜都子
  • ファイナンシャルプランナー 森泰隆
  • CFP / 1級ファイナンシャル・プランニング技能士 山田浩

知っておきたい!バイク保険

バイク保険とは

 バイクは自動車に比べ小回りが利くので外出の足に手軽に利用することができる乗り物です。混雑する市街地やその周辺の街道でも無理なく・ストレスなく走行することができます。災害時にはガレキが散乱する道路でも走ることができ、過去の阪神・淡路大震災の際、車では16時間かかった道のりが、バイクでは2時間でたどり着いたという記録が残されています。(※1)
バイクは、通勤や通学、普段のちょっとした買い物から仕事まで幅広く利用できるとても便利なものです。特に地方など公共交通機関がなく不便な地域では、自動車とともに生活に欠かせない移動手段です。
このように幅広い世代に利用されているバイクですが、バイク保険についてもきちんと考えておきたい事柄です。ここでは安心なバイクライフを支えてくれる「バイク保険」について解説します。

バイクの現状は?

 バイクの保有台数は、日本全国で約1100万台にのぼっています。日本の人口からみると約11人に1人が利用していることになります。その割合で最も多いのが原付一種(50cc以下)で約650万台です。半分以上を原付が占めています。続いて軽二輪(125cc超〜250cc以下)約198万台、原付二種(50cc超〜125cc以下)約167万台、小型二輪(250cc超)約160万台となっています。(※1)

出典:「社会に役立つ バイクの力(ちから)」一般社団法人日本自動車工業会を参考

出典:「社会に役立つ バイクの力(ちから)」一般社団法人日本自動車工業会を参考
 また、メーカーも多くのバイクを出荷しています。2016年度販売台数(全メーカー)は、58万2799台にのぼり、そのうち10万9382台の約半分近くを占めるのが50ccクラスの原付です。(※2)
50cc超のクラスでは、半分以上を40歳代から50歳代のユーザーが占めています。一方、60歳以上のユーザーが約46%を占めるのは原付(50cc以下)です。
バイクの魅力は、どの世代においてもその時々のライフスタイルに合ったバイクを選ぶことができることです。(※3)

バイク保険は必要?

 強制保険である自賠責保険には必ず加入する義務があります。一方、任意のバイク保険の加入は必要なのでしょうか。

バイク保険は必要?

■車とは違うバイクの特性
バイクは基本2輪のため、バランスを取りながら運転します。ライディングポジションひとつを取っても、正しいポジションでなければハンドル操作や、運転中の情報確認も正しく行うこともできません。そのため、バイクのタイプによってそのライディングポジションも異なります。運転者はバイクの特性を理解することで、より快適なライディングをすることができます。
2005年4月1日から、二人乗り(タンデム)の高速道路走行ができるようになりました。バイクは車のように体が守られていないため、一人走行よりも二人乗りのほうが事故に遭った時のダメージはより大きいものとなります。

■自動車との事故が多い訳
平成28年中における全国の交通事故による死者数は3904人で、そのうち二輪車(原動機付自転車を含む)に乗車中の交通事故死者数は684人でした。その構成率は17.5%で四輪車の約半分にあたります。(※4)車に比べると少ない割合ではありますがそれでもこれだけ事故で亡くなる人がいるのです。
【全国の交通事故死者数構成率(平成28年中)】

【全国の交通事故死者数構成率(平成28年中)】

 東京都内の二輪乗車中の交通事故者数調査における事故類型別では、過去5年間単独事故が最も多く、交差点での右折時の事故が多発しています(※4)。バイクが直進、車が右折する場合、車から見えるバイクは思っている以上に小さく見えるものです。まだバイクは遠くにいるから右折に間に合うと思い込んで車が直進のバイクと衝突するというケースがあります(右直事故)。バイクの特性上起きてしまう痛ましい事故の例です。
交通事故多発交差点マップワースト2の「月輪一丁目交差点」の事故はすべてバイクです。事故には直進バイクと右折車との事故が含まれています。(※5)

バイクは、バランスを崩したり、転倒することがあります。これが単独事故につながる事もあります。また、ひとたび事故が起これば後部に搭乗していた人も衝撃によって飛ばされることになります。車なら助かるかもしれない事故でもバイクでは致命的というケースもあるでしょう。バイクに乗るからにはこれらリスクに対する補償をカバーするためのバイク保険が必要だということを認識しましょう。

バイクが入る保険は強制保険と任意保険

 バイク保険には、法律上強制加入する「自賠責保険」と任意に加入する「バイク保険」があります。

バイクが入る保険は強制保険と任意保険

■自賠責保険
自動車損害賠償保障法にもとづき、原付を含むすべての自動車について自賠責保険に入っていなければ運転することはできないため、当然のことながらバイクも加入することになります。自賠責保険の補償は、バイクの運転事故で他人を死傷させた場合に人身事故の損害のみに支払われ、物損事故は適用外です。また、被害者1名ごとに支払限度額が定められており、1つの事故で被害者が複数いる場合は被害者への支払限度額が減らされることはありません。

■バイク保険(任意保険)
バイク保険は、バイクを運転中などの事故に対してその損害を補償する保険です。バイク保険の役割は、自賠責保険では補償しきれない部分を補てんすることです。自賠責保険の必要性は知っていてもバイク保険については実はあまり知らないということもあるでしょう。自賠責保険で補償されるのは対人賠償のみです。搭乗者や本人、大切なバイクへの補償は対象ではありません。バイク保険に加入していないということは補償という観点ではリスキーな状態と言えます。バイク保険と言っても特別なものではなく、補償は基本的に自動車保険のバイク版と言えるでしょう。バイク保険を契約ができる業態には、ダイレクト型や代理店型があります。

バイク保険の補償内容は?

 それでは、バイク保険の補償の内容はどうなのでしょうか。先ほどお話したとおり補償については自動車保険とほとんど変わりません。バイク保険の補償についてみていきましょう。

バイク保険の補償内容は?

■補償
・相手への補償
「対人賠償保険(基本補償)」:無制限
バイク事故で他人を死傷させてしまった場合に、自賠責保険等の支払額を超える部分について保険金が支払われます。例えば、バイクを運転中、不注意で交通事故を起こしてしまい被害者(歩行者)が後遺障害を負わせてまった、というものです。被害者1名につき、契約の保険金額を限度に支払われます。相手方への補償は、裁判で高額な損害額が認定される場合がありますので保険金額を無制限にしましょう。

「対物賠償保険(基本補償)」:無制限
バイク事故で他人の車や建物および物などを壊してしまった場合の補償です。例えは、ガードレール、信号機、電柱、電車、店舗等も補償の対象になります。1回の事故につき、契約の保険金額を限度として保険金が支払われます。補償の保険金額については無制限にするようにしましょう。
ただし、対物賠償保険では、相手の車の時価額を超える修理費用について保険金は支払われません。この超過分の修理費用が相手とトラブルの原因になることがあります。対物賠償保険で補償されない修理費用等までカバーしたい場合は、「対物超過特約」の付帯を検討します。

・搭乗者への補償
自損事故傷害特約
相手のいない単独のバイク事故、または、相手に過失がない事故によって死傷したなど自賠責保険等では補償されない場合の補償です。電柱に接触して、ケガをしてしまったなど、運転者のミスの場合も補償されます。

「無保険車傷害特約」
バイク事故で死亡または後遺障害を負ってしまい、相手の車が不明および無保険の場合に十分な補償が得られないときの補償です。例えば、対人賠償保険が付帯されていない車と交差点で衝突して後遺障害を負い、相手に支払い能力がない場合でも保険金が支払われます。

「搭乗者傷害保険」
契約のバイクに人を乗せて運転中に搭乗者がバイク事故により死傷したときの補償です。

人身傷害保険
契約のバイクに搭乗中に事故で死傷したときの補償です。人身傷害保険の特徴は、過失割合にかかわらず保険金額を限度に搭乗者傷害保険と別に支払われる点です。ただし、年齢により付帯ができない、または、原付には付帯できないなどの要件がある場合があります。

・バイクや本人の所有物などの補償
車両保険(車対車事故のみ)
契約されているバイクの損害に対する補償です。なお、申込み方法や原付への付帯不可など要件がある場合があります。

・その他の補償
弁護士費用等特約
例えば、自分には責任がない事故で相手が非を認めず解決できないような場合には弁護士に委任することができます。ある保険会社では、訴訟費用、訴訟費用、仲裁費用、和解費用、調停費用の弁護士費用等を被保険者1名につき300万円まで補償されます。

注:保険会社によっては車両保険を取り扱っていない場合もあります。また、そのほかの補償についても保険会社によって取扱いがない場合もあります。

■事故の時の対応

事故の時の対応

バイクでの事故時には、負傷者の救護を優先に心がけましょう。その後に警察や保険会社へ連絡をします。また、事故を起こせば誰もが動揺します。事故の相手と具体的な損害賠償の話はしないことです。なお、加害者になってしまった際は、負傷された相手に対して配慮する気持ちを忘れないようにします。
事故現場では、保険会社は事故の相手と過失割合を決める交渉を行います。目撃者がいればその人の連絡先を確認しておくと安心です。

保険会社の事故時の対応には次のものがあります。
・事故の受付けは24時間・365日対応
・現場に急行するロードサービス
・そのほか(レッカーサービスなど)

バイク事故は、運転者本人が負傷する可能性もあります。事故時の状況をよく把握して冷静に行動しましょう。

割引制度を賢く利用する

 TVなどで自動車保険の割引について宣伝していますがバイク保険にも割引制度があります。

「インターネット割引」
ダイレクト型の保険会社が提供するサービスです。インターネット上で契約した場合に割引されます。

「証券不発行割引」
保険証券兼領収証の発行を省略すると保険料が割引されます。

割引制度はダイレクト型の保険会社で取扱っていますので、気になる保険会社を調べてみるといいでしょう。
車とは一味違うライディングという楽しさを味わえるバイク。バイクを利用する際に安全装備に気をつかうことも大切ですが、バイク保険についてもしっかり準備しておきましょう。


※1 「社会に役立つ バイクの力(ちから)」一般社団法人日本自動車工業会より
※2 「自動車統計月報VOL.51 NO.7 2017-10」一般社団法人日本自動車工業会より
※3 「2015年度二輪車市場動向調査」一般社団法人日本自動車工業会より
※4  警視庁HPより
※5 「交通事故多発交差点マップ平成27年データ準拠」一般社団法人 日本損害保険協会より
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ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
≫ 鈴木研究室についての詳細はこちら

もくじ

■ 目次

バイク保険 ダイレクト型(専門家評価) 総合ランキング

  • 1位

    チューリッヒ保険

  • 2位

    アクサ損害保険

  • 3位

    三井ダイレクト損害保険

バイク保険 代理店型(専門家評価) 総合ランキング

  • 1位

    東京海上日動火災保険

  • 2位

    三井住友海上火災保険

  • 3位

    日新火災海上保険

  • 4位

    あいおいニッセイ同和損害保険

  • 5位

    損保ジャパン

  • 6位

    共栄火災海上保険

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