【2025年】テレマティクス自動車保険 オリコン顧客満足度ランキング|口コミ比較

2025実際にサービスを利用したユーザー14,015名が選んだ
自動車保険ランキング

オリコン顧客満足度調査の特徴オリコンランキングの概要についてはこちら

  1. 日本最大級の規模による独自の調査

    同ランキングは、実際にサービスを利用した6,156名の消費者の方々のアンケートを基に、調査企業9社を対象に徹底比較しています。調査概要はこちら

  2. 研究機関に提供される信頼のデータ

    ソースデータは国立情報学研究所を通じて学術研究機関に全て公開されており、データ監修は慶應義塾大学理工学部教授・鈴木秀男氏が行っています。

オリコン顧客満足度調査の特徴オリコンランキングの概要についてはこちら

  1. 日本最大級の規模による独自の調査

    同ランキングは、実際にサービスを利用した7,859名の消費者の方々のアンケートを基に、調査企業8社を対象に徹底比較しています。調査概要はこちら

  2. 研究機関に提供される信頼のデータ

    ソースデータは国立情報学研究所を通じて学術研究機関に全て公開されており、データ監修は慶應義塾大学理工学部教授・鈴木秀男氏が行っています。

オリコン顧客満足度FP評価の特徴

  1. 調査会社としての信頼と実績

    オリコンランキングは、株式会社オリコンを前身企業に1967年よりスタート。2006年からは顧客満足度調査を開始。自動車保険(FP評価)は、2024年よりランキングを発表しています。

  2. ファイナンシャルプランナーによる評価

    同ランキングは、ファイナンシャルプランナー(FP)41名のアンケートを基に、調査商品数ダイレクト型9商品、代理店型7商品を対象に徹底比較しています。
    調査概要はこちら

テレマティクス保険 満足度ランキング・口コミ

テレマティクス保険を適用したユーザーが選んだ、満足度が高い自動車保険のランキング・口コミ情報です。

1位

ソニー損害保険

79.9

コメント件数108件

ソニー損害保険の口コミ・評判

事故を起こした後にソニー損保に連絡したら丁寧に対応してくれて、事故を起こした相手との交渉もやってくれて、その都度報告の連絡をしてくれて処理までしてくれた事。(20代/女性)

「24時間365日の事故対応サービス」「全国約10000ヵ所のロードサービス拠点数」「保険料は走る分だけ」がわかりやすいので良い。(50代/男性)

事故発生後の対応をどうすれば良いかを分かりやすく案内してくれて、事後処理をスピーディーに行ってくれたところ。(30代/男性)

補償内容が充実していた。保険料が適正であった。対応者の応対が良かった。サービス内容が分かりやすかった。(40代/男性)

担当者の方の話し方が落ち着いていて聞きやすく丁寧に対応していただけたことでございます。(30代/女性)

2位

イーデザイン損害保険

78.2

コメント件数89件

イーデザイン損害保険の口コミ・評判

ダイレクト型の自動車保険だが特に何も問題なく対応してもらえる。また何かあったときの対応には安心感があるので気持ちが楽になった。(50代/男性)

飛び石によるフロントガラスのひび割れで保険を使いましたが、事故連絡から修理工場への予約対応等とてもスムーズでした。(60代以上/男性)

はじめての事だったが、よく説明してくれたので、落ち着いて対処できた。(60代以上/女性)

セコム事故現場急行サービスが利用できて、すぐに安心できたこと。(50代/男性)

保険料は比較的安いが、特に支障となる点はなかったこと。(30代/男性)

※掲載コメントについて、カッコ内には回答者の(年代/性別/搭乗車種/免許の色/走行距離)を記載しています。

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した6,156人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業9社を対象にした「自動車保険 ダイレクト型」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、年代別や事故対応、受取額・支払いスピードなど、様々な切り口から「自動車保険」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

保険料だけでなく、“ユーザー満足度”からもサービスを比較し、「自動車保険」選びにお役立てください。

項目別ランキング一覧

自動車保険の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
加入・更新手続き商品内容の充実さ保険料事故対応調査・認定結果受取額・支払いスピードロードサービスの充実さ
年代別
ランキング
10・20代30代40代50代60代以上
商品別
ランキング
テレマティクス保険

※文字がグレーの部門は当社規定の条件を満たした企業が2社未満のため発表しておりません。

おすすめの自動車保険 ダイレクト型 テレマティクス保険ランキングまとめ

  1. 1位 ソニー損害保険 79.9点
  2. 2位 イーデザイン損害保険 78.2点

知っておきたい!自動車保険 ダイレクト型

自動車保険のよくある質問【ダイレクト型編】

自動車保険の「ダイレクト型」って何? 代理店型との違いは?

A 自動車保険の「ダイレクト型」とは、インターネットなどを利用して契約者と損害保険会社が直接取引を行う形態です。「通販型保険」や「ネット型保険」とも呼ばれます。

損害保険代理店を通して加入する「代理店型」と比較して、ダイレクト型自動車保険は、通信環境さえあればいつでもどこでも気軽に手続きを行うことができます。手軽さに加えて、代理店を介さない分、保険料を抑えられることも大きな特長です。

ダイレクト型では、保険会社や保険内容を調べたり、手続きに必要な書類の確認を基本的に自分で行ったりします一括見積や口コミ、ランキングなどを参考にしながら各社を比較し、自分に合った保険に加入しましょう。

ダイレクト型自動車保険は、次のような人に向いているといえます。

・保険料を安く抑えたい
・自分に必要な保険内容を理解している
・基本的に自分で全ての手続きを行える

「ダイレクト型」自動車保険のメリット・デメリットは?

A ダイレクト型の最大のメリットは、一般的に保険料が安く抑えられる点です。またインターネットを使った手続きの手軽さも特長です。一方で、デメリットとしては保険内容を自分で調べる必要があることが挙げられます。
ダイレクト型自動車保険のメリット

メリット@ 保険料を安く抑えられる
ダイレクト型自動車保険のメリットは、ズバリ保険料を安く抑えることができるという点です。営業拠点を持たないため、店舗経費や人件費といった固定費を軽減できる分、「代理店型」自動車保険と比べて安価に契約できます。

またインターネットで新規申し込みをする場合に適用されるインターネット割引があるのも、安価に抑えられる理由の一つです。

メリットA 手続きが手軽にできる
店舗に行かなくても、ネットや電話で加入申し込みができるのもダイレクト型ならでは。必要な補償内容が決まっている人にとっては、手軽に手続きが進められるのは便利でしょう。

見積もりから申し込み、継続手続きは24時間365日できるので、代理店型のように店舗の営業日にタイミングを合わせなくていいのもメリットの一つです。

ダイレクト型自動車保険のデメリット

デメリット@ 保険内容は自分で見極めなくてはならない
代理店型と異なり、対面で相談できる担当者が付きません。そのため、保険内容を選ぶときに自分に合った保険を自分で見極めなければなりません。ただし、疑問点が出てきた場合には、各社の専用フリーダイヤルなどに電話すれば専門スタッフに相談することができるので、必要に応じてアドバイスやサポートを受けることも可能です。

デメリットA 事故対応の際は、自分で保険会社とのやりとりや手続きを進めなくてはならない
ダイレクト型の場合、万が一の事故対応時には、自分で保険会社に連絡して、オペレーターに状況を伝える必要があります。代理店型では担当者が保険会社との窓口になってくれるなど、突然の事故で気が動転しているときに心強い面もあります。
※保険料は、年齢や居住地、運転経歴、車種などによって異なります。実際の保険料は各社にお問い合わせください。

ダイレクト型自動車保険は、どうして安くなるといわれているの?

A 代理店型とは異なり、顧客と直接対面する支社や支店、代理店といった営業店舗を持つ必要がない分、中間コストを抑えることができるため、保険料が安くなります。

自動車保険の保険料は、大きく分けて「純保険料」(事故が発生した際に保険会社が支払う保険金に充てられる部分)と「付加保険料」(利潤、社費、代理店手数料など事業経費に充てられる部分)から成っています。代理店を仲介しないで契約者と保険会社が直接契約を締結するダイレクト型の場合は、この付加保険料が代理店型と比べて大幅に圧縮されていることが、保険料の安さにつながっています。

(画像1)

(画像1)

ダイレクト型自動車保険の加入・乗り換え時に注意すべきポイントは?

A 初めて自動車を購入してダイレクト型保険で加入する場合、「年齢」「ノンフリート等級」の条件に注意しましょう。乗り換えの際には、「早割」などの割引サービスを受けるためにも、契約更新の2カ月前までに比較検討をしておくといいでしょう。

初めての契約がダイレクト型保険の場合
初めて自動車を購入してダイレクト型保険で任意保険に加入する場合、「年齢」「ノンフリート等級」の条件に注意しましょう。任意保険は年齢が若いほど保険料は高くなる傾向にあります。

また、同様にノンフリート等級が低いほど保険料は高くなります。同居のノンフリート等級が高い親族から等級を引き継いだり、運転者を限定したりするといった条件を付けることで保険料を抑えることができるので、忘れずに確認してみましょう。

代理店型からの乗り換えの場合
自動車保険は、満期日に合わせて乗り換えを行うのがベストなタイミングです。自動車保険は基本的に1年契約のため、毎年更新手続きが必要となります(保険会社によっては3年や5年といった長期契約ができるものもあります)。

保険会社によって通知時期は異なりますが、契約更新時期のおよそ2カ月前をめどに「更新のお知らせ」が届くようになっています。乗り換えを検討している場合は、更新の約2カ月前までに他社の自動車保険との比較検討を行っておくとスムーズに事を進めることができます。

ダイレクト型を継続する場合
すでにダイレクト型自動車保険を契約していて、契約を継続する場合は、代理店型とは異なりインターネット経由で更新手続きを自分で行うことが基本となります。

更新のお知らせを放置し、更新手続きを忘れてしまうと、無保険状態となります。慌てて手続きしようとしても、場合によってはそれまでの等級を失ってしまい、また6級から…ということになってしまう可能性もあるため、注意する必要があります。

「ダイレクト型」にはどんな自動車保険がある?

A インターネットを通して自分で保険会社と契約をするという特長を持つダイレクト型保険。主に次のような保険会社が挙げられます。

●ソニー損害保険
●セゾン自動車火災保険(おとなの自動車保険)
●イーデザイン損害保険
●SBI損害保険
●チューリッヒ保険
●アクサ損害保険(アクサダイレクト)
●三井ダイレクト損害保険

ダイレクト型保険が気になった方は、各社公式サイトや、「オリコン顧客満足度ランキング」の口コミなどを確認して、自分に合った保険会社を選びましょう。
法人のお客様へ 調査データのご提供|オリコン顧客満足度
モニター会員登録の案内|オリコン顧客満足度

テレマティクス保険 満足度ランキング

テレマティクス保険を適用したユーザーが選んだ、満足度が高い自動車保険のランキング・口コミ情報です。

1位

77.1

コメント件数100件

損保ジャパンの口コミ・評判

事故報告時に今後の流れについての説明がしっかりあり、不安に感じる事なく落ち着く事ができた。(40代/女性)

対応が丁寧でスピーディーであった。こちら側での手続きの負担をほとんど感じなかった。(60代以上/男性)

2位

75.4

コメント件数101件

あいおいニッセイ同和損害保険の口コミ・評判

迅速、丁寧な対応。特に、自宅から遠くの他県で、その日に帰らないといけない中、レッカー、レンタカーの手配も中々難しいところを何社もあたってもらい、無事帰宅出来ました。(50代/男性)

事故対応、クルマのトラブル対応を私の保険代理店の担当者がすべて手続き等を行ってくださり、安心して運転できている。(60代以上/男性)

ディーラーのサービスフロントマンと保険会社のアジャスターとの連携や修理内容、保険金額の説明が納得いくものだった。(40代/男性)

ディーラーと連携してるためSOSボタン一つで警察もディーラーも保険会社にも連絡がいくためオペレーションが良い。(50代/女性)

※掲載コメントについて、カッコ内には回答者の(年代/性別/搭乗車種/免許の色/走行距離)を記載しています。

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した7,859人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業8社を対象にした「自動車保険 代理店型」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、年代別や事故対応、受取額・支払いスピードなど、様々な切り口から「自動車保険」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

保険料だけでなく、“ユーザー満足度”からもサービスを比較し、「自動車保険」選びにお役立てください。

項目別ランキング一覧

自動車保険の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
加入・更新手続き商品内容の充実さ保険料事故対応調査・認定結果受取額・支払いスピードロードサービスの充実さ
年代別
ランキング
10・20代30代40代50代60代以上
商品別
ランキング
テレマティクス保険

※文字がグレーの部門は当社規定の条件を満たした企業が2社未満のため発表しておりません。

おすすめの自動車保険 代理店型 テレマティクス保険ランキングまとめ

  1. 1位 損保ジャパン 77.1点
  2. 2位 あいおいニッセイ同和損害保険 75.4点

知っておきたい!自動車保険 代理店型

自動車保険のよくある質問【ダイレクト型編】

自動車保険の「ダイレクト型」って何? 代理店型との違いは?

A 自動車保険の「ダイレクト型」とは、インターネットなどを利用して契約者と損害保険会社が直接取引を行う形態です。「通販型保険」や「ネット型保険」とも呼ばれます。

損害保険代理店を通して加入する「代理店型」と比較して、ダイレクト型自動車保険は、通信環境さえあればいつでもどこでも気軽に手続きを行うことができます。手軽さに加えて、代理店を介さない分、保険料を抑えられることも大きな特長です。

ダイレクト型では、保険会社や保険内容を調べたり、手続きに必要な書類の確認を基本的に自分で行ったりします一括見積や口コミ、ランキングなどを参考にしながら各社を比較し、自分に合った保険に加入しましょう。

ダイレクト型自動車保険は、次のような人に向いているといえます。

・保険料を安く抑えたい
・自分に必要な保険内容を理解している
・基本的に自分で全ての手続きを行える

「ダイレクト型」自動車保険のメリット・デメリットは?

A ダイレクト型の最大のメリットは、一般的に保険料が安く抑えられる点です。またインターネットを使った手続きの手軽さも特長です。一方で、デメリットとしては保険内容を自分で調べる必要があることが挙げられます。
ダイレクト型自動車保険のメリット

メリット@ 保険料を安く抑えられる
ダイレクト型自動車保険のメリットは、ズバリ保険料を安く抑えることができるという点です。営業拠点を持たないため、店舗経費や人件費といった固定費を軽減できる分、「代理店型」自動車保険と比べて安価に契約できます。

またインターネットで新規申し込みをする場合に適用されるインターネット割引があるのも、安価に抑えられる理由の一つです。

メリットA 手続きが手軽にできる
店舗に行かなくても、ネットや電話で加入申し込みができるのもダイレクト型ならでは。必要な補償内容が決まっている人にとっては、手軽に手続きが進められるのは便利でしょう。

見積もりから申し込み、継続手続きは24時間365日できるので、代理店型のように店舗の営業日にタイミングを合わせなくていいのもメリットの一つです。

ダイレクト型自動車保険のデメリット

デメリット@ 保険内容は自分で見極めなくてはならない
代理店型と異なり、対面で相談できる担当者が付きません。そのため、保険内容を選ぶときに自分に合った保険を自分で見極めなければなりません。ただし、疑問点が出てきた場合には、各社の専用フリーダイヤルなどに電話すれば専門スタッフに相談することができるので、必要に応じてアドバイスやサポートを受けることも可能です。

デメリットA 事故対応の際は、自分で保険会社とのやりとりや手続きを進めなくてはならない
ダイレクト型の場合、万が一の事故対応時には、自分で保険会社に連絡して、オペレーターに状況を伝える必要があります。代理店型では担当者が保険会社との窓口になってくれるなど、突然の事故で気が動転しているときに心強い面もあります。
※保険料は、年齢や居住地、運転経歴、車種などによって異なります。実際の保険料は各社にお問い合わせください。

ダイレクト型自動車保険は、どうして安くなるといわれているの?

A 代理店型とは異なり、顧客と直接対面する支社や支店、代理店といった営業店舗を持つ必要がない分、中間コストを抑えることができるため、保険料が安くなります。

自動車保険の保険料は、大きく分けて「純保険料」(事故が発生した際に保険会社が支払う保険金に充てられる部分)と「付加保険料」(利潤、社費、代理店手数料など事業経費に充てられる部分)から成っています。代理店を仲介しないで契約者と保険会社が直接契約を締結するダイレクト型の場合は、この付加保険料が代理店型と比べて大幅に圧縮されていることが、保険料の安さにつながっています。

(画像1)

(画像1)

ダイレクト型自動車保険の加入・乗り換え時に注意すべきポイントは?

A 初めて自動車を購入してダイレクト型保険で加入する場合、「年齢」「ノンフリート等級」の条件に注意しましょう。乗り換えの際には、「早割」などの割引サービスを受けるためにも、契約更新の2カ月前までに比較検討をしておくといいでしょう。

初めての契約がダイレクト型保険の場合
初めて自動車を購入してダイレクト型保険で任意保険に加入する場合、「年齢」「ノンフリート等級」の条件に注意しましょう。任意保険は年齢が若いほど保険料は高くなる傾向にあります。

また、同様にノンフリート等級が低いほど保険料は高くなります。同居のノンフリート等級が高い親族から等級を引き継いだり、運転者を限定したりするといった条件を付けることで保険料を抑えることができるので、忘れずに確認してみましょう。

代理店型からの乗り換えの場合
自動車保険は、満期日に合わせて乗り換えを行うのがベストなタイミングです。自動車保険は基本的に1年契約のため、毎年更新手続きが必要となります(保険会社によっては3年や5年といった長期契約ができるものもあります)。

保険会社によって通知時期は異なりますが、契約更新時期のおよそ2カ月前をめどに「更新のお知らせ」が届くようになっています。乗り換えを検討している場合は、更新の約2カ月前までに他社の自動車保険との比較検討を行っておくとスムーズに事を進めることができます。

ダイレクト型を継続する場合
すでにダイレクト型自動車保険を契約していて、契約を継続する場合は、代理店型とは異なりインターネット経由で更新手続きを自分で行うことが基本となります。

更新のお知らせを放置し、更新手続きを忘れてしまうと、無保険状態となります。慌てて手続きしようとしても、場合によってはそれまでの等級を失ってしまい、また6級から…ということになってしまう可能性もあるため、注意する必要があります。

「ダイレクト型」にはどんな自動車保険がある?

A インターネットを通して自分で保険会社と契約をするという特長を持つダイレクト型保険。主に次のような保険会社が挙げられます。

●ソニー損害保険
●セゾン自動車火災保険(おとなの自動車保険)
●イーデザイン損害保険
●SBI損害保険
●チューリッヒ保険
●アクサ損害保険(アクサダイレクト)
●三井ダイレクト損害保険

ダイレクト型保険が気になった方は、各社公式サイトや、「オリコン顧客満足度ランキング」の口コミなどを確認して、自分に合った保険会社を選びましょう。
法人のお客様へ 調査データのご提供|オリコン顧客満足度
モニター会員登録の案内|オリコン顧客満足度

※調査対象商品に対し、全てのファイナンシャルプランナーが回答しているとは限りません。

オリコン顧客満足度調査では、ファイナンシャルプランナー41人にアンケート調査を実施。
ダイレクト型9商品、代理店型7商品を対象にした「自動車保険 ダイレクト型(FP評価)」ランキングを発表しています。

サービス検討の際、ファイナンシャルプランナーからの評価をお役立てください。

自動車保険 ダイレクト型(FP評価)のFP評価ランキングを項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
商品内容ロードサービス保険料

※文字がグレーの部門は当社規定の条件を満たした企業が2社未満のため発表しておりません。

ファイナンシャルプランナー(敬称略・順不同)

  • ファイナンシャルプランナー(CFP) 松浦建二
  • 経済ジャーナリスト 株式会社回遊舎 代表取締役 酒井富士子
  • ファイナンシャルプランナー(CFP) 竹下さくら
  • FPエージェンシー 代表 横川由理
  • 株式会社フェリーチェプラン 代表取締役 田中香津奈
  • 黒田尚子FP-Office 代表 黒田尚子
  • FPラウンジ 代表 豊田眞弓
  • ファイナンシャル・クリニック 代表 平田浩章
  • 佐藤FPオフィス 代表 佐藤友美
  • 平野FP事務所 ファイナンシャルプランナー 平野 敦之
  • ファイナンシャルプランナー 鈴木由紀子
  • 株式会社FP-MYS 代表 工藤崇
  • ファイナンシャルプランナー 金子賢司
  • 三浦FP綜合事務所 三浦雅也
  • ファイナンシャルプランナー(CFP)/金融ライター 佐久間翠
  • ファイナンシャルプランナー 大岩保英
  • 水野総合FP事務所 代表 水野崇
  • ファイナンシャルプランナー 桐原大樹
  • ファイナンシャルプランナー 石上ユウキ
  • ファイナンシャルプランナー(AFP) 石戸 涼雅 
  • ファイナンシャルプランナー 佐久眞 智子
  • 松木FP事務所 松木祐司
  • スキラージャパン株式会社 取締役 伊藤亮太
  • 横浜FP事務所 代表 平野 雅章
  • NEO企画代表 長尾義弘
  • マネーステップオフィス株式会社 代表 加藤 梨里
  • エフピーウィング 代表 監物裕一
  • 合同会社リーフ 代表 二宮 清子
  • フェリースライフ 代表 古川悦子
  • ファイナンシャルプランナー 山口京子
  • 株式会社ワーク・ワークス 代表取締役社長 中村宏
  • ファイナンシャルプランナー 柴田充輝
  • トータルマネーコンサルタント 新井智美
  • ファイナンシャルプランナー(CFP) 土肥悠帆
  • 一般社団法人 社会保険税務研究会 柳川郁弥
  • 2級ファイナンシャル・プランニング技能士、AFP(FP協会会員) 本村結貴
  • FP法人 PrivateFp合同会社 代表社員 佐久眞盛春
  • ラポールコンサルティングオフィス 代表 竹国弘城
  • ファイナンシャル・プランナー(CFP®) 西海重尚
  • ファイナンシャルプランナー(AFP) 三枝徹
  • ファイナンシャルプランナー(AFP) 柴沼 凌

知っておきたい!自動車保険 ダイレクト型

自動車保険のよくある質問【ダイレクト型編】

自動車保険の「ダイレクト型」って何? 代理店型との違いは?

A 自動車保険の「ダイレクト型」とは、インターネットなどを利用して契約者と損害保険会社が直接取引を行う形態です。「通販型保険」や「ネット型保険」とも呼ばれます。

損害保険代理店を通して加入する「代理店型」と比較して、ダイレクト型自動車保険は、通信環境さえあればいつでもどこでも気軽に手続きを行うことができます。手軽さに加えて、代理店を介さない分、保険料を抑えられることも大きな特長です。

ダイレクト型では、保険会社や保険内容を調べたり、手続きに必要な書類の確認を基本的に自分で行ったりします一括見積や口コミ、ランキングなどを参考にしながら各社を比較し、自分に合った保険に加入しましょう。

ダイレクト型自動車保険は、次のような人に向いているといえます。

・保険料を安く抑えたい
・自分に必要な保険内容を理解している
・基本的に自分で全ての手続きを行える

「ダイレクト型」自動車保険のメリット・デメリットは?

A ダイレクト型の最大のメリットは、一般的に保険料が安く抑えられる点です。またインターネットを使った手続きの手軽さも特長です。一方で、デメリットとしては保険内容を自分で調べる必要があることが挙げられます。
ダイレクト型自動車保険のメリット

メリット@ 保険料を安く抑えられる
ダイレクト型自動車保険のメリットは、ズバリ保険料を安く抑えることができるという点です。営業拠点を持たないため、店舗経費や人件費といった固定費を軽減できる分、「代理店型」自動車保険と比べて安価に契約できます。

またインターネットで新規申し込みをする場合に適用されるインターネット割引があるのも、安価に抑えられる理由の一つです。

メリットA 手続きが手軽にできる
店舗に行かなくても、ネットや電話で加入申し込みができるのもダイレクト型ならでは。必要な補償内容が決まっている人にとっては、手軽に手続きが進められるのは便利でしょう。

見積もりから申し込み、継続手続きは24時間365日できるので、代理店型のように店舗の営業日にタイミングを合わせなくていいのもメリットの一つです。

ダイレクト型自動車保険のデメリット

デメリット@ 保険内容は自分で見極めなくてはならない
代理店型と異なり、対面で相談できる担当者が付きません。そのため、保険内容を選ぶときに自分に合った保険を自分で見極めなければなりません。ただし、疑問点が出てきた場合には、各社の専用フリーダイヤルなどに電話すれば専門スタッフに相談することができるので、必要に応じてアドバイスやサポートを受けることも可能です。

デメリットA 事故対応の際は、自分で保険会社とのやりとりや手続きを進めなくてはならない
ダイレクト型の場合、万が一の事故対応時には、自分で保険会社に連絡して、オペレーターに状況を伝える必要があります。代理店型では担当者が保険会社との窓口になってくれるなど、突然の事故で気が動転しているときに心強い面もあります。
※保険料は、年齢や居住地、運転経歴、車種などによって異なります。実際の保険料は各社にお問い合わせください。

ダイレクト型自動車保険は、どうして安くなるといわれているの?

A 代理店型とは異なり、顧客と直接対面する支社や支店、代理店といった営業店舗を持つ必要がない分、中間コストを抑えることができるため、保険料が安くなります。

自動車保険の保険料は、大きく分けて「純保険料」(事故が発生した際に保険会社が支払う保険金に充てられる部分)と「付加保険料」(利潤、社費、代理店手数料など事業経費に充てられる部分)から成っています。代理店を仲介しないで契約者と保険会社が直接契約を締結するダイレクト型の場合は、この付加保険料が代理店型と比べて大幅に圧縮されていることが、保険料の安さにつながっています。

(画像1)

(画像1)

ダイレクト型自動車保険の加入・乗り換え時に注意すべきポイントは?

A 初めて自動車を購入してダイレクト型保険で加入する場合、「年齢」「ノンフリート等級」の条件に注意しましょう。乗り換えの際には、「早割」などの割引サービスを受けるためにも、契約更新の2カ月前までに比較検討をしておくといいでしょう。

初めての契約がダイレクト型保険の場合
初めて自動車を購入してダイレクト型保険で任意保険に加入する場合、「年齢」「ノンフリート等級」の条件に注意しましょう。任意保険は年齢が若いほど保険料は高くなる傾向にあります。

また、同様にノンフリート等級が低いほど保険料は高くなります。同居のノンフリート等級が高い親族から等級を引き継いだり、運転者を限定したりするといった条件を付けることで保険料を抑えることができるので、忘れずに確認してみましょう。

代理店型からの乗り換えの場合
自動車保険は、満期日に合わせて乗り換えを行うのがベストなタイミングです。自動車保険は基本的に1年契約のため、毎年更新手続きが必要となります(保険会社によっては3年や5年といった長期契約ができるものもあります)。

保険会社によって通知時期は異なりますが、契約更新時期のおよそ2カ月前をめどに「更新のお知らせ」が届くようになっています。乗り換えを検討している場合は、更新の約2カ月前までに他社の自動車保険との比較検討を行っておくとスムーズに事を進めることができます。

ダイレクト型を継続する場合
すでにダイレクト型自動車保険を契約していて、契約を継続する場合は、代理店型とは異なりインターネット経由で更新手続きを自分で行うことが基本となります。

更新のお知らせを放置し、更新手続きを忘れてしまうと、無保険状態となります。慌てて手続きしようとしても、場合によってはそれまでの等級を失ってしまい、また6級から…ということになってしまう可能性もあるため、注意する必要があります。

「ダイレクト型」にはどんな自動車保険がある?

A インターネットを通して自分で保険会社と契約をするという特長を持つダイレクト型保険。主に次のような保険会社が挙げられます。

●ソニー損害保険
●セゾン自動車火災保険(おとなの自動車保険)
●イーデザイン損害保険
●SBI損害保険
●チューリッヒ保険
●アクサ損害保険(アクサダイレクト)
●三井ダイレクト損害保険

ダイレクト型保険が気になった方は、各社公式サイトや、「オリコン顧客満足度ランキング」の口コミなどを確認して、自分に合った保険会社を選びましょう。
法人のお客様へ 調査データのご提供|オリコン顧客満足度
モニター会員登録の案内|オリコン顧客満足度

自動車保険選びのポイント

任意保険には、対人・対物賠償や人身傷害補償、車両保険などさまざまな種類があります。事前にチェックして重視する補償を決めることが大切です。

自動車保険会社は、ダイレクト系と代理店系の2つに大きくわけられます。双方のメリット・デメリットをきちんと踏まえて選びましょう。

人身事故の最高賠償金額は約5億円。物損事故でも約3億円にのぼるケースがあります。まずは実際の事故事例を見て任意保険の必要性を知りましょう。

オリコン顧客満足度調査とは

自動車保険選びのポイント

任意保険には、対人・対物賠償や人身傷害補償、車両保険などさまざまな種類があります。事前にチェックして重視する補償を決めることが大切です。

自動車保険会社は、ダイレクト系と代理店系の2つに大きくわけられます。双方のメリット・デメリットをきちんと踏まえて選びましょう。

人身事故の最高賠償金額は約5億円。物損事故でも約3億円にのぼるケースがあります。まずは実際の事故事例を見て任意保険の必要性を知りましょう。

オリコン顧客満足度調査とは

自動車保険選びのポイント

任意保険には、対人・対物賠償や人身傷害補償、車両保険などさまざまな種類があります。事前にチェックして重視する補償を決めることが大切です。

自動車保険会社は、ダイレクト系と代理店系の2つに大きくわけられます。双方のメリット・デメリットをきちんと踏まえて選びましょう。

人身事故の最高賠償金額は約5億円。物損事故でも約3億円にのぼるケースがあります。まずは実際の事故事例を見て任意保険の必要性を知りましょう。

オリコン顧客満足度調査とは

利用者が重視した項目

もくじ

Top