週末のレジャー目的ドライバータイプの自動車保険選びのポイント

週末のレジャー目的ドライバータイプの自動車保険選びのポイント

あまり車に乗らない人が受けられる割引

 レジャー目的の週末ドライバーは、年間の走行距離が2000〜3000kmで収まる場合も多いもの。そんな人は、走行距離が少ないほど保険料が割引になる自動車保険会社を選ぶと良いかもしれません。

 契約時に設定できる年間の想定走行距離は、3000km以下、4000km以下、5000km以下など自動車保険会社によってさまざま。さらに、実際の走行距離が設定より大幅に低かった場合、使わなかった分を翌年の保険料から割引く制度を用意している自動車保険会社もあります。

 また、走行距離が少ないドライバーは、ゴールド免許であるケースも多いです。ゴールド免許割引についても確認しておきましょう。

週末のレジャー目的ドライバータイプが忘れずにチェックしたいポイント

・走行距離割引
 走行距離に応じた割引制度で、ダイレクト系の自動車保険会社で多く提供されている。5000km以上、1万km以上というように、年間の走行距離でドライバーを区分していて、走行距離が短いドライバーほど保険料が安くなる仕組み。

・ゴールド免許割引
 ゴールド免許を所持している場合(=優良運転者)、多くの自動車保険会社で保険料の割引を受けられる。割引率は、保険会社や適用する年齢条件によって異なるケースがある。

・身の回り品特約
 車内やトランク内等にある身の回り品が衝突事故などで壊れたときに、その損害を補償する特約。車両保険では補償対象外となっている。自動車保険会社によって「携行品特約」など呼び方はさまざまで、補償内容も少しずつ異なる。
ファイナンシャルプランナー・横川由理
 FPエージェンシー代表。 FP資格取得講座をはじめ、マネーセミナー、執筆など幅広く活動。 著書に『最新FP技能士3級 合格完全ガイド』(日本文芸社)、『50歳から役に立つ「お金のマル得術」』(宝島社)、『よい保険・悪い保険2013年版』(宝島社)などがある。
<HP>http://fp-agency.com/(外部リンク)

自動車保険選びのポイント

任意保険には、対人・対物賠償や人身傷害補償、車両保険などさまざまな種類があります。事前にチェックして重視する補償を決めることが大切です。

自動車保険会社は、ダイレクト系と代理店系の2つに大きくわけられます。双方のメリット・デメリットをきちんと踏まえて選びましょう。

人身事故の最高賠償金額は約5億円。物損事故でも約3億円にのぼるケースがあります。まずは実際の事故事例を見て任意保険の必要性を知りましょう。

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