新生銀行
使っているネットバンキング6行中ぴかいちです。まず、ホームページのデザイン分かりやすくセンスの良さを感じる。そして自分のしたいページにスムーズに行ける。ステージの連絡もうれしい。(60代以上/男性)
使っているネットバンキング6行中ぴかいちです。まず、ホームページのデザイン分かりやすくセンスの良さを感じる。そして自分のしたいページにスムーズに行ける。ステージの連絡もうれしい。(60代以上/男性)
預金金利がとてもいいです。ネット銀行は初めての利用で通帳を持たないことに不慣れでしたがアプリで簡単に通帳を見ることが出来るので不便はないです。(50代/女性)
ゆうちょダイレクトはとにかく便利。オークションを利用しますが、だいたい落札の〆切が夜中の事が多いので、ゆうちょダイレクトで直ぐに振込出来て、取り引きが早々と進められる。安心です。(40代/女性)
自宅にいて振込が完了する。また、手数料が窓口より低いのがありがたい。クレジットの引き落とし前など、残高確認が簡単にできるので、入金忘れなど防げる。(30代/女性)
ある程度の条件をクリアできれば、振り込み手数料は無料になるし、セブンイレブンなどでに出金手数料も無料で、店舗は少ないが日常生活にはとても便利で、使いやすい。(60代以上/女性)
指紋認証でアプリでログインでき、そのままサイトにもログインできる。サイトにログインした際は、必ずメールでログインされました。という通知がくる。振込手数料がやすい!(20代/女性)
インターネットで初めて投資信託を購入する時、途中から先に進めなくなりましたので電話で尋ねますと最初から詳しく教えて頂きました。(60代以上/女性)
ネット証券を利用しているので、資金の振り込みなどが連動して迅速にできるので、重宝している。店舗に行かなくても、自宅で、夜でも振り込みできるのが最大の利点。(60代以上/男性)
銀行に行かなくても家のパソコンで振り込みや残高照会ができるので便利。セキュリティもしっかりしているので安心。わからないことは問い合わせれば親切に対応していただけるので困ったことはない。(50代/女性)
現在、福岡県に在住して年金受け取り口座に指定しており、銀行とのやり取りはネットバンクが基本となっている。最近になり他行振込手数料が無料となる特典が付き、さらに活用しやすくなった。(60代以上/男性)
オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した6,947人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業109社を対象にした「ネットバンキング」ランキングを発表しています。
総合満足度だけでなく、様々な切り口から「ネットバンキング」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。
サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「ネットバンキング」選びにお役立てください。
サンプル数
6,947人
このネットバンキングランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。
※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.00点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
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2023年 / 2022年 / 2021年 / 2020年 / 2019年 / 2018年 / 2017年 / 2016年 / 2015年 / 2014年度 / 2013年度 / 2012年度 / 2011年度 / 2010年度
調査企業のサービス利用者に、「どの程度その企業のサービスを推奨したいか」について「A:とても薦めたい」「B:まあ薦めたい」「C:あまり薦めたくない」「D:全く薦めたくない」の4段階で評価をしてもらい、「A:とても薦めたい」「B:まあ薦めたい」と回答した人の割合で算出しています。
※10段階聴取については、A=9-10回答、B=6-8回答、C=3-5回答、D=1-2回答として割合を算出しております。
商標対象は、回答者数が100人以上の企業です。
調査企業のサービス利用者に、「どの程度その企業のサービスを継続したいか」について「A:とても利用し続けたい」「B:まあ利用し続けたい」「C:あまり利用し続けたくない」「D:全く利用し続けたくない」の4段階で評価をしてもらい、「A:とても利用し続けたい」「B:まあ利用し続けたい」と回答した人の割合で算出しています。
※10段階聴取については、A=9-10回答、B=6-8回答、C=3-5回答、D=1-2回答として割合を算出しております。
商標対象は、回答者数が100人以上の企業です。