年末に増加する交通事故 必要な初期対応を見直そう

いざというときのために頭に入れておくべき初期対応とは? [拡大する]

いざというときのために頭に入れておくべき初期対応とは?

 連休や冬休みを利用して、車での遠出プランを考えている人も多いのでは? 休み中は普段と違い、ペーパードライバーがハンドルを握る機会も多い。運転中はベテランも初心者も気を引き締めなければならないのは必須だが、運悪く事故に遭ってしまうこともあるだろう。いざというときのために、事故時に必要な初期対応を頭に入れておくことは大切だ。

1)ケガの程度を確認して、車を移動

 事故に遭ってしまったら、まずは同乗者や相手方にケガがないか確認。必要であればすぐに救急車を。また、他の車の通行の妨げになることと二次的な事故を防ぐため、車を路肩など安全な場所に移動する。自走できないほどの事故の場合はレッカー移動の手配が必要となるため、すぐに保険会社へ連絡しよう。

2)警察へ連絡

 どんなに軽微な事故でも、事故発生時には警察への届け出が義務付けられている。110番をして現場への到着を待つか、相手方と一緒に近くの交番へ行くかは、ケースバイケースだ。

3)相手方と情報を交換し、自動車保険会社へ連絡

 相手方と、氏名や連絡先、加入している保険会社といった情報を交換したら、自身の保険会社の事故受付専用コールセンターへ連絡する。代理店型の保険会社に加入しているのであれば、馴染みの担当者へ連絡する形でも良い。

 連絡を受けた自動車保険会社は、専任の担当者を選定。相手方や相手方保険会社といった関係先へは、担当者が連絡してくれる。被害事故ではない場合は示談交渉なども行ってくれるため安心だが、そもそも事故に遭う可能性が低くなるよう、運転する際は自身の技術のほか周囲の状況もしっかり確認を。

 忘年会に新年会など、酒宴の席が増える年末年始は、飲酒運転のドライバーにも要注意。東京都では警視庁等による交通安全キャンペーンが展開され、酒酔い状態疑似体験コーナーを設置したイベントを開催するほど「飲酒運転の根絶」に力を注いでいる。運転する側だけではなく、事故に巻き込まれることもある。楽しい冬休みが台無しといったことにならないよう、歩行者側も「事故の初期対応」をしっかり覚えておこう。

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