自動車保険への新規加入時に必要な書類は?


【自動車保険ランキング】自動車保険、保険料で選ぶなら?

自動車保険へ新規加入するときに必要な書類は?契約方法とともに解説(画像はイメージ) [拡大する]

自動車保険へ新規加入するときに必要な書類は?契約方法とともに解説(画像はイメージ)

 自動車を購入したら加入を検討したい「任意保険」。しかし、なかには保険に入るのが初めてで、どのように加入すればいいのか分からず不安を感じる人もいるかもしれない。今回は自動車保険の加入手続きに必要な書類と、加入までの流れについて解説する。

■必要な書類は運転免許証と車検証

 任意の自動車保険を扱っている保険会社は、代理店型とダイレクト型(通販型)の2つに分けられる。前者は実店舗を持っており、保険の補償内容やサービスについて顧客が対面で説明を受け、代理店と契約するというもの。後者はインターネットや電話を通じて、顧客が直接保険会社と契約を結ぶものだ。

 自動車保険に加入したことがない場合は、代理店型、ダイレクト型ともに運転免許証と自動車検査証(以下、車検証)が必要となる。どちらも保険料の算出に欠かせない重要な書類のため、必ず手元に用意しよう。未納車で車検証が手元にない場合は、車両購入店に保険へ加入したい旨を伝えて車検証のコピーをもらうか、「型式」「車名」「初度登録年月」「登録番号」「車体番号」などの必要事項を教えてもらうといいだろう。

 なお、ほかの自動車保険から乗り換える場合には、上記の2つに加えて「保険証券」を準備しておこう。

■代理店型で申し込む場合は窓口へ

 代理店型で申し込む場合、まずは窓口で保険料の見積もりを依頼することから始まる。なお、ディーラーによっては代理店業を兼務しており、車購入時に見積もり依頼ができるところもある。

 後日、見積もりが代理店から送られてくるので、補償内容や保険料を確認しプランを選ぶ。この際、納得できるプランがなかった場合には再度見積もりを依頼し、その上で納得したものを選びたい。プランが決まったら、申込書と上記2つの必要書類を担当者に提出して、加入手続きを進めてもらおう。

■ダイレクト型はネットでの申し込み

 ダイレクト型の場合には、見積もりと申し込みをインターネットで受け付けてくれるところがほとんどだ。見積もりを依頼する際には、運転免許証と車検証を手元に用意し、「希望の保険始期日(保険適用となる初日)」「車種」などの項目を選んでいけば、その場で最適なプランと料金を提案してくれる。

 プランが決まったら、必要情報を入力して加入手続きを完了させる。もちろん、申し込まずに見積もりだけ取ることも可能なので、他社の見積もりと比較してから自分に合ったプランを選ぼう。なお、入力時に不明な点があった場合、担当者がチャットなどで対応してくれる会社もある。

■更新は自動契約の場合が多い

 任意の自動車保険はその多くが1年契約となる。ただし、ほとんどの保険会社には無保険期間の発生を避けるために「自動継続特約」が付いており、保険料を支払えば前の契約と同じ補償内容で自動的に契約を継続してくれることが多い。

 自動車保険の保険料は、加入者の年齢や走行距離などによって変わってくるので、こまめに見直したいところ。その上で保険を乗り換えたい場合には、保険会社が定める「更新期間(※)」に合わせて、必要な手続きを取ろう。

※「契約満了日(満期日)」の約2ヶ月前から契約満了日までと設定する会社が多い。

(文/常澤光)
(校閲/株式会社ぷれす)

>>安心の「サポートサービス」 利用者に選ばれた自動車保険トップ10

>>毎月の保険料に差が出る 自動車保険の“受取額”と“免責金額”のバランス

自動車保険を比較する

個別or一括見積もり 違いを比較

必要な情報を入力して金額を出す「見積もり」は、契約前に欠かせないものすが、実は個別と一括で大きな違いが。自分に合う形で申し込んでください。

→ パターンで比較!個別見積もりのとり方

→ ユーザーが比較の際に重視した項目

自動車保険選びのポイント

任意保険には、対人・対物賠償や人身傷害補償、車両保険などさまざまな種類があります。事前にチェックして重視する補償を決めることが大切です。

自動車保険会社は、ダイレクト系と代理店系の2つに大きくわけられます。双方のメリット・デメリットをきちんと踏まえて選びましょう。

人身事故の最高賠償金額は約5億円。物損事故でも約3億円にのぼるケースがあります。まずは実際の事故事例を見て任意保険の必要性を知りましょう。

オリコン日本顧客満足度ランキングの調査方法について

■禁無断複写転載
オリコン顧客満足度ランキングの著作権その他の権利は、株式会社oricon MEに帰属していますので、無断で番組でのご使用、Webサイト(PC、モバイル、ブログ等)や雑誌等で掲載するといった行為は固く禁じております。