【自動車保険ガイド】保険料を抑えられる「走行距離割引」超過の場合は早めの連絡を!

ペナルティを受けないためにも、想定走行距離を超えた際は早めに損保に申告しよう [拡大する]

ペナルティを受けないためにも、想定走行距離を超えた際は早めに損保に申告しよう

 車を所有していても、利用シーンは買い物など近場への外出程度と、年間の走行距離が短いドライバーに向けて、走行距離に応じた割引を用意している保険会社は多い。短ければ短いほど保険料が安くなる! というテレビCMをよく見かけるが、その差額は意外なほど大きい。しかし“割引額を維持したい!”と欲をかいて、想定走行距離を超えているにもかかわらず、損保に申告をしなければ、そのペナルティもまた厳しいものだ。今回は走行距離による実際の差額と申告のポイントを見ていこう。

■約7万円の差! 距離でドライバーを区分する「走行距離割引」

 車の利用頻度が高いドライバーは、すなわち走行距離が長いということ。一方、利用頻度が低く走行距離が短いドライバーは、事故リスクも低いといえる。そこで、保険会社が取り扱っているのが「走行距離割引」。たとえば「3000km以下(買い物など日常の使用)」の場合の保険料は約13万円、「15001km以上(ほぼ毎日、長距離で使用)」では約20万円と、その差は約7万円におよんでいる。

■“想定の走行距離”を申告した後、超えた場合は早めに連絡を!

 走行距離割引を受けるには、契約者自身が事前に走行距離を想定し、契約時に申告する必要がある。ところが実際に過ごしていくと、思いのほか距離が長くなってしまうこともあるだろう。そんなときは、わかった時点で早めに保険会社へ連絡を。連絡せず、事故時や更新時に保険会社がオドメーターを確認して初めて申告距離を超えたことが明らかになると、保険金が支払われなかったり、追加保険料を請求される可能性がある。

 通勤に車を利用したりするドライバー向けには、どれだけの距離を走っても保険料が変わらない自動車保険も存在する。短距離しか走らないのか、長距離を走るのか? 自動車保険を選ぶ際は、車の利用頻度も鑑みることがおすすめだ。

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自動車保険選びのポイント

任意保険には、対人・対物賠償や人身傷害補償、車両保険などさまざまな種類があります。事前にチェックして重視する補償を決めることが大切です。

自動車保険会社は、ダイレクト系と代理店系の2つに大きくわけられます。双方のメリット・デメリットをきちんと踏まえて選びましょう。

人身事故の最高賠償金額は約5億円。物損事故でも約3億円にのぼるケースがあります。まずは実際の事故事例を見て任意保険の必要性を知りましょう。

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