保険料を抑えられる!? <最新>テレマティクス保険を紹介

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 車載の端末で運転データを収集し、特性や走行距離などを踏まえて保険料を算出する――このように“テレマティクスサービス”を用いる「テレマティクス保険」が、日本でも広がる気配を見せています。

 では、実際にどのようなプランが実装されていくのか? すでに取り組みを発表している、あいおいニッセイ同和損害保険、損害保険ジャパン日本興亜らの、具体的なプラン内容をみていきましょう(2015年2月現在)。
>>「テレマティクス保険」とは? メリット&デメリット

【あいおいニッセイ同和損保】トヨタ「T-Connect」と連動して走行距離を保険料に反映

 あいおいニッセイ同和損害保険が2015年4月1日以降始期契約より発売する「つながる自動車保険」は、トヨタ自動車のカーナビに搭載されているテレマティクスサービス「T-Connect」と連動。

 走行距離をはじめとする車両運行状況をスマートフォンなどを通じて送信し、基本保険料に実走行距離(1キロ単位)に応じた走行分保険料を加えることで、無駄のない合理的な保険料が算出されます。

 「T-Connect」からは、同保険の専用事故受付デスクに連絡が可能。オペレーターが24時間365日体制で対応するため、緊急時にさまざまなサポートを受けられます。さらに、前月分の運行情報を分析し、安全運転に関するアドバイスも提供されます。

【損保ジャパン日本興亜】企業向けの“東芝製ドライブレコーダー”を使ったサービスを展開

 損害保険ジャパン日本興亜は、安全運転支援サービス「スマイリングロード」を企業向けに展開。全国的には2015年3月以降を予定していますが、一部の地域では昨年12月からすでに提供されています。

 その仕組みは、社有車に東芝製の通信機能付きドライブレコーダーを貸与し、走行データの収集及びビッグデータ解析を実施。その結果をスマートフォンなどにフィードバックすることで、ドライバーの安全運転意識の向上や、管理者の効率的な指導を支援するというもの。同社の自動車保険フリート契約に加入している法人が全車両に導入した場合、保険料が5%割引されます。

 今後、自動車保険各社は「テレマティクス保険」をますます充実させることが予想されます。保険料を抑えたいと思っているドライバーはもちろん、保険会社とのより緊密な関係を求めるドライバーも、目が離せませんね。

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自動車保険選びのポイント

任意保険には、対人・対物賠償や人身傷害補償、車両保険などさまざまな種類があります。事前にチェックして重視する補償を決めることが大切です。

自動車保険会社は、ダイレクト系と代理店系の2つに大きくわけられます。双方のメリット・デメリットをきちんと踏まえて選びましょう。

人身事故の最高賠償金額は約5億円。物損事故でも約3億円にのぼるケースがあります。まずは実際の事故事例を見て任意保険の必要性を知りましょう。

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