【自動車保険ガイド】引き継ぎ可能! でも…保険会社乗り換え時の「等級」3つの注意点


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等級の引き継ぎにあたっては、3つのポイントを頭に入れておこう [拡大する]

等級の引き継ぎにあたっては、3つのポイントを頭に入れておこう

 制度改定が記憶に新しい自動車保険の「等級」。保険会社では、基本的にこの等級による割引を実施している。運用方法は各社でほぼ共通のため、保険会社を乗り換えることになっても、等級はそのまま引き継ぐことができる。ただし、なかには引き継げないケースや、等級そのものが消滅してしまうことも……。今回は、保険会社乗り換え時に注意したい等級引き継ぎのポイントを3つ紹介する。

■契約期間内の解約はNG! 「満期日」が「保険始期日」になるよう手続きを

 自動車保険は、加入中の保険の契約期間内に解約すると、等級の引き継ぎはできない場合がある。まずは満期日が乗り換え先の保険始期日になるように、手続きを行えば安心だ。また、保険会社によっては指定の期日があり、それを過ぎて契約すると等級は引き継げないことがある点も、注意したいところだ。

■引き継ぎ不可? 共済系・損保系間は要注意

 JA共済や全労済、中小企業共済といった共済系の自動車保険に加入している場合、共済系損保への乗り換えで等級を引き継ぐことはできるが、損保系への乗り換えだと等級は引き継げない可能性がある。損保系から共済系のケースでも、乗り換えの際は引き継ぎの可不可を必ず確認しよう。

■情報に不備があると追加保険料の支払いが発生 応じない場合は等級の消滅も!?

 等級の引き継ぎにおいては、契約者情報や適用等級のほか、保険事故の件数、事故年月日なども共有が必要。乗り換え先の保険会社に誤った内容を通知した場合、追加で保険料の支払いが発生することもある。このケースでは、応じないと契約が解除され、等級が消滅する可能性もあることを覚えておこう。

 いくつか注意点はあるが、等級は基本的には引き継げるもの。自分に合った補償を見つけたら、いざというときに備えて乗り換えを検討することも大切だ。

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自動車保険選びのポイント

任意保険には、対人・対物賠償や人身傷害補償、車両保険などさまざまな種類があります。事前にチェックして重視する補償を決めることが大切です。

自動車保険会社は、ダイレクト系と代理店系の2つに大きくわけられます。双方のメリット・デメリットをきちんと踏まえて選びましょう。

人身事故の最高賠償金額は約5億円。物損事故でも約3億円にのぼるケースがあります。まずは実際の事故事例を見て任意保険の必要性を知りましょう。

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