【自動車保険ガイド】車購入時に使いたい!保険料節約テク「家族間の等級引き継ぎ」

ガソリン代の値上げに、増税、保険料引き上げ……節約につながる「等級引き継ぎテク」は必見 [拡大する]

ガソリン代の値上げに、増税、保険料引き上げ……節約につながる「等級引き継ぎテク」は必見

 自動車保険の等級は一般的に、保険会社乗り換え時や、同居中の配偶者・子ども・兄弟といった親族への名義変更時に引き継ぐことができる。そこで、等級の高いドライバーが居る世帯が車を購入し、複数人が運転する場合に知っておきたい節約テクニックが、この“家族間の等級引き継ぎ”だ。契約中の保険の名義を対象者に切り替え、等級の高いドライバーが新車の保険契約を結べば、世帯ごとの保険料は抑えることができる。具体例を見ていこう。

■同居中の息子に車を購入する場合、一世帯いくら節約できる?(一例)

 20等級で保険料1万6000円の父親が、同居中の息子用に車を購入。この時、息子が新規契約をすると6等級からスタートで、保険料は8万円前後。一世帯としての合計支払い金額は9万6000円となる。

 この場合、父親が契約している保険の名義を息子に変更すると、父親の20等級が息子に引き継がれ、息子の保険料は4万円程度と、約半額近くまで抑えることができる。続いて、新車の保険の名義人は父親となるが、セカンドカー割引を適用させれば7等級からスタートでき、保険料は約3万円。父親個人の支払い額は1万6000円から3万円へと膨らむが、世帯としては父と息子を合わせて計7万円程度と、2万円以上の節約に直結する。

 値上がりを続けるガソリン代に、増税や保険料の引き上げなどが実施されている今、家族のいるドライバーは覚えておこう。

※契約内容により様々なケースがあるため、必ずしも記事内容の通りではありません

>>実際に利用したドライバーが選ぶ!
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自動車保険選びのポイント

任意保険には、対人・対物賠償や人身傷害補償、車両保険などさまざまな種類があります。事前にチェックして重視する補償を決めることが大切です。

自動車保険会社は、ダイレクト系と代理店系の2つに大きくわけられます。双方のメリット・デメリットをきちんと踏まえて選びましょう。

人身事故の最高賠償金額は約5億円。物損事故でも約3億円にのぼるケースがあります。まずは実際の事故事例を見て任意保険の必要性を知りましょう。

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