【等級別一覧】等級が下がると、保険料はどれくらい高くなる?

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 自動車保険の等級が変化すると、翌年の保険料の割増引率が変わります。等級が上がれば保険料の割引率は大きくなりますが、等級が下がれば保険料の割引率は低下。同一の補償内容で契約しても、等級が下がったというだけで保険料は高くなるのです。具体的に、等級が下がる前と後では、保険料にどの程度差が出るのでしょうか。

等級別にチェック! 3等級ダウン事故・1等級ダウン事故でアップする保険料額

 保険料の割増引率は、自動車保険各社で決められるため一概には言えませんが、損害保険料率算出機構が「純保険料率」という数字を算出しており、現在多くの自動車保険会社がこれを参考に割増引率を設定しています。そこで今回は、この純保険料率をもとに、3等級ダウン事故と1等級ダウン事故を起こしてしまったドライバーの翌年の保険料の増加額を割り出しました。
【算出条件】
●年間保険料10万円(割引前)
●同一内容で契約を継続
●等級係数が無事故係数と事故有係数に細分化されている7〜20等級では、過去3年以上3等級ダウン事故がなく、同1年以上1等級ダウン事故を起こしていないとする。
>>自分の等級をCHECK!

14等級〜8等級/保険料の割引率が約20%以上

4等級〜1等級/保険料割増
【POINT】契約拒否もあり得る!等級ダウンによる影響まとめ

■20等級のドライバーの場合

3等級ダウン事故
3万7000円(63%割引)→6万2000円(38%割引)
+2万5000円

1等級ダウン事故
3万7000円(63%割引)→5万8000円(42%割引)
+2万1000円

■19等級のドライバーの場合

3等級ダウン事故
4万5000円(55%割引)→6万4000円(36%割引)
+1万9000円

1等級ダウン事故
4万5000円(55%割引)→6万円(40%割引)
+1万5000円

■18等級のドライバーの場合

3等級ダウン事故
4万6000円(54%割引)→6万7000円(33%割引)
+2万1000円

1等級ダウン事故
4万6000円(54%割引)→6万2000円(38%割引)
+1万6000円

■17等級のドライバーの場合

3等級ダウン事故
4万7000円(53%割引)→6万9000円(31%割引)
+2万2000円

1等級ダウン事故
4万7000円(53%割引)→6万4000円(36%割引)
+1万7000円

■16等級のドライバーの場合

3等級ダウン事故
4万8000円(52%割引)→7万1000円(29%割引)
+2万3000円

1等級ダウン事故
4万8000円(52%割引)→6万7000円(33%割引)
+1万9000円

■15等級のドライバーの場合

3等級ダウン事故
4万9000円(51%割引)→7万3000円(27%割引)
+2万4000円

1等級ダウン事故
4万9000円(51%割引)→6万9000円(31%割引)
+2万円

■14等級のドライバーの場合

3等級ダウン事故
5万円(50%割引)→7万5000円(25%割引)
+2万5000円

1等級ダウン事故
5万円(50%割引)→7万1000円(29%割引)
+2万1000円

■13等級のドライバーの場合

3等級ダウン事故
5万1000円(49%割引)→7万7000円(23%割引)
+2万6000円

1等級ダウン事故
5万1000円(49%割引)→7万3000円(27%割引)
+2万2000円

■12等級のドライバーの場合

3等級ダウン事故
5万2000円(48%割引)→7万8000円(22%割引)
+2万6000円

1等級ダウン事故
5万2000円(48%割引)→7万5000円(25%割引)
+2万3000円

■11等級のドライバーの場合

3等級ダウン事故
5万3000円(47%割引)→7万9000円(21%割引)
+2万6000円

1等級ダウン事故
5万3000円(47%割引)→7万7000円(23%割引)
+2万4000円

■10等級のドライバーの場合

3等級ダウン事故
5万5000円(45%割引)→8万円(20%割引)
+2万5000円

1等級ダウン事故
5万5000円(45%割引)→7万8000円(22%割引)
+2万3000円

■9等級のドライバーの場合

3等級ダウン事故
5万7000円(43%割引)→8万1000円(19%割引)
+2万4000円

1等級ダウン事故
5万7000円(43%割引)→7万9000円(21%割引)
+2万2000円

■8等級のドライバーの場合

3等級ダウン事故
6万円(40%割引)→8万7000円(13%割引)
+2万7000円

1等級ダウン事故
6万円(40%割引)→8万円(20%割引)
+2万円

■7等級のドライバーの場合

3等級ダウン事故
7万円(30%割引)→9万8000円(2%割引)
+2万8000円

1等級ダウン事故
7万円(30%割引)→8万1000円(19%割引)
+1万1000円

■6等級のドライバーの場合

3等級ダウン事故
8万1000円(19%割引)→11万2000円(12%割増)
+3万1000円

1等級ダウン事故
8万1000円(19%割引)→8万7000円(13%割引)
+6000円

■5等級のドライバーの場合

3等級ダウン事故
8万7000円(13%割引)→12万8000円(28%割増)
+4万1000円

1等級ダウン事故
8万7000円(13%割引)→9万8000円(2%割引)
+1万1000円

■4等級のドライバーの場合

3等級ダウン事故
9万8000円(2%割引)→16万4000円(64%割増)
+6万6000円

1等級ダウン事故
9万8000円(2%割引)→11万2000円(12%割増)
+1万4000円

■3等級のドライバーの場合

3等級ダウン事故
11万2000円(12%割増)→16万4000円(64%割増)
+5万2000円

1等級ダウン事故
11万2000円(12%割増)→12万8000円(28%割増)
+1万6000円

■2等級のドライバーの場合

3等級ダウン事故
12万8000円(28%割増)→16万4000円(64%割増)
+3万6000円

1等級ダウン事故
12万8000円(28%割増)→16万4000円(64%割増)
+3万6000円

■1等級のドライバーの場合

3等級ダウン事故
16万4000円(64%割増)→16万4000円(64%割増)
±0円

1等級ダウン事故
16万4000円(64%割増)→16万4000円(64%割増)
±0円

契約拒否もあり得る!等級ダウンによる影響まとめ
POINT
・ 上の一覧からわかる通り、ダウン事故を起こすと保険料は大きく変わり、4等級以下の等級で3等級ダウン事故を起こすと全て64%の割増となっています。また、1等級では3等級ダウン事故・1等級ダウン事故いずれの事故を起こしても保険料は±0円となります。ただし、実際に1等級で事故を起こした場合は、再度事故を起こす可能性が高いとみなされ、自動車保険会社から契約を拒否されたり、保険会社によっては補償内容や保険金の支払いに関して厳しくするという条件付きの契約となることもあるため、注意しましょう。

自動車保険を比較する

個別or一括見積もり 違いを比較

必要な情報を入力して金額を出す「見積もり」は、契約前に欠かせないものすが、実は個別と一括で大きな違いが。自分に合う形で申し込んでください。

→ パターンで比較!個別見積もりのとり方

→ ユーザーが比較の際に重視した項目

自動車保険選びのポイント

任意保険には、対人・対物賠償や人身傷害補償、車両保険などさまざまな種類があります。事前にチェックして重視する補償を決めることが大切です。

自動車保険会社は、ダイレクト系と代理店系の2つに大きくわけられます。双方のメリット・デメリットをきちんと踏まえて選びましょう。

人身事故の最高賠償金額は約5億円。物損事故でも約3億円にのぼるケースがあります。まずは実際の事故事例を見て任意保険の必要性を知りましょう。

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