申告分離課税

 申告分離課税とは、「分離」と名前がついているとおり、他の所得とは合算せず、分離して税額を計算し、確定申告の段階で納税する課税方式。

 申告分離課税で申告する利点として、損益通算が可能(上場株式等の配当所得、店頭CFD、日経225ミニ、商品先物取引など)、損失が出た場合でも3年間の繰越控除が受けられるなどが挙げられる。
ワンポイント
 FX取引の確定申告では、平成23年まで店頭取引は総合課税、取引所取引は税率一律20%の申告分離課税に分けていたが、平成24年に税制改正以降は、両取引の損益を通算しすべて申告分離課税として申告している。

関連用語

確定申告株式総合課税損失の繰越控除先物取引

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