ソニー銀行
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20代/女性銀行に行かなくても手続きができる点。共働きなので助かった。(20代/女性)>>
住宅ローンの顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。
銀行に行かなくても手続きができる点。共働きなので助かった。(20代/女性)>>
窓口の開設時間が長く、仕事が終わってからでも手続きに行けた。買い物に関する特典があった。元々、口座を持っていたので、手続きがスムーズだった。(40代/女性)>>
ネット銀行らしく時間を気にせず検討できた点。また対応の早さが良かった。(50代/男性)>>
保証型のフラットの申し込みが始まったばかりの時期に契約したので最初は不安だったが、金利が安くなったので良かった。(30代/男性)>>
繰上げ返済手数料が無料で、スマホサイトでいつでもできること。契約手数料が他行より有利で、固定期間も長く、金利も低めに契約できたこと。(30代/男性)>>
ポイント活用等、楽天グループで活用出来ることが良い。楽天商店・銀行・証券・携帯・ローンと楽天グループにまとめている。(30代/女性)>>
担当者の対応、ローン内容の説明の分かりやすさ、(40代/男性)>>
分からない事を電話で尋ねた際、担当職員が答えられないと、すぐに調べて連絡をくれるなど、丁寧な対応で好感が持てた。(40代/女性)>>
普段利用している銀行だったため、安心感があった。また金利が安くローンが組みやすかった。(30代/女性)>>
最終的に手続きをしてくださった方は知識経験ともに豊富で相談もでき、良かった。(30代/女性)>>
担当者の誠実さ、親しみやすさ。初めての経験で何かと戸惑う事が多かったが、分かり易く誠意をもって対応してもらったと思う。(50代/女性)>>
ローンをまとめることで以前の金利より安くすることができた。(30代/男性)>>
ローンの返済について、とてもわかりやすく説明してくれて、理解ができた。(40代/女性)>>
借り入れ時点での、一番金利の低いプランの提案がしっかりあった。自分に知識がそれほど無かったので、詳しく説明して貰えて良かった。(40代/男性)>>
商品・会社に信頼性があり非常に安心できる。契約時担当の方の説明のスムーズさ質問への対応力が良かった。(30代/女性)>>
非常に良い金利で借り入れができた。日曜日にも関わらず、店舗以外の場所でも対応して頂けた。(40代/男性)>>
普段仕事で忙しく、銀行に行く時間がないので、こちらの都合に合わせ、休日対応してくれたこと。(50代/女性)>>
担当の方が土日の対応にも関わらず懇切丁寧に説明してくれたこと。金利が低いこと。(30代/男性)>>
キャンペーンにより金利が低くローンを組めた事と、団体信用生命保険も含めてお得なローンを提案して貰えた。(30代/男性)>>
年齢的にフラット35は該当しなかったが、その他商品について詳細に説明してくれた。他の銀行では年齢的に加入出来なかった疾病保証保険に加入出来た事。これが契約をするきっかけとなった。(50代/女性)>>
給与振り込みなどもしているので、金利が安くなりました。他にも金利が安くなる方法もあったが不要な保険に入ることが必要だったため、それはやめた方が良いなどと、良いアドバイスを貰えた。(50代/女性)>>
金利や返済方法等について細かく打ち合わせをしてもらった。(30代/男性)>>
ネット銀行へ申し込んだら一ヶ月近く待たされて断られ、その後にここに申し込んだら1週間かからずに審査が通った。(40代/男性)>>
審査期間が短く、説明も分かりやすかった。また、不動産屋との連携がよく、話がスムーズに進んだ。(50代/男性)>>
全期間固定ローンであることが1番良かった。(30代/男性)>>
フラット35で返済も定額で安心、金利も安くいけたと思うので良かった。優良住宅ローンという時点で安心感がある。(40代/女性)>>
大手で銀行への信頼が高い事と、電話での問い合わせで住宅ローンの説明が分かりやすかった事、Webからの申込特別金利が有った事です。また、Webから審査申込みが出来て便利だった事です。(40代/男性)>>
まず企業としては一部上場しており信頼ができる。担当の方も人当たりが良く、印象が良かった。変動で借りたが、一番金利が低かった。(30代/男性)>>
担当してくれた人が分かりやすく説明してくれた。わからなかった金利の説明や繰り上げ返済の事など勉強になった。(40代/女性)>>
審査が早く、段取りが良かった。金利の説明も詳しく教えてくれた。(30代/男性)>>
それまでに組んでいたローンとの違いを分かりやすく丁寧に説明してくれた。書類のやり取りなどの際に自宅まで取りに来てくれたり役所まで同行してくれたり親切だった。(50代/男性)>>
ローン、仕組み、全てにおいて初心者だったため分かりやすく説明してくれて助かった。祝日や時間外での窓口相談を受けてくれて助かった。(30代/女性)>>
担当者の方も丁寧で、審査も比較的早い方だったと思う。(20代/女性)>>
ハウスメーカーとの提携によりスムーズに事務が進んでいった。(30代/男性)>>
商品説明から契約まで1人の方が担当してくれて、利率もその場で決めてくれ、説明も分かりやすくスムーズに進んでいった。(40代/男性)>>
商品説明がわかりやすく丁寧であった。担当者も爽やかで好感が持てた。(40代/男性)>>
金利もよく、担当者も知識の豊富な方で、安心して相談ができた。(40代/女性)>>
会社の信頼性が高く、金利もある程度融通してもらえた点。(30代/女性)>>
担当者が、質問疑問に納得いくように回答してくれた。借入れ手数料が低く、よけいに借入れする必要がなかった。繰り上げ返済手数料がかからない。(30代/男性)>>
銀行から借りるのは初めてのことだったが、わかりやすく親身になって説明してくれた。(40代/男性)>>
複数相談した中で唯一元本返済型と金利返済型の説明をしてくれた。(30代/女性)>>
購入物件の近くにあり、土日祝日も営業、相談対応もしてくれるので助かる。担当者がフランクで色々な情報を提供してくれたのも好感がもてた。(40代/男性)>>
担当者の説明が非常に親身で分かりやすかった。(30代/男性)>>
住宅ローンとネットバンキングと給与預入とカードローンを利用すると、ATMでの休日や時間外、振込手数料が無料になる点。(40代/女性)>>
融資を受ける相談をさせていただいた方の対応が良かったです。手数料も良心的です!(40代/女性)>>
初めに対応してくれた方の対応はすごく良かった。わからないことの説明、案内が良かった。(40代/男性)>>
丁寧な説明で、仕組みがよく分かった、また、自分にとってどのプランが大事かしっかり案内してくれた。(30代/男性)>>
借り換えによるメリット(返済金額の減少額)を明確に書面で提供してくれた。(50代/男性)>>
メインバンクなので金利は優遇された。(50代/男性)>>
規定人数の半数以上の回答があり、総合得点が60.00点以上の企業です。
重視項目とはユーザーが、商品やサービスを利用・選定する際に重要視した項目を調査したデータです。数字の大きい項目ほど、重要視している結果となります。
オリコン顧客満足度ランキングは、
実際の利用者が評価した調査に
基づいています。
住宅購入と一口にいっても新築物件に中古物件、またはマンションにするのか一戸建てに住むのかなど、居住タイプは色々だ。そこで気になるマイホーム購入時の諸費用や、自己資金の目安…そして“見落としがちな費用”を見ていこう。
マイホーム購入時の諸費用は、物件種別、住宅価格、面積、住宅ローン利用の有無によって自己資金の目安は異なる。ローンにかかる手数料や税金など、住宅取得時の諸費用の目安は、新築住宅で価格の2〜5%、中古住宅で5〜10%程度だ。
【一般的な諸費用】
【注意! 見落としがちな費用】
住宅ローンを組む際にうっかり見落としがちなのが、引越し費用やカーテン、照明器具、エアコンなどの購入費だ。住宅購入後の生活費や教育等にかかる支出を計算、手元に残すお金も考えておくことが必要だ。
一般的に、自己資金は購入価格や建築費の25〜30%なければマイホームの取得は難しいと言われている。また、頭金は住宅購入の諸費用や生活費等のための手元のお金を考え、金融機関に相談のうえ決めよう。
一般的に住宅ローンの借入限度額は、物件価格(総工事費)の80〜90%。そして収入基準による返済額は年収の25%以内であれば安全だと言われている。金利や返済期間によっても借入の上限額はかわってくる。「フラット35」や財形住宅融資では年間の返済額が税込年収の35%以内が基準となっている。
金融機関や不動産に直接相談する前に、各銀行の公式サイトのローンシミュレーションで、月々の支払いなどさまざまなパターンを試してみるのも一案だ。
■資金計画=住宅ローンで検討すると、あとで支払いが困難に!?
住宅ローンを組む前に、自己資金が底をつかないようにしっかりとした返済計画を立てることが重要だ。おおよその目安をざっとおさらいしてみよう
○広告で頭金0円と書かれていても、自己資金0円ではない。例えば、3000万円の物件で、登記等の諸費用は180万円〜240万円ほど。さらに手付金も必要だ。
○融資を受けるためには保証会社の保証を受け、借入れ金額に見合った保証料などを支払わなければならない。保証料は、借入時に借入期間分を一括払いするのが一般的。保証料率は金融機関によって異なるが、0.2%のところが多い。最近では保証料無料の住宅ローンも登場している。
■住宅ローンを組む前にここだけはチェック!
○年間合計返済額の割合(=総返済負担率)が、年収400万円未満で年収の30%、年収400万円以上で年収の35%を超えていないか?
○住宅購入後に諸費用を支払っても手持ちのお金は残っているか?
自分にあった無理のない返済計画を立てて、上手に住宅ローンを利用しよう。
新築、中古、リフォーム…住宅ローンの違いは? 消費税の関係や住宅ローン控除の延長など、不動産業界では需要が見込まれることがしばしばある。それを機に初めて住宅の購入を検討する方も多いのでは? 住宅ローンを組む前に必見! 住宅購入と賃貸のメリットとデメリットをしっかりおさえておこう。
いつかは夢みるマイホーム。住宅購入前に賃貸と住宅購入のメリットとデメリットを知っておきたい。
▼住宅購入
メリット
デメリット
・ 自分が住むためだけでなく、貸すことや売却も可能
・ 設備が充実している
・ 自由にリフォームできる
・ 条件がクリアしていれば住宅ローン控除が
受けられる
・ 資産になる
・ 永住の地がある安心感
・ 社会的信用が増す
・ 住宅ローン完済後の負担が少ない
・ 予期せぬメンテナンスの出費がある
・ 長期ローンの精神的負担がある
・ 病気や転職などによる減収で、長期ローンが大きな負担となることもある
・ 固定資産税がかかる
・ マンションの場合、修繕積立金や管理費が必要になる
・ 資産価値が下がる場合もある(売却が難しくなる)
▼賃貸
メリット
デメリット
・ 結婚や勤務先、子どもの教育環境などその時々ライフプランにあわせて住宅を選ぶことができる
・ 設備のメンテナンスは基本的に大家側が負担する
・ 長期ローンの精神的負担がない
・ 敷金、礼金、契約更新料が必要になる
・ 引越し費用に加え、転居先にあわせてカーテン、照明器具、エアコン等を購入しなければならない場合もある
・ 老後に住む部屋を確保できない可能性がある
・ 家賃を払い続けなければならないので老後の
負担が大きくなる
結婚や出産で家族が増えたり、子どもが成長したりとライフスタイルは変化していく。マイホームの購入と賃貸、どちらが自分にとってトクなのかじっくり考えて判断したい。
>>注意点
中古物件を購入する場合、物件価格にリフォーム代金を含めて住宅ローンとして借り入れることができる。
例えば新たに登場した「フラット35 リフォームパック」では、住宅金融支援機構と金融機関の「フラット35」と、その金融機関が提供するローン「フラット35パッケージ」を利用できる。
金利変動に影響されない「フラット35」と低金利のメリットが受けられる「固定金利期間選択型」、「変動金利型」の住宅ローンを併せて借り入れることで、将来の金利変動リスクが軽減される。ただし手数料、諸費用が割高になる場合がある。(※取扱金融機関によって、商品名、商品内容、利用条件、必要となる手続や費用等が異なる)
大規模な増改築の場合は住宅ローンの利用が可能。リフォームのための公的融資としては財形住宅融資がある。財形住宅貯蓄の融資限度額は、合計残高の10倍までの額で、最高4000万円まで。返済期間は20年以内となっている。
(「フラット35」「財形住宅融資」「民間融資」とは?⇒初めての「住宅ローン」自分にあった金融機関選び)
民間融資としては、リフォームローンを利用することになる。リフォームローンは有担保型と無担保型の二種類。有担保型は住宅ローンとほぼ同じ仕組みになっていて、保証料、手数料、抵当権設定登記など手続きが多く諸費用も必要になる。大掛かりなリフォームを行う場合は有担保型の住宅ローンを利用。リフォームローンは無担保型ローンが主流だ。
▼有担保型ローン
メリット
デメリット
・無担保型と比べて金利が低い(リフォームする自宅を担保に入れるため)
・ 融資限度額が多い(おおむね1億円以内)
・ 返済期間が長い(最長35年程度)
・ 抵当権の設定に時間がかかる
・ ローン返済できなくなった場合は担保を失う
▼無担保型ローン
メリット
デメリット
・ 抵当権設定が不要
・ 諸手続きのための書類集めなどの必要がないので手続きが簡単
・ 審査が早い
・ 有担保型と比べて金利が高い
・ 融資限度額が少ない(3大メガバンクで500万円〜1000万円程度)
・ 有担保型ローンより返済期間が短い(最長10〜15年)
・ 借入期間が長ければ長いほど総支払額が増える
そのほかにも、対象者の年齢や融資限度額、金利等、金融機関によって異なってくるので取り扱い金融機関に相談のうえじっくり検討しよう。
住宅購入を意識し始めたとき、まずは手に取るのがポストに届く不動産の広告。マンション、一戸建てなど様々な物件がとても魅力的な言葉で紹介されている。今回は、その“不動産広告”の正しい見方をチェック!
新聞などにはいってくる不動産広告。価格や面積、間取りに目が行きがちだが、ほかにも不動産広告には多くの情報が掲載されている。一般的な項目を見ながら、住宅ローンを組む人、住宅購入を考えている人がおさえておきたい、チェックポイントをみていこう。
【チェック(2) 分譲住宅(建売住宅)の不動産広告】
○「建築確認」や「確認番号」の横に番号が記載されているか?
【チェック(3)建築条件付きの不動産広告】
○価格は土地だけの価格が書かれているかをチェック。そのうえで建物の価格が併記されている場合はOK
「条件付き」
特定事項の明示義務
特定用語の使用基準
「建築条件付き」あるいは「建築条件付宅地」であれば、購入者が自由に建築会社を選ぶことができず、売り主または売り主の指定業者で建築しなければならない。
築条件付宅地」であれば、購入者が自由に建築会社を選ぶことができず、売り主または売り主の指定業者で建築しなければならない。 消費者にとって著しく不利益となる事項については広告に表示する義務がある。
(都市計画法、建築基準法その他の法令による利用制限や傾斜地、不整形地など)
抽象的な用語、他の物件等と比較するような用語の使用は禁止されている。
(表示内容を裏付ける合理的な根拠がある場合を除く)
ちなみに、新築とは建築後1年未満かつ未入居である物件を指し、それ以外は中古物件。中古住宅の広告では上記のような表示がされないこともある。また広告の文字の大きさは原則として7ポイント(約2.5mm四方の大きさ)以上となっている。
不動産広告は「宅地建物取引業法」(国土交通省等)と「不当景品類及び不当表示防止法」(消費者庁)によって、誇大広告などの不当表示が禁止されており、誇大広告をした場合は罰則がある。また、業界でも公正競争規約(表示規約)として自主規制基準を設けて広告のルールを定めている。
■『おとり広告』に気をつけよう!
自主規制により少なくなってきたおとり広告ではあるが、それでもまだ存在する。では、どのような広告がおとりなのか?
例えば、「実在しない住所・地番を掲載した物件」「売約済みの物件」を広告に掲載し客を呼び込み、「希望者に他の物件を勧めるなど当該物件の取引に応じない」。これがおとり広告だ。
おとり広告に共通しているのは、他社の広告物件と比べ面積や立地条件がほぼ同じなのに価格が安く、誰もが「掘り出し物」だと感じる広告だ。しかし、現地へ行くと建物が建たない土地であったり、はじめから売る気がないので価格を相場の半値で広告したり。そういった広告を見て店舗へ出向き、業者が広告物件以外の物件を勧めてきた場合はおとり広告の可能性がある。
■電柱に貼られたビラは違法
許可なく街角の電柱などに貼付されたビラなどは、屋外広告物法や道路法、軽犯罪法などの法律に違反する行為となっている。その業者には連絡しないほうが賢明だ。よい広告は、消費者にとって不利である情報に関してもきちんと表示をし、正確かつ情報量が多い。そして、直接現地に行くことができ、登記などを調べることができる。
いずれにしても、契約を急がせる、何でも安請け合いする、そのような不動産業者は要注意。よい不動産業者であれば住宅を購入するために必要な判断材料を消費者に提供し、じっくり検討する時間を与えてくれるはずだ。
サンプル数
17,793人
この住宅ローンランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。
※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「ランキングTOP」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.00点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
≫ 詳細はこちら
・総合満足度
・評価項目(小項目)
・利用した感想(良かった点・悪かった点)
・他者推奨意向
・他者推奨意向理由
≫ その他の設問内容はこちら
ARUHI / auじぶん銀行(旧:じぶん銀行) / LIXILホームファイナンス / SBJ銀行 / SMBC信託銀行 ...
≫ その他の調査企業はこちら
調査企業のサービス利用者に、「どの程度その企業のサービスを推奨したいか」について「A:とても薦めたい」「B:まあ薦めたい」「C:あまり薦めたくない」「D:全く薦めたくない」の4段階で評価をしてもらい、「A:とても薦めたい」「B:まあ薦めたい」と回答した人の割合で算出しています。
※10段階聴取については、A=9-10回答、B=6-8回答、C=3-5回答、D=1-2回答として割合を算出しております。
商標対象は、回答者数が100人以上の企業です。
調査企業のサービス利用者に、「どの程度その企業のサービスを継続したいか」について「A:とても利用し続けたい」「B:まあ利用し続けたい」「C:あまり利用し続けたくない」「D:全く利用し続けたくない」の4段階で評価をしてもらい、「A:とても利用し続けたい」「B:まあ利用し続けたい」と回答した人の割合で算出しています。
※10段階聴取については、A=9-10回答、B=6-8回答、C=3-5回答、D=1-2回答として割合を算出しております。
商標対象は、回答者数が100人以上の企業です。